2015/10/10(土)新中川(マリーン脇) 6:30~14:00 16、18尺 水温20℃ 中潮
ホーム護岸に着座するも中潮の激流の下げ流れですヨー!
昨年作成したカンザシ浮子10本(パイプトップ5、ムク5本)。
どういう具合か使用したことがありません?
16尺、3号の中通し仕様!ハリはサイトの16号!
バラケセットにての送り込みで開始です。
浮子はパイプトップの一番大きな5号をセットしました。
トップ上より3節から7節が流れにより上下します。
どうにかアタリは取れる様子のようです!
1時間半が経過し、最初のアタリ、35cmのマブです。
次はニゴイとマブが上がりました!浮子のアタリはチョット変?
アブノーマルな浮子の動きに合わせると大型の様子!
水面近くに姿がチラホラ、まさかシーバスか?
上がってきたのは55cmの痩せた大ニゴイでした。
竿が大きくのされ本命か?錘上から道糸が切れました。
流れも弱くなったことだし、18尺に交換です。
浮子は1ランクちいさな4号、錘は2.5号をセット。
ところがその後3時間はアタリがほとんどなく竿納めです。
マブ3、ニゴイ2匹にてまたもやお凸でした。
カンザシ浮子、どうも新中川には合わないようす!?
対岸橋詰の二人のヘラ師、浮子は設定していない様子。
ミオスジ側にての激流でアタリを取るのには??!