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第二次パープル問題

<15代目フーシェ>が管理人のハンネです 

2014年 2年前のブログリサイクル 2年前はこんなこと言ってたんだ よくこんなに書けたな

2016年01月07日 | 日記

来年の春が統一地方選、2016年の夏が参院選 遅くとも2016年冬にも衆院選 社民党存続の危機

2014年03月28日 | 日記




  今や、旧日本社会党の後継政党である<社会民主党>は、党存亡の危機に瀕している。いつ絶滅して、衆院選や参院選の下画面の政党のテロップに<社民 0>と表示されるか分かったもんじゃない。
 まぁ私はまだ23歳ですから、死ぬような年齢じゃないし、衆議院(市議選と県議選)の被選挙権まであと2年、参議院(県知事選と市長選挙)の被選挙権獲得までは7年間も要する。
 まぁ選挙権は20歳を越えてるから持っているわけですが・・・・・・・・・・・・


 さっき、遠くに徒歩で外出してきて、夕方に自宅に帰る道すがら、2016年の夏の参院選までに我が党(社民党)が存続していた場合の対応を1人で考えていた。
 社民党は、2013年の夏の参院選で<選挙区獲得の議席はゼロ(例外で生活の党と社民党の共同で支持した山本太郎は、定数5の東京都選挙区で66万票を獲得し4位当選した)>
 <全国比例区では1議席で又市さんを再選させるだけで手一杯、ちなみに125万票で、http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/
 上の↑の票で具体的な全政党の議席が分かります。問題は社民党の比例区の票
 http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/kaihyou/yb002.htm

 125万5千票で、又市征治が15万6千票の個人獲得票。ちなみに<参議院全国比例区での1人を受からせる最低ラインが113万票~115万票は必要>
 生活の党は比例区が100万票を切っており、1人も当選できなかった。
 この選挙結果を受けて、その三日後に福島みずほ氏は<党首辞任>を決断。むろん今までの選挙戦での度重なる大敗北を受けて、総責任を取る形で辞任、その後10月の党首選挙で<吉田ただとも氏>が社民党の4代目の党首に就任した。
 ここで、2010年の時の<社民党の全国比例区での得票数を研究する>
 http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/kaihyou/yb002.htm
 社民党としては<224万票>で、福島みずほ(当時は党首で、民社国連立政権を離脱して、少し前まで野党だったので、福島みずほ元消費者大臣という肩書でも違和感はなかった)が38万票、2位の現党首の吉田ただとも氏が<13万票>を獲得し、この時は<全国比例区で2人は当選できていた>

 しかしながら、このまま2年間、社民党の党勢が衰退し続ければ、かつてのように<2人比例区当選=現有議席の現状維持>すらままならず、当然のことながら、直近の2013年参院選のデータを参照すれば、分かりますように、この私の日記は、無党派層および左翼人、弱小野党の社民党を嫌ってくださって意識してくださっているありがたい右翼人のかたや、社民党の東京都のお偉いさんも見ていると想定して(また間接的に、私の献策を見てくだされれば)書いています。

 はっきり言って社民党存亡の危機であり、今のままでは、社民党が全国比例区で100万票を遂に割り、1議席の維持すら難しい状態になる。

 仮に、1人受かったとしても、前の党首の福島みずほ氏か、今の党首の吉田ただとも氏かの究極の選択に迫られ、社民党全党で日本全国から<220万票以上>の票をかっさらう元気がない場合は、今の党首か、前の党首が落ちるというきわめて危険な状態になり、またそのお2人、つまり4代目の党首の吉田さんと、前の党首のみずほさんの2人が仲良く落選されるということも想定される。

 これは、社民党の人間(それも旧日本社会党時代から党員をしていた人なら)としては、最悪のケースの想定であり、断末魔の叫び声が今にも聞こえてきそうである、いや私にはすでに断末魔の叫び声が聞こえる。

 私が日本共産党にいたころも同様の恐怖を味わった。共産党とて、公明党のような組織力はすでに存在せず、衆院も参院も、いつ全滅して<ゼロ議席という心臓まひを起こしそうな恐怖>に陥るか分からなかったのだから、はっきり言って精神的にまいっている人が所属する党派ではない。

