今回は、アギトのお話です。
この日は、友達のメトロン星人の家で飲んでます
そこにメトロンの妹、C.C.(シーツー)がシャツ一枚の姿で
入ってきました。
シーツー:「あれ~? お兄ちゃんのお友達? こんばんは~シーツーで~す
兄が世話になってまーす」
アギト:「あっ始めまして アギトといいます」
(メトロンのヤツにこんな可愛い妹が、おったんかいな・・・初耳やぞ)
メトロン:「コラ! シーツー 客が来てるのに何だその格好は 」
シーツー:「何よー 知らないわよ そんなこと~ へぇ~アギトさんって
いうんだ フフッ お兄ちゃんよりイケてますよぉ」
メトロン:「お前、結構飲んでるな いいから部屋から出なさい」
シーツー:「まっまっいいからいいからアギトさん お注ぎしますから
ほらほら~飲んでください」
アギト:「メトロンよ・・・」
メトロン:「?なんだ?」
アギト:「今から、御義兄さんって呼んでいいか?」
メトロン:「 断る!」
アギト:「いいやん 妹ちゃん可愛いし 」
メトロン:「そいつ・・・弟・・・やねん」
アギト:「!!??マジ?」
メトロン:「マジ」
シーツー:「もう~ それは言わない約束でしょ~ お兄ちゃん」
アギト:「・・・信じられん・・・」
話は変わって、今日は子供らを連れて、人形劇を観劇しに
文化パルク城陽に行ってきました。
夜勤明けの私は、爆睡でした。
この日は、友達のメトロン星人の家で飲んでます
そこにメトロンの妹、C.C.(シーツー)がシャツ一枚の姿で
入ってきました。
シーツー:「あれ~? お兄ちゃんのお友達? こんばんは~シーツーで~す
兄が世話になってまーす」
アギト:「あっ始めまして アギトといいます」
(メトロンのヤツにこんな可愛い妹が、おったんかいな・・・初耳やぞ)
メトロン:「コラ! シーツー 客が来てるのに何だその格好は 」
シーツー:「何よー 知らないわよ そんなこと~ へぇ~アギトさんって
いうんだ フフッ お兄ちゃんよりイケてますよぉ」
メトロン:「お前、結構飲んでるな いいから部屋から出なさい」
シーツー:「まっまっいいからいいからアギトさん お注ぎしますから
ほらほら~飲んでください」
アギト:「メトロンよ・・・」
メトロン:「?なんだ?」
アギト:「今から、御義兄さんって呼んでいいか?」
メトロン:「 断る!」
アギト:「いいやん 妹ちゃん可愛いし 」
メトロン:「そいつ・・・弟・・・やねん」
アギト:「!!??マジ?」
メトロン:「マジ」
シーツー:「もう~ それは言わない約束でしょ~ お兄ちゃん」
アギト:「・・・信じられん・・・」
話は変わって、今日は子供らを連れて、人形劇を観劇しに
文化パルク城陽に行ってきました。
夜勤明けの私は、爆睡でした。