
4月にウインドウズPXがサポート終了となる
。
2007冬に今使っているDELL「inspiron1520」を購入して以来6年ほど
使って来たのだが、4月を前に更新する事にした。
購入時は確かメモリー増設などして11万円位だっただろうか?。
順調に使えて全く問題は無いのだがマイクロソフトに振り回されやむなく買うことに
なった次第であります。
とは言ってもXPユーザーの声に押されてここまで延長をしてきたのだけれど・・・。
新しく購入したのはイイヤマ「15P3000-i3-TRB」(WIN7)に若干のオプションを
付けて6万弱とかなりリーズナブルです。
26日の日曜日に宅配便で届いたので、仕事から帰ってから設定などしてようやく
使える状態になりました。
有名メイカーのPCに比べるとやはり外観の躯体は貧弱さは否めないんですが・・・。
持ち運んでハードに使うわけでも無いのでこの辺りは許容の範囲かと・・・。
win7も2020年にはサポート切れに成るようですが、PC系は5年が区切りと
考えその時に対処したいと思います。
「office」ソフトもMS社製は高額なのでキングソフトのSpreadsheets2013(互換)
を一緒に購入したのですが、下調べが足りず「マクロ」が使用できないことが判明し
やむなく、MS社の正規「EXCEL」をネットで追加購入した。
インディアカに試合の順位集計にマクロを使うのでこの機能だけは外せないのです。
とりあえずこれで、サポート切れの対策は完了となりました。
OSだけUPしようかなとか、でも古いPCなので、、、
ほんとにMSに振り回されていますよね~
ジークさんは仕事柄この方面は専門分野のようですので
OSの交換だけ・・・・と考えるんでしょうね。
まぁ~私は大容量の動画やゲームをやる訳じゃないんで
こんなスペックのPCで凌げますが・・・。
でも、使いたくても使えなくなるってのは、どうにも納得がいきませんね。