空飛ぶ!気まぐれ雑記帳

The Flying Capricious Notebook
気分次第で 気ままに書き込むつもりの『雑記帳』です。

2008(H20)/01/31(木)の放送

2008-01-31 23:00:27 | 落語 演芸/放送後記
演芸特選/NHK-FM(NHKラジオ第1)(「ラジオ深夜便」内)
2008(H20)/01/31(木) 01:10-02:00
三代目 桂三木助 「御神酒徳利」  (音源データ アナウンスなし)
司会:川野一宇

●三代目 桂三木助 プロフィール(演目放送前に紹介)
明治35年(1902)3月 東京の湯島に生まれました
落語家への志望が強く 母方の叔父の四代目春風亭柳枝の弟子で
後の 六代目春風亭柳橋さんの内弟子となって (春風亭)柏葉(はくよう)
昭和2年(1927) (四代目)春風亭柳昇の名で真打
そして 昭和25年(1950)4月に (三代目)桂三木助を襲名しました


*次回の「演芸特選」放送予定のアナウンスあり
*次回の「演芸特選」の放送予定
 02/06(水) 01時台 八代目 三笑亭可楽「寝床」 三代目 春風亭柳好「二十四孝」
※最新の番組表等で確認の事
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BSふれあいステージ爆笑最前線」/NHK-BS2 #029
2008(H20)/01/31(木) 18:00-18:45
「マブダチ芸人」
出演:シャカ アンガールズ ダイノジ
2008(H20)/01/08(火) 東京・渋谷 NHK放送センター みんなの広場ふれあいホール 収録
司会:ビビる大木(劇場支配人) アシスタント:山崎バニラ(看板娘)

◎毎回「テーマ」を設け 当劇場が厳選した「旬のお笑い」を お取り寄せ
 東京・渋谷「NHKふれあいホール」から 全国の皆様へとお届けする「笑いの見本市」

◆「特選芸人」
  今回のテーマ 「マブダチ芸人」(*01)
◆「特選への扉」
  出演:レアレア エド・はるみ フィフティーカーニバル 花香芳秋
◆「企画見本市」
  今回のコーナーテーマ 「教えて!特選芸人先生! ~芸人生命のピンチ!危機回避SP~」(*02)

*出演芸人のプロフィール等は 「爆笑最前線」番組のホームページに掲載されているので
 興味のある方はどうぞ


*(*01)コンビ結成前からの繋がりの深い芸人
*(*02)バラエティの世界に生きていると 芸人生命に関る「スベり」そうな危険なシチュエーションに
 遭遇するかわかりません
 数々の修羅場を乗り越えてきたはずの「特選芸人」が 後輩芸人に正しい対処方法を教える


*次回 放送予定
 「“特選への扉”カーニバル!」
 「“特選への扉”芸人」多数出演 審査員は お笑い好き有名人
※最新の番組表等で確認の事

2008(H20)/01/30(水)の放送

2008-01-30 22:12:06 | 落語 演芸/放送後記
演芸特選/NHK-FM(NHKラジオ第1)(「ラジオ深夜便」内)
2008(H20)/01/30(水) 01:10-02:00
五代目 古今亭志ん生 「文七元結」  (音源データ アナウンスなし)
初代 柳家三亀松 「三味線漫談」   (音源データ アナウンスなし)(*01)
司会:須磨佳津江

●五代目 古今亭志ん生 プロフィール(演目放送前に紹介)
明治23年(1890) 6月 東京の神田に生まれました
明治43年(1910) 二代目三遊亭小圓朝に弟子入りします
昭和9年(1934)に 七代目(金原亭)馬生を襲名
昭和14年(1939)に 五代目古今亭志ん生を襲名しました

●初代 柳家三亀松 プロフィール(演目放送前に紹介)
明治34年(1901) 9月 東京の深川に生まれました
その後 東京の「天狗連」の仲間に入り 湊家亀松(みなとや かめまつ)を名乗って 寄席に出演しました
大正14年(1925) 初代柳家三語楼の一門で (柳家)三亀松の名前を貰って 正式に芸人になりました
「新内」「都々逸」を基本に 三味線一本で「艶笑漫談」で 長く人気がありました


*(*01)客なしスタジオ録音 レコードからの放送だと思われる 「粋談」かも?