 私は共産党よりも、はやく滅亡してしまいそうな社民党に足を入れてしまったわけだが、共産党員時代よりも強い危機感、いわゆる我が党と呼べる存在である<社会民主党が衆参から滅び去り、政党要件を失う>という恐るべき事態が、目の前に迫っているのだ。

 ここで、私は愛国的愛党心をフル動員で働かせ、自宅への帰り道の夕方の2時間もかかる散歩で、頭をめぐらした。


 そして、奇策を思いついた。かつて、共産にいた時は、幻の腹案になった<現役の総理大臣である民主党の野田佳彦がいる千葉4区から、共産党の代表であり総大将である志位さんが出馬し、そのままでは負けてしまうので、比例南関東ブロックからの重複立候補で、惜敗率が良ければ、得票率が10%以上なら供託金もかえってくるし、比例復活させれば志位さんの議席は、今の小選挙区比例代表並立制度では、落選しないという机上の空論ができ上がる。>
 けっきょくこの意見はとおらず、当たり前のことながら、志位さんは6回連続で小選挙区には出馬せず、全国への遊説もあるという理由で<比例南関東ブロック単独首位>で当選した。
 2012年の冬の12月の総選挙では、共産党は9議席から8議席へと<マイナス1>減らしたが、いったいぜんたいどこの比例区で削り取られたのか?
 今まで<比例近畿ブロック>は、共産党だけで3人も受かってきた(吉井英勝・穀田恵二・宮本岳志)ここが、橋下徹率いる維新の会の大躍進により、兵庫県や大阪府の比例区での得票数が大幅に減退し<穀田恵二・宮本岳志(ちなみにミヤタケ殿下は穀田さんと違って、小選挙区にすら出馬していない)と3から2に減ったので、マイナス1となったのである。
 
 はてさて、社民党は大分県の重野安正の後継者の<吉川元(はじめ)>が大分県で比例復活し、沖縄1区で照屋寛徳さんが小選挙区で勝てた。それで2人だけ受かった。


 今の安倍晋三内閣(自公連立政権)が、来月から消費税が3%分上がり<消費税8%>の時代を迎えて、アベノミクスが幻となって期待感が失望に変われば<反自民の票の受け皿としてのリベラル層や左派票の受け皿となりえる政党が必要>となるのでありまして、今のままでは、そのジャンルでは日本共産党に大きく引けを取り、社民党は私が死ぬより先に滅びてしまうでしょう。


 現在のところ、社民党に骨をうずめる覚悟のパープルとしては<思いもよらぬ奇策>を考えるしかない。

 それを次の日記でご紹介したいと思う。
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日本国および我が党(社民党)を危急存亡の秋(とき)から救う奇策をご紹介しよう

2014年03月28日 | 日記




 2013年の夏の参院選で、社民党と生活の党で共同で支持しただけで当選した<山本太郎参議院議員(現職)>に、2016年の5月か6月に、参議院議員としての任期を途中で辞任していただき、<無所属>として社民1党だけで推薦・支持し、再び<東京都選挙区(定数5)>に送り出し、橋下徹ちゃんと同じ選挙手法でふたたび東京都民の民意を問い、また受かってもらうのです。

 この場合は、社民党の党員ではない<山本太郎>が落選しても、社民党の敗北ではないし、仮に山本太郎が再選した場合は、完全に社民党籍になっていただき<社民党の唯一生き残ったたった1人の参議院議員>として、山本太郎現職議員をフルに利用するべきであります。

 この手が使えない場合をお教えします。

 2016年の参院選全国比例区で<150万票は取れるだろう>という楽観論で選挙戦に挑み、現党首を全国比例区で固定し、最低でも1議席を取らせる。

 では<福島みずほ>さんに政治家として引退してもらうのか?勇退を問うのか?いやその真逆である。 

 社民党の3代目の党首であり、2003年から2013年まで<10年間社民党首>だった、福島みずほ社民副党首(つまり前の社民の党首)に、全国比例区から<東京都選挙区(定数5)>へ転出していただき、なにがなんでも受かりとおすという覚悟で、その他の46道府県の選挙区を放棄し、全戦力を<東京都選挙区>に一極集中させて、一点突破を狙うものであります。

