機動戦士みくる 第4話
前回の続き 激闘中のみくるとアイリに接近する2つの影・・・
「機動戦士みくるⅡ」で、みくるに敗れたトリプル朝倉涼子 1号&3号
朝倉1号:「朝比奈みくるさん 2号の仇 討たせてもらうわ」
アイリ:「ちょっと 邪魔しないでよ朝比奈みくるは
私が倒すんだから」
朝倉3号:「邪魔なのはあなたよ マスターキョンの命令で
忠誠心の低いメイドはいらないって」
朝倉1号:「だ・か・ら あなたも死んで頂戴」
アイリ:「そんな マスターキョンが? ・・・わたしはいらないって・・・?」
みくる:「アイリさん?」
アイリ:「そんなのうそだぁぁ!!」
朝倉1号、2号に攻撃しだしたアイリ
みくる:「な、何かわかりませんけどぉ 加勢しま~す」
アイリ:「どぉぉりやぁぁ」
みくる:「ええぇーい」
朝倉1号&2号:「きゃぁぁぁー!!」
みくる&アイリの戦闘力の前では朝倉涼子も敵ではなかった・・・
アイリ:「ハァ ハァ・・・」
みくる:「アイリさん マスターキョンに裏切られたのですか・・・?」
アイリ:「私・・・これからどうしよう・・・朝比奈みくる・・・」
みくる:「みくるちゃんでイイですよ そうだアイリさん
SOS団に入りませんかぁ~? マスター(団長)は涼宮さんで~
独裁的で滅茶苦茶だけどやさしいですよ」
アイリ:「エッ 私がSOS団に? 気持ちは嬉しいけど・・・一応敵なのよ?」
みくる:「罪を煮込んで人を煮込まずです気にしませんよ 私も
団長も」
アイリ:「それを言うなら 罪を憎んで人を憎まずでしょ・・・でも
アリガト 私のこともアイリでいいわ」
みくる:「じゃあ・・・」
アイリ:「その前に マスターキョンに真意を聞きたいわ・・・それから考えさせて」
みくる:「ハイ ライバルだけど、友達になれたらいいね」
アイリ:「・・・うん」
みくるとアイリの間に友情が芽生えた・・・しかし それをよく思わない
マスターキョンの卑劣な策略が2人を襲う・・・・
次回に続く
前回の続き 激闘中のみくるとアイリに接近する2つの影・・・
「機動戦士みくるⅡ」で、みくるに敗れたトリプル朝倉涼子 1号&3号
朝倉1号:「朝比奈みくるさん 2号の仇 討たせてもらうわ」
アイリ:「ちょっと 邪魔しないでよ朝比奈みくるは
私が倒すんだから」
朝倉3号:「邪魔なのはあなたよ マスターキョンの命令で
忠誠心の低いメイドはいらないって」
朝倉1号:「だ・か・ら あなたも死んで頂戴」
アイリ:「そんな マスターキョンが? ・・・わたしはいらないって・・・?」
みくる:「アイリさん?」
アイリ:「そんなのうそだぁぁ!!」
朝倉1号、2号に攻撃しだしたアイリ
みくる:「な、何かわかりませんけどぉ 加勢しま~す」
アイリ:「どぉぉりやぁぁ」
みくる:「ええぇーい」
朝倉1号&2号:「きゃぁぁぁー!!」
みくる&アイリの戦闘力の前では朝倉涼子も敵ではなかった・・・
アイリ:「ハァ ハァ・・・」
みくる:「アイリさん マスターキョンに裏切られたのですか・・・?」
アイリ:「私・・・これからどうしよう・・・朝比奈みくる・・・」
みくる:「みくるちゃんでイイですよ そうだアイリさん
SOS団に入りませんかぁ~? マスター(団長)は涼宮さんで~
独裁的で滅茶苦茶だけどやさしいですよ」
アイリ:「エッ 私がSOS団に? 気持ちは嬉しいけど・・・一応敵なのよ?」
みくる:「罪を煮込んで人を煮込まずです気にしませんよ 私も
団長も」
アイリ:「それを言うなら 罪を憎んで人を憎まずでしょ・・・でも
アリガト 私のこともアイリでいいわ」
みくる:「じゃあ・・・」
アイリ:「その前に マスターキョンに真意を聞きたいわ・・・それから考えさせて」
みくる:「ハイ ライバルだけど、友達になれたらいいね」
アイリ:「・・・うん」
みくるとアイリの間に友情が芽生えた・・・しかし それをよく思わない
マスターキョンの卑劣な策略が2人を襲う・・・・
次回に続く