*明日の「演芸特選」放送予定のアナウンスあり
*明日(01/31(木)) 01時台の「演芸特選」は
 三代目 桂三木助「御神酒徳利」を放送予定
※最新の番組表等で確認の事
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蔵出しエンターテインメント 名人劇場「東西演芸特集」/NHK-BS2
2008(H20)/01/30(水) 19:45-20:32
「日本の話芸 ~懐かしの名人特選~」
リーガル天才・秀才 漫才  初回放送:1992(H04)/06/19(金)
桜井長一郎 声帯模写  初回放送:1993(H05)/02/12(金)
星セント・ルイス 漫才  初回放送:1991(H03)/11/08(金)

*全て 東京・浅草木馬亭 収録 収録日等 詳細不明
*演芸3本を編集して続けて放送


*「蔵出しエンターテインメント」 番組案内役:小穴薫
*番組開始後すぐに これから放送する番組や 出演の人物の短い紹介後 番組を放送
 番組最後に 次週放送の番組案内等
*今月の「蔵出しエンターテインメント 名人劇場」「東西演芸特集」の放送は今回で最終回

2008(H20)/01/29(火)の放送

2008-01-29 23:30:48 | 落語 演芸/放送後記
演芸特選/NHK-FM(NHKラジオ第1)(「ラジオ深夜便」内)
2008(H20)/01/29(火) 01:10-02:00
六代目 三升家小勝 「初天神」    (音源データ アナウンスなし)
二代目 三遊亭百生 「黄金の大黒」  (音源データ アナウンスなし)(*01)
司会:葛西聖司

●六代目 三升家小勝 プロフィール(演目放送前に紹介)
明治41年(1908) 8月 東京の下谷に生まれました
昭和5年(1930) 神田の釣り仲間の紹介で 太神楽の春本助次郎を知ります
その(春本)助次郎の紹介で 八代目桂文楽の弟子になります
昭和11年(1936) (二代目)桂右女助(かつら うめすけ)で真打
昭和31年(1956)に (六代目)三升家小勝を継ぎました
古典も新作も演じ「妻の釣り」「宝くじ」「未練夫婦」等 数多くあります

●二代目 三遊亭百生 プロフィール(演目放送前に紹介)
明治28年(1895) 10月 大阪に生まれました
9歳の時 父と死別し一家が離散
夜店で茶碗売り等をする内 笑福亭圓篤(しょうふくてい えんとく)の門の (笑福亭)とくじろう(*02)
という 噺家に薦められ 初代の桂文我の一座に加わります
明治44年(1911) (初代桂)文我に入門して (桂)我蝶の名を貰います
大正7年(1918)に 上京 (八代目)翁家さん馬の門に入って (翁家)さん助
その後 一時 大阪へ戻りますが 五代目三遊亭圓生を頼って上京します
昭和になって中国大陸へ渡って カフェを経営して成功しますが 終戦で無一文 大阪へ帰って噺家に戻ります
昭和27年(1952) 六代目の三遊亭圓生の一門となって 東京の高座に復活します
昭和29年(1954) (二代目三遊亭)百生と改名
「天王寺詣り」「夢八」等を得意にしていました


*(*01)「黄金の大黒(きんのだいこく)」の事を「こがねのだいこく」とアナウンス
 多くの落語関連本にも「きんのだいこく」で載っている(「金の大黒」とも載っているものもある)ので
 「きんのだいこく」と読むのが本来らしい
 おそらく「こがねのだいこく」と紹介したのは 演目中にも「こがねのだいこく」と喋っていたからだろう
 (「きんのだいこく」とも喋ってもいたが)
*(*02)漢字詳細不明


*明日の「演芸特選」放送予定のアナウンスあり
*明日(01/31(水)) 01時台の「演芸特選」は
 五代目 古今亭志ん生「文七元結」 初代 柳家三亀松「粋談」を放送予定
※最新の番組表等で確認の事
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BSふれあいステージ「お好み寄席」/NHK-BS2 #029
2008(H20)/01/29(火) 18:00-18:45
「落語 師弟競演」
三遊亭金時 「豊竹屋」
四代目 三遊亭金馬 「ちりとてちん」
2007(H19)/11/26(月) 東京・渋谷 NHK放送センター みんなの広場ふれあいホール 収録
司会:中川緑アナウンサー


*次週 放送予定
 「花の落語家六人衆」
※最新の番組表等で確認の事
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真打ち競演/NHKラジオ第1
2008(H20)/01/29(火) 21:05-21:55
コント:コントD51 「お芝居婆さん はぐれの霧の助」(*01) 作:元木すみお
ギター漫談:堺すすむ 「な~んでか?フラメンコ 香川編」 作:佐藤かんじ
落語:鈴々舎馬桜 「芝浜」
2007(H19)/11/02(金) 香川県・まんのう町町民文化ホール 収録
司会:古賀一(NHK高松放送局アナウンサー)
*まんのう町発足1周年記念


*次週 放送予定演目
漫才:おぼん・こぼん 漫談:東玉助 落語:柳家さん喬「ちりとてちん」
※最新の番組表等で確認の事


*(*01)コントの題名 漢字自信なし

2008(H20)/01/28(月)の放送

2008-01-28 22:45:15 | 落語 演芸/放送後記
浅草お茶の間寄席/チバテレビ #200
2008(H20)/01/28(月) 19:00-19:55
九代目 春風亭小柳枝 「干物箱」
桂歌丸 「新聞記事」
2007(H19)/十二月上席 2008(H20)/一月二之席 収録日? 東京・浅草演芸ホール 収録(*01)


