昨日は、
おばさんの葬式、昼はさんで、町内会総会、夕方から、ご近所のおじいさんが急になくなって、お通夜にいきました。
お通夜では、ご近所さんが大集合。
かえりみちは、みなさん、おなじバスにて、帰ります。
Aさん「○○さんち(ちや家)洗濯ものをずうっと外に干していないし、姿をみかけないし、病気じゃないかしらと心配していたのよ。」
そこまでは、いい・・・・
Bさん「もしかして、放射能がこわいのかしらって。」
ようわかったな。
そう、放射能は怖いです。
そのかたんちのうまれたばかりの赤ちゃん(Aさんにとっては、孫)をベビーカーで毎日、お外を散歩させているのを観て、ちょっと心配しています。
政府のおしらせによれば、全く問題ないんだし、
ただちには、健康被害は、でないはずだけどもね。
洗濯ものは、
花粉症のために去年だって、この時期には、家の中干ししていました。
今年は、ぴったり地震を重なり、
すこし厚手のものは、外に干すはずなんだけど、
ま、一緒に家の中でいいかなと思ったまで。
そのように‘いいわけ‘しました。
って、実は、
先週の○○町美人会もおなじメンバーですので、このようにいわれ、
おなじように受け答えしたはず・・・・。
ま、いっか。
で、
今日、そのBさん宅で昼ごはんのもちより会でしたの。
また、おなじ話題になりまして。
心配は、もういいよ。
おなじことばかり。
なにをききたいんじゃぃと
私「ま、娘も放射能を不安に思って、そうしてくれ(中干し)してくれというので、花粉症でもあるので、中に干して、やっています。」と、いってみました。
私「外にでないわけにもいかないし、
中干しくらいはできるから、できることしか、しませんよ。」
Aさん「お母さんなら、子どもにが~んと『大丈夫!』っていえないと!」
そう?
その大丈夫の根拠は、何?
ちょっとカチンときましたが、ま、ご近所さんなので、ながして、
「そうですね~。」といったけど、
Aさん「放射能なんてここでは、大丈夫よ。政府だって、うそは言えないでしょう?」
Aさん「母親がちゃんと子どもにいえないと。」
うそは、いわないかもしれないけど、
本当のこともいえずに
なんにも言わないかもしれないよ?
あたしね、
大丈夫とおもいたいひとは、思えばいいとおもうし、
不安なひとは、それなりに
ひとさまに強制しなくても
各々、勝手にすればいいと思うの。
あたし、20キロ圏内のひとも
もちょっとはずれたひとも
赤ちゃんと妊婦は、避難できるひとは、したほうがいいと最初からおもっていたし・・・・。
今日ほど、隣人が
ものすご====く、めんどくさいと思った日は、なかったな。。。。
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