子供の目を尊重

子供はどこを見、何を考えているのだろうと思うことがあります。たとえば視界の広さ
大人は視界には入っているけれど、記憶にとどまらないことが多い。そのてん子供は
とんでもない所まで見ているものです。以前こんなことがありました、近所にリバテー
というスパがあります。そこえ連れて行った時のことです、スパの入り口の信号で待っていた時のことです
ゴリさん熱あるのかなーと言うんです。何のことだろうとふと右角の上を見るとスパの
駐車場の角に３メートルぐらいのゴリラがあって温泉ですから手には風呂桶頭にタオルを乗せていたのです。
その時は子供の夢を傷つけないように、きっとそうかもしれないね。可哀そうだねと言ったのですが
まだ５歳説明しても理解できないだろうと思っていましだが。今は７歳、ちゃんと説明しなければと思う。