B'z LIVE-GYM Pleasure2013 -ENDRESS SUMMER-
9/22日産スタジアム千秋楽公演!


途中からネタバレが始まりますが、もう大丈夫ですよね?
待望の日産スタジアム千秋楽公演です!
野外でのLIVEは2008年のGLORY DAYS豊田スタジアム以来2回目、
千秋楽公演は2010年の稲葉さんのソロenII以来2回目ということで
個人的にはとても新鮮なLIVEで非常に楽しみにこの日を迎えました!
今年のLIVEはナゴヤドーム三日間と日産スタジアム最終日の4日間の参加となりました!
ということでグッズもすでに買ったし、ガチャガチャも何回かやっていたので、この日は特に何もいらないかなぁと思っていたら、
なんと!
ツアー最終日限定Tシャツが販売するという情報が当日深夜1時ぐらいに発表されてるじゃないですか!
しかもなかなかカッコいいTシャツ!
ほ、ほしい
ということで当日は昼過ぎに新横浜駅に着くやいなや日産スタジアムへと向かいます。
そういえば会場までは普通のツアーTシャツ着ていったのですが、
名古屋駅にて「B'zファンの方ですか?今から行かれるんですか?行ってらっしゃい!」というファンであろう方との微笑ましい交流がありました笑
急に話しかけられてびっくりしてあまり話せなかったんですが、もう少し交流しておけば良かったかも
そして話を戻しますと、昼過ぎに新横浜駅に着きました。
新横浜まではB'zファン見ませんでしたが、新横浜駅はすでにそこら中B'zファン!
わいわいと賑わっております。
そしてそのまま日産スタジアムへと歩きます。途中、B'zのDVD流してるお店があったりして会場付近はしっかりお祭りモードです!
15分ほど歩いて日産スタジアムに到着!スタジアムやっぱ大きいです
もしかしたらもう限定Tシャツ売り切れてるのかもなぁと心配しつつグッズ売り場へ向かいます。
グッズ販売の列はほぼ無いに等しく、さらに限定Tシャツもかなりの量があるっぽく、とてもスムーズに買えました
そしてそのまま一回だけガチャガチャやろうと思ってガチャガチャ売り場へ!
するとなんと!
最終日限定の金色のシークレットチャームが!!
どうやらこちらも珍しくなく、かなり出やすいようでしたが、最終日限定ということでとても嬉しかったです!

右のは名古屋で出たヤツ!
最終日限定グッズを二つもゲットすることができ、すっかり気分はルンルンです
そしてその後は広すぎてよく分からない日産スタジアムを彷徨い、ツアートラックを探したり、カフェでお昼ご飯を食べたりしているとすでに開場時間に!
気になるお席は
スタンド席中央前から2列目!
せっかくなら日産スタジアムのアリーナへと降りたかったですが、
まあこれはしょうがない!
距離的には少し遠いですが、
ステージの全貌を楽しめるこの席で精一杯盛り上がりましょう!!
しかしさすが日産スタジアム!
広い広い!
しかも5年前の豊田スタジアムよりかなりの野外!
まだ始まってませんが、外でのLIVEってすごい良いね!たまに吹く風がすごい心地良く、この開放感の下、LIVEが堪能できると思うとすごい興奮してきます!
しかし、ドームのときはステージを覆う青いカーテンが宮殿のような雰囲気だと思ったのですが、風でカーテンがなびくせいでなんだか一般家庭の雰囲気になりました笑
開演までは中で流れる今までのLIVE総集編映像を見ながら過ごします。
LIVE会場ではあんまり音大きくないし、この映像欲しいなぁ
徐々に人が増えはじめ、陽は落ちて暗くなり始め、会場のライトが点きはじめます。
野外のこの光景すごいです!
人数が多いというのはもちろんありますが、ドームではあり得ないほどの臨場感と高揚感があります
しばらく待つと会場内が暗転し、いよいよライブの幕開けです!