 じっさいのところ、山本太郎は去年、社民と生活の支援だけで<66万票もの東京都民の脱原発票>を集めてきた実績があり、この山本太郎さんに支援していただいて、福島みずほ前党首(元消費者大臣・元閣僚)を引退はさせずに、<東京都選挙区>に送り込むのであります。

 一般人無党派層(ウィキペディア大先生によれば、ノンポリとは学生運動に興味を示さない人で、政治的無関心な層、つまり無党派層をさすのだそうです)からすれば、何を2年も先のことをと不思議がるでしょう。
 直近のデータで、さらに心強い<得票数>がありまして、直近の今年の2月の東京都知事選挙(大雪の翌日で路面凍結していた東京都内での選挙戦)で、ネトウヨ総代表の田母神さんが60万票、民主党勝手連の<細川護煕元総理>が3番手で95万票、共産と社民の弱小2党だけの推薦の<宇都宮けんじ弁護士>は、前々回の都知事選挙の猪瀬直樹さんの時と同じ得票数である<98万票>を獲得し、次点となったのです・・・・・・トップ当選の舛添要一は200万票以上は取りましたが・・・・・・・・


 つまり、東京都内での左派リベラル票が細川と宇都宮を合算して<180万票以上>共産と社民だけで<98万票=約100万票>が取れるわけであります。
 まぁそ宇都宮弁護士の得票数のうち、70万票から80万票は共産東京都内の実力であって、社民東京は10万票から20万票ではないかと試算します。


 今の参院選の東京都選挙区では<55万票>という最低ラインを突破し、60万票は獲得しなけらばならない。


 というよりも、僕が心筋発作を起こす前に、共産党や社民党の左翼的なご老人が過労で亡くなられたり、倒れられたりしなければ良いのだが(最近の与党の解散総選挙の引き延ばし戦術は、左翼的なご老人や左翼的労組の人の死を待っていると言わんがばかりだ)

 一般人無党派層からすれば、なにをこの人は<2年も先の国政選挙のことを妄想しているんだろう?????>とはてなマークの嵐でありましょう。


 僕が共産党を離党した理由の1つに<自分が所属する党派が国会で議席を失ったら、僕はショック死するだろう=自分がひいきにしてる政党がゼロ議席になんてなったら街を歩けない)>という恐怖感から、前の党を抜け出したのだ。

 自民党員や創価学会員ですら、たまに心労で倒れて、あの世に旅立つ人もいるのに(具体例は北海道は十勝の中川昭一元財務大臣、2009年の落選のショックで失意のまま急死)共産党や社民党の末端党員としては、死と隣り合わせの状態が(ゼロ議席という恐怖と隣り合わせ)いつも直面しているのだから、精神衛生の観点から見ても、あまり望ましい状態とは言えない。

 今は絶頂を極めている与党の<自民党と公明党>の組織の人間ですら、議席が減っていないのに、ショックで心労で倒れる人がいるんだから、共産や社民などのいつ滅ぶか、消し飛ぶか分からぬ政党で、1構成員として生き延びるのには、感性をマヒさせて鈍感になるか、ガス抜きがうまくなるか、あるいは、とてつもない強心臓でなければ、一般人無党派層の多くの日本国民には<政党人の目に見えぬ苦労>などは理解してもらえないだろうが、私は共産党員時代は、そういった自分の党が無くなるのではないかという恐怖にあまりに神経をやられて、メンタル面も弱いし、自分の健康面を気遣い、離党(離婚、死にかけのカミさんを養えない)したのだ。


 それがなんと・・・・・・今の私の所属政党は、日本共産党より早く、地上の星となったソ連のように崩壊し滅び去るかもしれないのだ。


 だから、来年の春の<統一地方選>を、すでに今年の正月の社会新報で、又市幹事長が息を荒げているわけである。


 よって、共産の組織人も、私のようなマニアックな社民党の青年組織人も、来たるべき解散総選挙(衆議院)と、一般人無党派層からすれば、はるか先の2年後の参院選を見据えた大戦略を練らねばならない。


