ついに始まった バルタン星人との戦闘
D・なのは:「くっ 結構 数がいやがるな」
サン:「倒しても 倒してもキリがないきん」
キバ:「だが ここで侵略を許したら ミクがヴォーカロイドが・・・」
バルタン星人:「フォフォフォ 我が同胞は ここに来ているだけで
一億人はいるぞ 貴様らに勝ち目は無い」
サン:「い、一億~」
ミク:「渡ー ムリだよ 逃げようよ 渡に何かあったら私・・・私・・・」
キバ:「バカッ ミク 出てくるな」
ミク:「エッ・・・・キャァアア!」
キバ:「ミクー」
突如現れた 下半身が透明な巨大バルタン星人
ボスバルタン:「フォッフォッフォッ!!我が名は ボスバルタン
全バルタン星人を統べる者」
キバ:「な、何だと ミクを離せー」
D・なのは:「お前が 親玉か どうせヤプールの手下だろ
さぁ 彼女を返してもらおうか」
ボスバルタン:「イイよ」
キバ&D・なのは:「へイイの」
ボスバルタン:「だが 条件がある ヤプールの目的 この世から萌えを
消滅させること・・・だが その萌えとやらが
どれだけの脅威があるのかが知りたい
このヴォーカロイドにどれだけの萌えがあるのか見せてみろ
期限は今夜24:00まで・・・それをすぎたら
全一億バルタンの総攻撃だ」
キバ:「・・・・ミク」
ミク:「渡君・・・・・どうしよう」
サン:「歌うことじゃないきん」
ディケイド:「そうだな ヴォーカロイドは歌って人々を萌えさせる存在だろ?」
キバ:「・・・ミク 歌ってくれるか」
ミク:「イヤよ!!」
ダッシュで走り去るミク
キバ:「ミクゥー」
ディケイド:「渡 初音ミクに歌わすことが出来るのはお前だけだ」
サン:「早く 追いかけるきん」
キバ:「わかった ありがとう つかさ! サンちゃん!」
・・・・なんか どっかで見たようなシナリオ・・・次回に続く
D・なのは:「くっ 結構 数がいやがるな」
サン:「倒しても 倒してもキリがないきん」
キバ:「だが ここで侵略を許したら ミクがヴォーカロイドが・・・」
バルタン星人:「フォフォフォ 我が同胞は ここに来ているだけで
一億人はいるぞ 貴様らに勝ち目は無い」
サン:「い、一億~」
ミク:「渡ー ムリだよ 逃げようよ 渡に何かあったら私・・・私・・・」
キバ:「バカッ ミク 出てくるな」
ミク:「エッ・・・・キャァアア!」
キバ:「ミクー」
突如現れた 下半身が透明な巨大バルタン星人
ボスバルタン:「フォッフォッフォッ!!我が名は ボスバルタン
全バルタン星人を統べる者」
キバ:「な、何だと ミクを離せー」
D・なのは:「お前が 親玉か どうせヤプールの手下だろ
さぁ 彼女を返してもらおうか」
ボスバルタン:「イイよ」
キバ&D・なのは:「へイイの」
ボスバルタン:「だが 条件がある ヤプールの目的 この世から萌えを
消滅させること・・・だが その萌えとやらが
どれだけの脅威があるのかが知りたい
このヴォーカロイドにどれだけの萌えがあるのか見せてみろ
期限は今夜24:00まで・・・それをすぎたら
全一億バルタンの総攻撃だ」
キバ:「・・・・ミク」
ミク:「渡君・・・・・どうしよう」
サン:「歌うことじゃないきん」
ディケイド:「そうだな ヴォーカロイドは歌って人々を萌えさせる存在だろ?」
キバ:「・・・ミク 歌ってくれるか」
ミク:「イヤよ!!」
ダッシュで走り去るミク
キバ:「ミクゥー」
ディケイド:「渡 初音ミクに歌わすことが出来るのはお前だけだ」
サン:「早く 追いかけるきん」
キバ:「わかった ありがとう つかさ! サンちゃん!」
・・・・なんか どっかで見たようなシナリオ・・・次回に続く