◆「放送200回記念」お祝い 挨拶/(オープニング終わり CM明け)
 五代目 鈴々舎馬風(落語協会会長)
*新年 最初の放送での挨拶と同じ時に収録されたと思われる

◆インタビュー(楽屋にて)/(一席目終わり CM明け)
ゲスト:桂歌丸 案内人:田代沙織

*「放送200回」を記念して スタッフが秋葉原で買って来た 小さい「くす玉」を 歌丸師承と田代
 共同作業で割った
*「放送200回」のお祝の挨拶と 歌丸の新年会の話題など(新年会には三遊亭楽太郎も来た とのこと)
 毎年 師承は お酒が飲めないので「お茶」で乾杯をする
 歌丸 今年は「ねずみ年」で年男 田代も年女 とのこと

◆番組エンディング/「新コーナー」のお知らせ(浅草演芸ホール前で 田代)
 コーナー名は「沙織の教えて 師承~」
 例えば「寄席は何で「寄席」って言うの?」とか「落語界で一番Hな師承は誰?」など
 田代が体当たりで命懸けで聞いてくる とのこと
 落語に関することなら 何でもOK 質問を募集中

*何でも「沙織の」と付けちゃうね(笑)


*オープニングタイトルに 珍しく「200回記念」と表示されたり 出演する演者の名前が表示されていた
 200回目以降は オープニングに出演者を表示する様にするのかな?
 「200回記念」で 今回だけだったりして(笑)


*(*01)小柳枝 2007(H19)/十二月上席「昼の部」 歌丸 2008(H20)/一月二之席「昼の部 主任」の
 模様だと思われるが 収録された「日時」は定かではない (浅草演芸ホール 番組表より)

*再放送予定
 2008(H20)/01/30(水) 13:00-13:55 チバテレビ

2008(H20)/01/27(日)の放送

2008-01-27 22:49:00 | 落語 演芸/放送後記
笑いがいちばん/NHK総合テレビ
2008(H20)/01/27(日) 13:05-13:35
漫才:ますだおかだ
コント:Wコミック
吹奏楽漫談:はたのぼる
落語:三笑亭夢之助 「魚根問」
2008(H20)/ 収録日? 東京・渋谷 NHK放送センター 102スタジオ 収録
司会:九代目 林家正蔵 中川翔子


*次週放送 出演予定
 18KIN パックンマックン インスタントジョンソン 三遊亭白鳥
※最新の番組表等で確認の事
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らんまんラジオ寄席/TBSラジオ
2008(H20)/01/27(日) 20:00-20:55
「十代目桂文治 特集」
十代目 桂文治 「豆屋」   1995(H07)/ の高座 とのこと(*01)
十代目 桂文治 「お血脈」  1994(H06)/ の高座 とのこと
司会:浦口直樹(TBSアナウンサー)

◆略歴(番組中盤に紹介)
1924年(T13) 初代柳家蝠丸(やなぎや ふくまる)の長男として 東京豊島区に生まれました
1946年(S21)に 初代桂小文治(*02)の門下となり 柳家小よし で初高座
2年後に 二つ目に昇進して (二代目)桂伸治 を襲名しました
1958年(S33)には 真打に昇進
笑いの多い滑稽噺や 「源平盛衰記」「お血脈」等の地噺で評価を高める一方 あの愛嬌のある「くりくり眼」を
トレードマークに テレビの大喜利番組等にも出演しまして 全国区の人気者となりました
1979年(S54)には 大名跡の(十代目)桂文治 を襲名
その後は 落語芸術協会を代表する大看板として 寄席やホール落語会で活躍しまして
1981年(S56)には 芸術祭 最優秀賞 1996年(H08)には 芸術選奨 文部大臣賞を受けています
また 1999年(H11)には 落語芸術協会の会長に就任して 協会の運営にも腕を奮いました
その会長の任期最後の日だった 2004年(H16)1月31日 急性白血病によって惜しまれつつ亡くなりました
80歳でした


*(*01)落語放送すぐに 「ニュース速報(大阪府知事選挙速報)」が入り 約50秒中断
*(*02)二代目では?


*次週も TBSのスタジオよりの放送 とのこと
※最新の番組表等で確認の事
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*放送なし
 「ラジオ名人寄席/NHKラジオ第1」は 「大相撲初場所」両国国技館より中継で 番組休止
 次週から レギュラー放送再開予定
*次週放送 放送演目予定
 六代目 三遊亭圓生「やかん」「寝床」
※最新の番組表等で確認の事

2008(H20)/01/26(土)の放送

2008-01-26 21:13:49 | 落語 演芸/放送後記
志の輔ラジオ 落語DEデート/文化放送 #042
2008(H20)/01/26(土) 07:00-07:55
六代目 三遊亭圓生 「小言幸兵衛」  1977(S52)/10/17 東宝演芸場 収録 とのこと
出演:立川志の輔 ゲスト:浅田美代子
2008(H20)/ 収録日? 文化放送 スタジオで収録(*01)


