いなか道とレンゲツツジ

　　2018年6月18日(月)
　でんえん地帯のいなか道を15ｋｍくらい走ったろう、
わらぶき屋根は白いトタンで屋根がおおわれ、
対向車もなし、田んぼや緑の深い道を走る・・・
山神様（12社）を過ぎ、地蔵様の石像が野球帽をかぶり迎えてくれた・・・
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春の田植えを知らせる「天王桜」（300歳、千明家）をまわり～

行き先は標高2,100M「ほたかキャンプ場」・・・
雲が車窓の横を流れる・・・
駐車場￥500-で10人乗りくらいの車が送迎してくれる、
その先は、見渡す限り3町歩くらい「レンゲツツジ」・・・

白樺が高さ15ｍを誇り、細く立ち上る、
ダテカンバは　横に枝を張り、威張った姿・・・
見えない空気が澄んでうまい
　
（写真）
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花咲の湯で食ったソバはうまい、
天ぷらのカボチャとマイタケがカリカリに揚がっている。
往復は143KMのドライブでした・・・
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あしたはラージボール卓球と講演（喜多、66歳、官能小説家）が中1時間、挟まれる