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2016/1/22(金) 将監川 8:00~16:00 16尺 水温7℃
オカッパリ、水位は40cmほど下げていました。
16尺にて立ちは2本強! 前方は更に深い様子?
クワセは新ベラグルテン、バラケは底バラに夏冬をブレンド。
ハリは小さめで6、5号、段差6cm。
水温は7℃、アタリ出しは当然遅くなるはず!
もくもくと竿を振り込む動作が継続します。
5分ほどでバラケが抜けるはずですが、どうもおかしい?
これからバラケの手直しが始まりました。
浮子は自作萱の細パイプトップ6号!
下3節赤色下がエサ落ちバランス、上4節赤が馴染み状態。
ちょうどいい塩梅にバラケの調整が完了です。
さあ、これが本来の底釣り仕様の状態でしたが?
昼までにアタリゼロ、午後に期待したものの、
何時もなら1尺ほど水位は上下するはずですが、
今日はタッタノ5cmほどしか上昇しませんでした。
その後もアタリゼロ、日没にて心残りで竿納めです。
ホッカロンを4個抱えた重ね着、北風の寒い一日!
同行のNさん、本命外2匹の引きを堪能できました。
アタリどころか一日、私はサワリももらえません。
これが野釣りでしょうか、闘志が湧いてきますネー!?