*映画「歓喜の歌」 来週02/02(土)から 全国一斉ロードショー ぜひ観て欲しいと 志の輔

*本日ゲストの浅田美代子 映画「歓喜の歌」に出演し 小林薫が演じる市民ホールの主任の奥さん役
 落語には この役柄は出て来ないが 映画ではこの役があるので「泣ける映画になった」と 志の輔

*番組後半 映画「歓喜の歌」の中でも唄われる曲を ゲストの新曲でもないのに流していた


*(*01)収録は おそらく 2008(H20)/になってからのものだと思われるが 定かではない
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日本の話芸/NHK教育テレビ
2008(H20)/01/26(土) 13:45-14:15
宝井琴嶺 講談「藤戸の渡し」源平盛衰記より
2007(H19)/ 収録日? 東京・浅草木馬亭 収録


*次週は 柳家さん喬「三枚起請」を放送予定
※最新の番組表等で確認の事

2008(H20)/01/23(水)の放送

2008-01-23 22:06:28 | 落語 演芸/放送後記
蔵出しエンターテインメント 名人劇場「東西演芸特集」/NHK-BS2
2008(H20)/01/23(水) 19:45-20:32
「演芸独演会」 NHKテレビ 初回放送:1975(S50)/11/27(木)
内海桂子・好江 漫才「日本烈婦伝」 作:飯田春夫

「演芸独演会」 NHKテレビ 初回放送:1976(S51)/11/27(土)
獅子てんや・瀬戸わんや 漫才「田舎物語り」
タイトル画:針すなお ご案内:吉田広アナウンサー


*「蔵出しエンターテインメント」 番組案内役:小穴薫
*番組開始後すぐに これから放送する番組や 出演の人物の短い紹介後 番組を放送
 番組最後に 次週放送の番組案内等
*今月の「蔵出しエンターテインメント 名人劇場」の放送は「東西演芸特集」

*「内海桂子・好江」の放送 漫才のみ
*「獅子てんや・瀬戸わんや」の放送 番組冒頭 終盤 タイトル画をバックに 演者の紹介をナレーション
 どちらも NHKのスタジオで客を入れて収録されたものらしい


*次週 19:45-20:32 放送
 「日本の話芸~懐かしの名人特選~」
 リーガル天才・秀才 桜井長一郎 星セント・ルイス の演芸を放送
※最新の番組表等で確認の事


2008(H20)/01/22(火)の放送

2008-01-22 23:05:11 | 落語 演芸/放送後記
真打ち競演/NHKラジオ第1
2008(H20)/01/22(火) 21:05-21:55
漫才:東京丸・京平 「太る門には福来る」 作:山田浩康(*01)
動物ものまね:江戸家小猫
落語:六代目 五街道雲助 「ずっこけ」
2007(H19)/10/27(土) 島根県・隠岐郡西ノ島町 西ノ島水産総合ターミナルビル 2F ノアホール 収録
司会:井上裕貴(NHK松江放送局アナウンサー)
*町制施行50周年記念


*次週 放送予定演目
コント:コントD51 ギター漫談:堺すすむ 落語:鈴々舎馬桜「芝浜」
※最新の番組表等で確認の事


*(*01)名前の漢字 自信なし
 少し調べてみたら「山田浩康」 今は亡き「ルパン三世」のルパン役でお馴染みの 俳優・声優の山田康雄の息子
 で 演芸作家をしているとのこと(01/23追記)
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*本日放送なし
「BSふれあいステージ「お好み寄席」/NHK-BS2」

*次週放送予定
 「落語 師弟競演」 四代目 三遊亭金馬 三遊亭金時
※最新の番組表等で確認の事

2008(H20)/01/21(月)の放送

2008-01-21 21:23:14 | 落語 演芸/放送後記
浅草お茶の間寄席/チバテレビ #199
2008(H20)/01/21(火) 19:00-19:55
三代目 山遊亭金太郎 「時そば」
Wモアモア 漫才
二代目 古今亭寿輔 「ぜんざい公社」
2007(H19)/十二月上席 収録日? 東京・浅草演芸ホール 収録(*01)


◆インタビュー(浅草演芸ホール前にて)/(一席目終わり CM明け)(以下 内容抜粋)
ゲスト:Wモアモア 案内人:田代沙織

ぜひ一度 寄席にお越しになって 漫才等を楽しんで下さい的な お喋り(放送時間1分半位)
先日は歌春師承とゴルフを一緒にして 帰りに家に寄り 歌春お手製の「冷や汁」を御馳走になった事など

○インタビュー後 そのまま 二席目高座の模様へ


*(*01)2007(H19)/十二月上席 の模様だと思われるが 収録された「日時」は定かではない
 金太郎「昼の部」 Wモアモア「昼の部」 寿輔「夜の部」 (浅草演芸ホール 番組表より)


