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私の 37か国の 旅日記

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ロシアは偉大な大国だった

2016-11-16 10:39:03 | 日記
モスクワ川を挟んで向かい側に、パノラマのようなクレムリンが観えた。
モスクワ川は冬には凍り、蛇行しながらカスピ海へ流れ出る。

ブァラビョブイ丘(雀の丘)へ。ここからモスクワ市街の全域が見渡せた。
後方にはモスクワ大学があった。この大学がロシアの最高学府で、ここの
大学を出ればロシア社会のエリートとして将来が約束される。
日本の東大と変わらない。なぜか大学の構内へ観光バスが入って行き、そこ
で15分位バスを停めて遊ばせてくれたが特に観る物は無かった。

ノブィデブィチ修道院。ここは女子の修道院で、もう一つの見所は有名な人
達のお墓が有り、有料で見学できた。坂を降りた所に小さな湖があった。
昔チャイコウィスキーが、この近くに住んでいて、この湖を散歩しながら
作曲したなんて、もっともらしい事をガイドが言う。モスクワには他に湖
がないので作り話で盛り上げていた。湖にはつがいの白鳥がいただけ。

ホテルにチックインをして、シャワーを使い着替えを済ませ、さっぱりした
気分で昼食。後、いよいよクレムリン観光スタートへ。

初めに武器庫へ行った。武器庫に武器は余りなく宝物館だった。ロシアの
歴史そのもので、工芸美術品、王冠、玉ぐし、特にロマノフ王朝時代の
イ-スターエッグは宝石を使い豪華に造られた作品は見事だった。
外国の支配者からの贈り物も展示されていた。これだけのコレクッション
もすごいことで、やはりロシアは大国だった、とここでも改めて感じた。

クレムリンではプーチン大統領が執務をこなす。
我々の眼の前を日の丸の旗を立てて一台の日本車が通過した。日本の大使が
プーチン大統領と謁見に来たようだ。明日は日本にどんなニュースが流れる
のだろうか。
🍀 明日に続く。

モスクワにはロシアの雰囲気があった。

2016-11-16 10:34:11 | 日記
ロシアの列車は行く先の駅名が付けられていた。これからモスクワへ向かう
のでモスクワ駅と、目的地がはっきり分かり合理的。

23時55分、サンクトペテルブルグを後にして、一応一等寝台列車へ(私
達からみれば一等では無かったが)乗り込むと、女性の車掌が来て、朝食の
お弁当を届けてくれた。寝台の使い方や貴重品は身に着けて寝る事などの注意
を受けた。個室の鍵は防犯のため外から絶対に開けられないよう二重ロックを
して寝た。揺れと金属音がひどく乗り心地は悪いが疲れもあり眠れた。

朝、目が覚めると列車はモスクワ郊外を走っていた。車窓からは農家の厳しい
生活の様子が伺えた。
7時45分、モスクワに到着した駅はレニングラード。北へ向かう列車の玄関
口だった。

7月12日(水)

ホテルのチエックインが12時で、まだ時間が早いので、バスで市内観光へ
向かう。
レニングラード駅を出ると、目に入るのがバカでかいモスクワホテルと形が似て
いる特権階級の人々が住むアパート。
これは両方ともレーニン(ロシアの革命家)が残していったもの。

モスクワは丁度朝のラッシュアワーで車が渋滞していた。

サンクトペテルブルグから来ると、街全体が暗く野暮ったい。人々も田舎の人の
ようであか抜けないが、だけどモスクワの方がロシアの雰囲気が有った。

🍀 明日に続く。