写遊物語  


※ 主に地元!里山の風景写真です。
    たま~に他県にもお邪魔しています。

赤色灯

2012-08-20 | まち歩き

Dsc_0819a

残暑厳しい日々となっている。

闇の中に浮かぶ赤い灯り、いったい何?近寄ってみた。

孔雀草のハウスだ、下方にまだ小さいが孔雀草が栽培されていた。

灯りは栽培に重要で、時間で点灯、消灯を繰り返し生育を調整するそうだ。

しかしなんで灯の色が赤なんだべ?分からんなぁ~、今度生産者に聞いてみよう。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (keykun)
2012-08-21 09:22:35
普段気がつかない題材にもカメラを向ける与太郎さん・・・やっぱりすごいです。
孔雀草栽培の裏話・・・初めて知りました。
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keykunさんこんばんは (与太郎)
2012-08-22 21:20:03
連日残暑が厳しいですね!
まだしばらくは厳しい暑さも続くようです。
>孔雀草栽培の裏話・・・初めて知りました。
電照栽培で季節を通して出荷している様です。
孔雀草畑では今の時期は暗くなると電気が点き始めます。
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与太郎さん、こんにちは~ (きっちん)
2012-08-24 08:51:39
珍しい写真ですね!
何で赤なのか、そのなぞは解けましたか? (^^ゞ
生産者さんたちは、いろんな工夫をこらしていらっしゃるのですね?!

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きっちんさん、こんにちは (与太郎)
2012-08-25 12:09:04
暑い日が続きますね
>珍しい写真ですね!
家の近所でいま暗くなると点いてます。
>何で赤なのか、そのなぞは解けましたか? (^^ゞ
はい、地球温暖化対策、消費電力の削減、赤色(色の波長)の方が
生育調整に適している等。いろいろなメリットがありそうです。
花栽培の農家もいろいろと大変なようですね。


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