*再放送予定
 2008(H20)/01/23(水) 13:00-13:55 チバテレビ


2008(H20)/01/20(日)の放送

2008-01-20 22:37:16 | 落語 演芸/放送後記
落語研究会/TBSテレビ #034
2008(H20)/01/20(日) 04:20-05:15
三代目 柳家権太楼 「御慶」
 2007(H19)/01/04(木) 第463回 TBS落語研究会  東京・三宅坂 国立劇場小劇場 収録
 出囃子:金比羅船
解説:京須偕充(落語評論家) 聞き手(進行):竹内香苗(TBSアナウンサー)

◆解説(演目放送前 抜粋)
竹内アナ:「落語研究会」の時間です いつもの様に 東京・三宅坂 国立劇場からお送り致します
     京須さん 本日も宜しくお願い致します
京須  :こちらこそ 宜しくお願いします
竹内アナ:さて 今日お送りするのは 柳家権太楼さんの「御慶(ぎょけい)」 です
     これは どんなお噺なんですか?
京須  :はい これはね え~「富八(とみはち)」という題でやる場合もある
竹内アナ:あっ そうですか~(小声で)
京須  :「富八」 「富(とみ)」と云うのは今の「宝くじ」
竹内アナ:あっ そうなんですかぁ
京須  :はい この「富」に 八五郎さんが当るんですよ
竹内アナ:はい
京須  :でね え~ 夢の中で「ある番号」を こう 自分で判定して
竹内アナ:はい
京須  :それで買おうとする その 色んな事があって当る まっ そこ迄が「富八」でしょうね
竹内アナ:凄い何だか 縁起の良いお話
京須  :そうです そうです 「千両」当るんですよ
竹内アナ:「千両」? 良く聞きますね「千両」って
京須  :今で云えば「数千万円」でしょうねぇ
竹内アナ:はぁ~
京須  :でね 当って 普通はその辺で「めでたし」で終わる事が多いんだけどね
竹内アナ:はい
京須  :この噺は それから後があって まぁ 年の暮れの事でした すぐお正月です
     そのぉ~ お金持ちに急に成ったから 今迄と違う「上下」でも付けてね 「立派に年始をしよう」と
竹内アナ:はい
京須  :そ~いう 妙な事を考え出した
竹内アナ:ええ
京須  :でぇ~ ところが やっぱり身に付かない言葉を使うんで「色々ありますよ」というのが
     まっ この「御慶」と云われる題名の由来 になるんでしょうか
竹内アナ:う~ん
京須  :かなり長い噺ですねぇ
竹内アナ:じゃぁ「富八」っていうタイトルの場合もあるし 長いバージョンだと「御慶」っていう時もあるし....
京須  :ん あのねぇ~ 長いバージョンというか もう この通りやるのが普通です
     ただ これを「御慶」と云ったり「富八」と云ったり まぁ「御慶」の方が 今は主流でしょうねぇ
竹内アナ:でも あたし「御慶」っていう...
京須  :言葉?
竹内アナ:言葉 初めて聞きました
京須  :ええ これはねぇ あの「御慶び(およろこび)」 あのぅ「ぎょ」は「御(おん)」と云う字ですね
竹内アナ:はい
京須  :「けい」は あのぅ~ 「慶ぶ(よろこぶ)」という 「慶賀(けいが)」「慶祝(けいしゅく)」
     とかいう時の「慶(けい)」ですねっ で 今でも あのぅ~ 「御慶び」という場合に
竹内アナ:はい
京須  :個人的に 自分が喜ぶというんだと 色んな字がありますけども
     客観性があって 皆さんにとってめでたい 例えば「お正月」なんかは 皆さんにとってめでたい
     そういう時には この「慶」の字を使う
竹内アナ:はい
京須  :で 「御」「慶」と書いて それが「御慶」なんです
     ですから「御慶び(およろこび)」の頭を取ったところが「御慶」だと
竹内アナ:あっ なるほど そういう事なんですねぇ~
京須  :あのぅ~ お侍さんなんかが ちょっと こう威張って 高飛車に御慶びを云う時には「御慶」と言った
竹内アナ:へぇ~~~
京須  :それを 八っぁんが使おうってんですから さぁ どうなりますかな? うはは(笑)
竹内アナ:あっはは(笑) そうですねぇ えへへっ(笑)
     どんな所が このお噺見所ですか?
京須  :はい これはねぇ 「富に当る」「当らない」 これは一夜にして それだけの大金が 「入る」
     「入らない」 その辺りの ねっ  色んな騒ぎ
     それから その身に付かない 付け焼き刃の挨拶をする辺り その辺りの滑稽
竹内アナ:なるほど 判りました
     それでは 柳家権太楼さんの「御慶」 たっぷりお楽しみ下さい
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◆三代目 柳家権太楼 「御慶」  高座の模様を放送(前解説後 CM明け)
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◆解説(演目放送後 抜粋)(高座の模様放送後 CM明け)
竹内アナ:柳家権太楼さんの「御慶」でした
     あのぅ 現在は「年末ジャンボ」とか「サマージャンボ」とかありますけど
京須  :ええ
竹内アナ:当時の やはり その「宝くじ」に懸ける思いって 今とそんなに変わらないですねぇ
     あぁいう騒動って
京須  :そうそう 思いは 人間の思いは変わらないです
竹内アナ:思いは はぁい
京須  :ただ まぁ このお金のね
竹内アナ:そうですねぇ
京須  :一分(いちぶ)というのはねぇ 一両の1/4ですから 四分の一ですから だから千両というと
     4000倍当る
竹内アナ:ほぉ~
京須  :今は 何か 何万倍だそうですねぇ
竹内アナ:300円で買って 1等だけだと「2億円」 前後賞入れたら「3億円」とかなので もう 70万倍近く
     ですよねぇ~
京須  :そうそう ええ う~ん じゃあ「昔の方がギャンブル性が低かったか?」と云いますとね
     そうかも知れませんねっ 倍率から云えば
竹内アナ:そうですよねぇ
京須  :ただ その一分というのが 今の そうですねぇ 2万円位には相当する訳だから
竹内アナ:えっ? じゃぁ一口というか 1枚?
京須  :そうそうそう 300円とは 訳が違う
竹内アナ:へぇ~~~
京須  :そう簡単には買えないし うん また あのぅ~ 「借金しても買おう」という様な事にもなったんで
     一時 「富」が禁止されるという事もあったんです
竹内アナ:あっ そうなんですねぇ~~
     このお噺なんですけれども 権太楼さんならではの工夫っていうのは どんな所にありますか?
京須  :はい あのぅ~ 女将さんが大変強くて 二言目には「離縁状」という様な事を言うっていう
竹内アナ:えっへっへ(笑) はい
京須  :これは 他の方より強調されてますねっ
竹内アナ:へぇ~~
京須  :それと一転して「お前さん 富買って良かったね」という風になる
     ああいう そのドライなところがねっ
竹内アナ:うふっふっ(笑)
京須  :いかにも権太楼さんの女将さんらしい
竹内アナ:う~~ん
京須  :権太楼さんの描く女将さんらしい
竹内アナ:あっ なるほどなるほど
京須  :それから サゲをちょっと工夫されてる
竹内アナ:はい
京須  :在来のサゲだとねっ 「恵方参り(えほうまいり)」の帰りだと言うんです
     今 「恵方参り」というのが 少し言葉として分り難くくなっているかと云うんで
     まっ「初詣」という風に おっしゃっている
竹内アナ:う~~ん あっ そうですねぇ
京須  :あのぅ サゲとしては変わりませんけどね ちょっと言い変えている その辺も分り易さを考えている
竹内アナ:そうですねぇ 「恵方参り」というのも それもお正月ならでは 良い方角の所に....
京須  :今年の良い方角という
竹内アナ:....お参りに行くという あっ なるほど~
京須  :に ある神社にお参りする
竹内アナ:うんうんうん
京須  :氏神様とは別にねっ
竹内アナ:あっ そう じゃあ両方訪れるっていう事ですよねぇ
京須  :そうそうそう 昔の人はそういう事をしたという事でしょう
竹内アナ:う~ん それも最近は中々聞かないかも知れないですけどねぇ
京須  :そうですねぇ ちょっとね
竹内アナ:とてもお正月らしいお噺でした
京須  :そうですね おめでたい
竹内アナ:京須さん 有り難うございました
京須  :こちらこそ有り難うございました