 むろん、2016年の夏まで私が生きている保証はないし、社民党自体が、吉田党首が<解党宣言>や<民主党との合流表明>言い出しかねない党勢状態の中にあって、2016年に社民党が政党として、存続しているかは分からんわけですが、


 今の党首と、前の党首の福島みずほ氏の<お2人>を受からせる場合には、どちらかのかたに、<東京都選挙区への転出>をお勧めしなければいけません。

 むろん、田母神俊雄さんが、維新の石原代表やネトウヨの支援のみの大雪の翌日の選挙戦で<60万票>も獲得しているのだから、前の社民党の党首というネームバリューだけで、とても60万票も獲得することが困難であることは分かっているが、吉田ただとも党首と、福島みずほ前党首の<現有改選2議席>を完全に死守するには、



 ええと、言っちゃ悪いですが今の党首では知名度がない。民主党のレンホウがトップ当選した過去の選挙データもあるし、福島みずほ(全国比例区)から<東京都選挙区>にうつってもらわにゃいけません。


 今は私1人の世迷い言や<机上の空論>であっても、2年間その主張を、社民党内で主張し続ければ、その案が実現するやもしれません。


 まぁ<村山富市元総理(現在は89歳)や土井たか子元党首>を、高齢なのは百も承知の上で無理矢理、東京都選挙区に送り込むという奇策ウルトラCもありますが、残念ながら党の功労者であるお2人はいささか高齢となっておられます。


 となりますれば、福島みずほ君を、5名当選できる<東京都選挙区>にもってくるしかないのです。


 私がこの国を、日本国を救わねばならない。そして我が党(社民党)も危急存亡の秋(とき、本当に生命や出処進退がかかった状態は<トキ=時>ではなく秋と書いて<トキ>と読ませる)を救うには、参議院での2議席の現状維持を狙うには、現党首は全国比例区に固定して、どうにか120万票以上を維持していただいて、どうにか党首だけでも当選させ、福島みずほ君は、どうにかこうにか<山本太郎君の票>を引き継いでもらい、最下位の5位当選でも、無理矢理56万票という数字を叩き出す。

 衆議院においては、失われた<比例東北ブロックの奪還・比例東京ブロックの奪還・比例南関東ブロックの奪還・比例近畿ブロックの奪還・比例九州・沖縄ブロックの現有維持>で、照屋さんになんとか引退せず、かつ健康面に気を配っていただき、何としても長生きしていただき、はぁ はぁ はぁ どうにかこうにか<沖縄1区という牙城だけでも・・・・・・>で、どうにか2議席か、2議席以上を目指す。

 2009年の民主党の<政権交代の時代>は、まだ衆議院で社民党が<7人>もいたのです。そのうちアベトモこと阿部知子さんが離党し、日本未来の党にうつって比例復活し、今は無所属。

 看板名物目玉おんな候補だった、関西の虎、女傑<辻元清美>は、前原誠司国土交通大臣の魅力に負けてしまい、いまや民主党にうつって、民主党で菅直人と同じく<比例復活できるご身分>


 まぁ日本共産党とて、他人事(ひとごと)ではない。今まで中選挙区で1回だけ当選し、その後1996年の第41回衆議院議員総選挙以来、鉄の鉄壁を誇る<比例南関東ブロック>に、お引きこもりになられ、国対委員長の<穀田恵二さん>が京都1区で6回連続で小選挙区出馬で、6回連続比例復活する比例復活の鬼と違って、1度も、1回も小選挙区に打って出たためしがない。


 共産党とて生き残りをはかるならば、野田佳彦元総理の牙城の<千葉4区>か、比例復活しやすい小選挙区(千葉県や神奈川県)を見つけて、そこで比例重複立候補をはからねば、衆議院での議席を伸ばすことは不可能。


