挫けそうな時
おまけのシール
安西先生の言葉を思い出して
気持ちを奮い立たせていたりしました
「諦めたらそこで試合終了だよ」
高校生の時に丁度アニメが放映されていて
漫画も借りて読んだりしていたので
世代なんです
スラムダンク🏀の
映画になったと評判でしたので
見て参りました
高校生の時から宮城リョータ推しの私には
めちゃグッとくる内容でした( ´ω` )👍
おまけのシール
もっと早く見に来れていたら
リョータ君のポスターが貰えたんだそうで💦
運動は全くダメで
スポーツ観戦にも興味が無い私ですが
スラムダンクは本当に楽しめるスポーツ作品
どのキャラクターも個性的で魅力的で
バスケのゲームがとっても分かりやすく
臨場感ある
動き 視点の流れ 手に汗握るプレイ
実写化と錯覚しそうになるカメラワーク
花道君の「天才ですから」という口癖があるんですが、窮地に立った時にポロッとはいたセリフ「オレはど素人だから 分からないから 常識が通用しないんだよ」
その言葉がチームの士気を高め好転するんです
うー！泣けます💧
常識を超えた行動が好機を引き寄せる
素人ながら必死に努力して 試合の最中にありながら失敗しながら成長している姿...
きっと全人類が共感するんじゃ無いでしょうか
そして映画の見所はリョータ君の知られざる過去
リョータ君のフェイントの効いたパス回し
はめちゃカッコイイ♡
高校生の自分も
アラフィフの自分も
好きなタイプは一緒でした😂
スラムダンクの映画
The first SRAMDUNK
作者の井上雄彦さんのバスケ愛 スラムダンク愛が ファンへの愛が 全部詰まってました
自分の作品の世界観を突き詰めて信じ続けた監督 井上雄彦さんはすごいなァ