*参考
当日演目:
立川笑志「だくだく」 柳家喬太郎「橋の婚礼」 柳家さん喬「ちきり伊勢屋(中)」
(中入り)
三代目 桂小米朝「七段目」 三代目 柳家權太樓「御慶」
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らんまんラジオ寄席/TBSラジオ
2008(H20)/01/20(日) 20:00-20:55
「八代目桂文楽 特集」
八代目 桂文楽 「寝床」   1959(S34)/ の高座 とのこと
八代目 桂文楽 「愛宕山」  1967(S42)/ の高座 とのこと
司会:浦口直樹(TBSアナウンサー)


*番組中盤に略歴の紹介があったが 録音機材不調の為「文字起し」はパス


*次週も TBSのスタジオよりの放送 とのこと
※最新の番組表等で確認の事
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*放送なし
 「笑いがいちばん/NHK総合テレビ」は 別番組で 番組休止

*次週放送 出演予定
 ますだおかだ Wコミック はたのぼる 三笑亭夢之助
※最新の番組表等で確認の事


*放送なし
 「ラジオ名人寄席/NHKラジオ第1」は 「大相撲初場所」両国国技館より中継で 番組休止
 次週 01//27(日)も番組休止
 おそらく レギュラー放送再開予定は 02/03(日)からだと思われる