 この共産と社民を救う手立てが、今の与党も考えている。公明党は<中選挙区制度(2人以上、3人とか、4人とか、5人受かる)の復活>か

 <比例連用制度>で、日本全国からの<政党組織票で反映されやすい選挙制度に変えていただき>生き残りをはかるしかない。


 これは我が党の生きの残り戦略だけでなく、同じ左派政党であり、老舗護憲派の共産党さんのことも気遣って書いています。

 変に自民党や公明党に対抗意識を燃やさずに<比例連用制度>を衆議院だけでも譲歩しあえば、左翼政党2党の生き残る道は、きわめて小さな道ながら、道がないということはないし、道は閉ざされてはいない。


 ここはリベラル・護憲派・反増税・脱原発派の本領発揮の場である。2016年は、その時の総理大臣が誰であるかは不明だが(私はタイムマシンは持ってない苦笑))
 <衆参ダブル選挙>となる成算が大きい。ここで衆参ともに消え去るのか、いや、踏ん張って大善戦するのか?それとも、まさかの2013年の夏の参院選の歴史の繰り返しか?絶滅危惧種の左翼の大躍進となるのだろうか?

 いままでは、リベラル派やゆるい左派票や<民主党>がキャスティングボートを握っておった。この民主党ですらあやうい状態なのだ。

 社民党と一緒に民主党も消え去るかもしれない。そのさいに<批判票の受け皿>として、共産党がうまくフル機能すれば、まったもや議席伸長の大チャンスだ。


 社民党も民主党も私もいつかは、近い将来、近いうちに滅ぶかもしれない。それでも私は社民という弱小のボート(弱すぎるイカダ)に乗って、未来を占おうぞ。

 そして、もしも社民党が消えてしまったら、私はいっさいの政党活動には関わらず、どの党派にも入党はしないことにした。

 つまり社民党がちょっとでも長く生き残れば、私の政党活動も続行できるが、社民党が近い将来消滅すれば、自分も政党人としての寿命を失い、また一般人無党派層に戻る。


 社民党は私の人生の最期のご奉公をする政党であり、社民党が無くなったら、私は完全なる政治的無関心なノンポリに戻れる。

 今は政党にしばられているが、その束縛された状態も長くはないかもしれぬ、社民党も私もなによりも生き残らねばならぬ。

 最近は<アンチ共産党>はいても、<アンチ社民党>は自然消滅したようである。当然だ。あまりにも弱過ぎて右翼の人にすら相手にしてもらえないのが、悲しいかな、それが我が党の現状なのだ。

 私の最期のご奉公をするにふさわしい公党(社民党)である、社民党に1構成員として加われることは嬉しいかぎりだ。まぁいつ消滅するか分からない政党の党員ほど、命を削る現場は存在しないのだ。

 私は自殺願望者なのかもしれない。じゃなきゃ社民党の協力党員なんてやってられませんもの。

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 2年前から危惧していた2016年の参院選があと6か月となりました。社民党にとって参院選での比例区での議席獲得は絶望的な状況ですが、2年前ほどは追いつめられていません。

 命を削る現場と表現していましたが、あんがい社民党員も楽しいもんですよ

 まぁ私は 社民党という老人の最期を看取るおくりびとです

北朝鮮の核実験(水爆?)で公明党の山口代表が共産党を糾弾

2016年01月07日 | 日記

【北朝鮮核実験】公明党の山口代表が共産党糾弾 「『北朝鮮は脅威ではない』との認識、妥当か問い返す」




産経新聞





 公明党の山口那津男代表は7日午前の党会合で、北朝鮮を改めて非難する一方、共産党にも批判の矛先を向けた。「共産党は、かねて『北朝鮮は脅威ではない』と吹聴していたが、今の現実から見て妥当な認識なのか。改めて問い返さなければならない」と糾弾し、所属議員に「われわれは毅然(きぜん)たる対応を図っていこう」と呼びかけた。

 共産党の志位和夫委員長は昨年11月7日のテレビ東京番組で、当時から核・ミサイル開発を進めていた北朝鮮について「リアルな危険があるのではない」と発言していた。
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 共産党が強くなりすぎるとこういった<反共攻撃>が始まります。