ふるさとの田圃は、消えた

車を走らせると子王山コウヤマは近づき思い出が浮かぶ・・・
昔住んでいた実家と社宅は、瓦が崩れ枯葉にかこまれ、
田植え応援の田んぼは住宅化している。
入口の八朔が黄色で３０個くらい実っていたので
8個ばかりひねりにひねってもぎ取ってきた（ゆずジャム作ろうと実を間違えた）。

集まった子どもたちは55歳前後で定年まじか。

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現世を感謝し法事（義姉1年忌ｋｕ、真言宗、福持寺）が始まり、
カラオケなら3分のところ、8分で、お経もわからず、
ただ、ありがたい物だろうと、不動で聞いているが
坊さんは段々調子が出たようで夢中で大声を張り上げる、
眠気もさして「コックリ」の手前頃を狙うように
「ジャンポン」と鐘を打ち鳴らす、耳をつんざくような響きで、
至らぬものはバチが当たったようだ。
再びの８分のお経が終わり、親族らの焼香で12：00～12：30終わる。

「光明真言」
おん　あぼきや　べいろしゃのう　まかぼら　まにはんどま　しんばら　
はらばりだや　うん・・・
有りがたいので書いてきた。
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40ｋｍをはしり帰宅して風呂を出ると　救急車が来た、
酔っ払い3人が倒れ1.背中の強打、２人目は、中指の負傷で白いケンが見える。
20班内の懇談会で飲み過ぎたようだ。
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相撲・春場所が始まり　
期待の4人（初入幕・宇良、高安、大関・照ノ富士(美月似)）は、勝つ、
番狂わせで横綱・白鵬は、正代に負けた。