2008(H20)/01/19(土)の放送

2008-01-19 22:08:23 | 落語 演芸/放送後記
志の輔ラジオ 落語DEデート/文化放送 #041
2008(H20)/01/19(土) 07:00-07:55
五代目 柳家小さん 「二人旅」  1980(S55)/05/29 東宝名人会 収録 とのこと
出演:立川志の輔 ゲスト:山田美保子
2008(H20)/ 収録日? 文化放送 スタジオで収録(*01)


*本日ゲストの山田美保子 プロフィールの経歴に色々と書いてある
 志の輔は 謙遜して 自分は少ししか書く事がないと 喋っていた

*落語経験は TBSラジオのキャスタードライバー時代 若手の噺家さんと一緒に出演した事もある
 春風亭正朝さんとラジオ番組や 落語家ではないが 毒蝮三太夫さんと「ミュージックプレゼント」で
 スーパーを廻っていた事もある
 他にも三遊亭小遊三さんと一緒にも公開放送の番組をした事もある とのこと
 放送作家の時は 落語家さんが番組に出て頂いた事はある
 落語自体は そんなには 本格的には聞いていない

*落語を聴いた観想等
 小さん師承のお喋りの素晴らしさ 凄いなぁと思った
 関西での仕事も月に数回あるが 江戸弁は良いですね

*小さん師承がいなかったら 現在の落語の形の半分くらいが無かったんじゃないかと思う
 小さん師承が形にして 教科書みたいに「これが この落語の形です」と作ってくれたんです と 志の輔


*(*01)収録は おそらく 2008(H20)/になってからのものだと思われるが 定かではない
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日本の話芸/NHK教育テレビ
2008(H20)/01/19(土) 13:45-14:15
桂文珍 「不動坊」
2007(H19)/11/19(木) 第270回 NHK上方落語の会 NHK大阪ホール 収録


*次週は 宝井琴嶺 講談「藤戸の渡し」“源平盛衰記”より を放送予定
※最新の番組表等で確認の事


*参考
当日演目:
笑福亭風喬「大安売り」 林家花丸「幇間腹」 三代目 桂小米朝「親子茶屋」
中入り
四代目 林家染二「片棒」 林家たい平「二番煎じ」 桂文珍「不動坊」


*番組最後 次週の予告として映像を短く紹介

2008(H20)/01/16(水)の放送

2008-01-16 21:36:35 | 落語 演芸/放送後記
蔵出しエンターテインメント 名人劇場「東西演芸特集」/NHK-BS2
2008(H20)/01/16(水) 19:45-20:32
「夜の指定席」 NHK総合テレビ 初回放送:1983(S58)/02/25(水)
「これぞしゃべくり漫才」
夢路いとし 喜味こいし 漫才「理想的隠居像」 作:加納健男
横山やすし 西川きよし 漫才「オレはやすしだ」 作:加納健男 木皿泉
司会:飯窪長彦(NHKアナウンサー)
1983(S58)/ 収録日? 大阪・北区中之島 SABホール(新朝日ビルホール) 収録


*「蔵出しエンターテインメント」 番組案内役:小穴薫
*番組開始後すぐに これから放送する番組や 出演の人物の短い紹介後 番組を放送
 番組最後に 次週放送の番組案内等
*今月の「蔵出しエンターテインメント 名人劇場」の放送は「東西演芸特集」
 漫才が多く 落語は期待出来ない

*今日放送の「夜の指定席」これぞしゃべくり漫才
 番組冒頭に2組登場し 短いお喋り その後 漫才1席を続けて演じ エンディングでお喋り


*次週 19:45-20:32 放送
 「演芸独演会」より
 内海桂子・好江 獅子てんや・瀬戸わんや の漫才を放送
※最新の番組表等で確認の事

2008(H20)/01/15(火)の放送

2008-01-15 23:44:58 | 落語 演芸/放送後記
浅草お茶の間寄席/チバテレビ #198
2008(H20)/01/15(火) 19:00-19:55
春風亭昇乃進 「善光寺由来」
神田紅 講談「お富与三郎」
瀧川鯉昇 「肥がめ」
2007(H19)/十二月上席 収録日? 東京・浅草演芸ホール 収録(*01)


◆インタビュー(楽屋にて)/(一席目終わり CM明け)(以下 内容抜粋)
ゲスト:神田紅 案内人:田代沙織

○「浅草お茶の間寄席」 放送が始まって以来 初の講談師の先生をゲストに迎えました 神田紅先生です
 宜しくお願い致します
*ゲスト紹介後 いつものお決まり 関係者に依る わざとらしい拍手と「ヨ~ッ!」「待ってました!」という
 掛け声
紅:そうなんですか?

