ラージボール卓球

人生と卓球ゲームや健康づくりをつづります。

国体、迫力の出過ぎ            

2015-01-29 21:46:39 | ラージボール卓球
ラージボール卓球ゲーム中にチャンス・「もらった」と思い、
右コーナー右へ打ち込んだ(方向音痴、方針の甘さ)。
で、NG.
:もう一つ前進しながら右へ強打NG(前進した1歩の忘れ、角度要す)。

この2打ともに1mは超過してダメ。
ガムをカミカミ臨まなきゃNG.

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15ゲーム=中量。倒れる=
 ゲーム途中で左足出遅れたところへ右足が当たり左肘を強打、
+床についた手のひらのシビレ、
+電脳の数秒間振動。
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クラブは、
総勢がそろい14名。
空気は冷たく小休止をいれると体が冷え込む。

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持参したのは自家製・まんじゅう12+3。

帰りに国体フィギュアを見る、
山梨県の男子?、
6分くらいの演技で2回転倒していたが、
応援やら・成績を意識してのことか?。⇒⇒

「気負追い込み」or「迫力の出過ぎ」?

生でみさせてもらうと
「エッジ」が触れ合ったり、
着氷時の音が響く。

;;
メンタル面「・・出過ぎ」も練習しておかないと「本番」は、厳しい結果となる。自己管理。

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食べたのは「あおくび大根」納豆に混ぜたり、ウインナーとたべたり・・・からい  おいしい。

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モクハチは「愛ひとすじ」八代亜紀を50ホーン(耳をつんざく轟音)で合唱しました。