中山峠は長い坂で高圧鉄塔も低い・・・
子持山は、道路閉鎖でふもとまで乗り入れができない、
雨のためか天文台も休み・・・
近くの石碑・・・
“「三国街道なぎなた坂」史跡碑と聖護院宮道興准后(どうこうじゅごう)の歌碑がある。峠に至るこのあたりの坂道を薙刀(なぎなた)坂といった。
杖をだに 重しといとふ 山越えて 薙刀坂を 手ふりにぞゆく
道興准后は室町時代京都聖護院門跡をつとめた高層で、文明18年(1486)の6月から約10ヶ月間、京都から鯖街道経由で朽木・小浜へでて北陸路を柏崎まで、そこから三国街道で関東に入りはるばる奥州松島まで歩いた。その長旅を紀行文にまとめたのが、「廻国雑記」である。”・・・
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きょうも沢山のご接待を受けた。
忘れられない日。
::
歌は、
「恋歌」、
「犬吠崎・・おれの故郷」、
「みだれ髪」大月みやこ・・・
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雨は降り続いているポツリポツリ・・・。
子持山は、道路閉鎖でふもとまで乗り入れができない、
雨のためか天文台も休み・・・
近くの石碑・・・
“「三国街道なぎなた坂」史跡碑と聖護院宮道興准后(どうこうじゅごう)の歌碑がある。峠に至るこのあたりの坂道を薙刀(なぎなた)坂といった。
杖をだに 重しといとふ 山越えて 薙刀坂を 手ふりにぞゆく
道興准后は室町時代京都聖護院門跡をつとめた高層で、文明18年(1486)の6月から約10ヶ月間、京都から鯖街道経由で朽木・小浜へでて北陸路を柏崎まで、そこから三国街道で関東に入りはるばる奥州松島まで歩いた。その長旅を紀行文にまとめたのが、「廻国雑記」である。”・・・
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きょうも沢山のご接待を受けた。
忘れられない日。
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歌は、
「恋歌」、
「犬吠崎・・おれの故郷」、
「みだれ髪」大月みやこ・・・
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雨は降り続いているポツリポツリ・・・。