○番組始まって以来 初めてなんですよ いつもは 噺家さんとか漫才師の先生には出て貰ってるんですが
 講談師の先生は初めてなんです
紅:光栄でございます それは有り難うございます

○紅先生は 講談師でいらっしゃって「女優」「映画評論家」「エッセイスト」「レポーター」 
 「科学技術庁 参与」「(財)日本宇宙フォーラム 理事」って 本職は何なんですか?
紅:多角経営をしておりまして 一応 今の所 本職は「講談師」という事になっております

○「多角経営」されていて 特に気になるのが「科学技術庁 参与」とか「(財)日本宇宙フォーラム 理事」
 っていうのは?
紅:科学技術庁時代に 参与だったんですけど 今は「財団法人 日本宇宙フォーラム」の理事をしてるんですよ
 それは「人間の記憶」について 科学ジャーナルという雑誌に書かせて頂いた時に たまたま お役人の方が
 見ていて「こういう人に 宇宙の事に関わって貰ったら どうか?」という事で 電話が掛かってきた
 昔はテレシコワ(旧ソ連の 女性宇宙飛行士 第一号)にも 憧れていた時代があったので「ぜひ」とやらせて
 貰ってます
 種子島のロケットの打ち上げにも行ったりもしておりますよ

○そうなんですかぁ~ へぇ~ 宇宙には行かれる予定は?
紅:いえいえ とんでもない 私は閉所恐怖症で まず あれが被れない(宇宙飛行士のヘルメットの事)
 プールの中で訓練する事もできないし 全然宇宙に行きたいとは思いませんが
 私達の体が全部 宇宙の元で創られているという事を考えると そういう大~きな中の ちっぽけな人間だと
 いう事が 私にとっては 色々とストレスがあった時に 宇宙に思いを馳せると「何だ ちっぽけな事なんだな」
 と思えるので そういう意味でとても良い仕事だと思っております

○何か「浅草お茶の間寄席」始まって以来の 深~いゲストトークになりましたねぇ
 いつも馬鹿馬鹿しい話しかしてないので(笑)(スタッフも(笑))
紅:あらっ そんな人ばっかり出てるの?

○そんな人ばっかりなんです 残念ながら
紅:誰?

○落語家の師匠方は
紅:声のおっきい人でしょう?(笑)(スタッフも(笑))

○そろそろ お茶の間の皆さんに先生の高座を聞かせてあげて下さい
紅:じゃあ どうぞごゆっくり お楽しみ下さい

○インタビュー後 そのまま 二席目高座の模様へ


*(*01)2007(H19)/十二月上席 の模様だと思われるが 収録された「日時」は定かではない
 昇乃進「昼の部(十二月上席前半)」 紅「夜の部(十二月上席前半)」 鯉昇「昼の部(十二月上席後半)」
 (浅草演芸ホール 番組表より)


*再放送予定
 2008(H20)/01/16(水) 13:00-13:55 チバテレビ

*一席目 昇乃進 地噺で笑いも少ない演目で 「講釈師 見て来たような嘘をつき」と喋っていたが
番組の都合で放送の順番がまさか 講談の前だとは思いもよらなかったであろう
番組の構成も考えて セレクトして編集すれば良いのに(笑)
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真打ち競演/NHKラジオ第1
2008(H20)/01/15(火) 21:05-21:55
コント:チャーリーカンパニー 「楽して金持ちに成る法」
ウクレレ漫談:牧伸二
落語:古今亭菊丸 「天狗裁き」
2007(H19)/10/27(土) 島根県・隠岐郡西ノ島町 西ノ島水産総合ターミナルビル 2F ノアホール 収録
司会:井上裕貴(NHK松江放送局アナウンサー)
*町制施行50周年記念


*次週 放送予定演目
漫才:東京丸・京平 動物ものまね:江戸家小猫 落語:六代目 五街道雲助「ずっこけ」
※最新の番組表等で確認の事
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*本日放送なし
「BSふれあいステージ「お好み寄席」/NHK-BS2」

*次週も別番組で放送なし
※最新の番組表等で確認の事

2008(H20)/01/13(日)の放送

2008-01-13 22:17:48 | 落語 演芸/放送後記
らんまんラジオ寄席/TBSラジオ
2008(H20)/01/13(日) 20:00-20:55
大瀬ゆめじ・うたじ 漫才「平行線 箸」
桧山うめ吉 「俗曲」
三遊亭歌之介 「母ちゃんのあんか」
2007(H19)/12/09(日) 東京・赤坂 TBS放送センター ラジオ第1スタジオ 収録
司会:赤荻歩(TBSアナウンサー)


*次週も放送あり
 TBSのスタジオより とのこと
※最新の番組表等で確認の事
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*放送なし
 「笑いがいちばん/NHK総合テレビ」は 別番組で 番組休止 次週も番組休止
 「ラジオ名人寄席/NHKラジオ第1」は 「大相撲初場所」両国国技館より中継で 番組休止
 01//20(日) /27(日)も番組休止
 おそらく レギュラー放送再開予定は 02/03(日)からだと思われる