一応ネタバレはじまります!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
セットリスト
OP OVERTURE
01 Endless Summer
02 ZERO
-B'zのLIVE-GYMにようこそ!-
03 Pleasure2013 ~人生の快楽~
04 LADY NAVIGATION
05 太陽のKomachi Angel
06 ねがい
07 さよならなんかは言わせない
08 GOLD
09 C'mon
10 Rain
11 核心
12 あいかわらずなボクら
13 愛のバクダン
14 イチブトゼンブ
15 LOVE PHANTOM
16 Q&A
17 NATIVE DANCE
18 さまよえる蒼い弾丸
19 ギリギリchop
20 RUN
-アンコール-
21 juice
22 ultra soul
ドーム公演とはセットリストに特に変更ありませんでした!自分が行ったナゴヤドームとは日替わり曲のパターンが若干異なっていました
OP OVERTURE
ステージのカーテンが開き、照明がたくさん付いた爪のような柱がステージ下から浮かび上がってきます。
どうやらLIVEのために書き下ろされた曲らしいです!いつもの激しいサウンドで始まるLIVEも良いけど、いつもとは打って変わった美しいサウンドは少しずつ着実に心を震わせていきます。
曲に合わせて夜空の下で動く柱と証明はとても美しくて素敵!
曲が終盤に近づくと、柱が「XXV」の形に!
限定Tシャツ「XXVI」の件もあり、もしかしたら今日は柱も「XXVI」の形になるのか!?
と思ってたらさすがに今日も「XXV」でした
相変わらず歓声がかなりあがる素晴らしい演出です。さらにここから「XXV」が燃え上がります!
これ野外だとかなり映えますね!
それこそキャンプファイヤーのよう笑
01 Endless Summer
OPのストリングスから一転!ゴリゴリのイントロが響きます。今回のLIVEのために書き下ろされたらしいEndless SummerでLIVEの幕開けです!
メンバーは松本さん→稲葉さんの順でステージ下からニョキっと上がってきます。モニターじゃないと全然見えないけども
稲葉さんの力強い歌声と松本さんの強靭なギターのメロディがスタジアムに響き渡ります!
2番サビ終わりのシャウトがかなりかっこいい!リリースは不明ですが、はやく音源で聴きたいなー
02 ZERO
BLOWIN'との日替わりだった曲。
21日がZEROで22日がBLOWIN'なのかなーと思ってたのですが両日ともZEROだった模様。映像化に向けての対策だと思われます
今までたくさんのLIVEで演奏されている曲ですが、
サビでの爆発力、ラップ部分の大合唱、松本さんのギターに合わせたバンザイ、盛り上がりポイントが多いため、いつ聴いても盛り上がりますね!
-B'zのLIVE-GYMにようこそ!-
説明しづらいですが、
松本さんが持ってる紐を引っ張ると
そこに「B'zのLIVE-GYMにようこそ!」の文字が!
でもスタンド席から見るモニターだと少し見づらいかも
03 Pleasure2013 ~人生の快楽~
シェーンのカウントからスタート!イントロでは大きな歓声が上がります!
変更部分の歌詞は
「音沙汰もないまま2つ3つ夏が過ぎて行って あいつも
どこかで元気にやってるはずだろ そのうちまた会えるといいね」
らしいです。
この「いいね」のとこすごくいいね!笑
今までにないメロディラインでかっこいい!
2008年に守りたいものが見つかったあいつと再び連絡が取れる日はくるのでしょうか?
今後の展開に乞うご期待!
04 LADY NAVIGATION
Pleasure2013から間髪いれずに「N・A・V・I!」と始まり、イントロでは大歓声。
アレンジがすごくカッコよく仕上がってて、かなり興奮します。
アウトロの「素敵さー!」で稲葉さんシャウト!
ピンク色の照明も奇麗だったなー。
05 太陽のKomachi Angel
曲が始まる前にに稲葉さんがマイクの前で手拍子をし、それに合わせて客席も手拍子!
しかし最初は全然タイミングが合わず、稲葉さんも客席も失笑(笑)
会場のテンションはMAX!みんなで「Angel!」「Yeah!Yeah!」「PUSH!PUSH!」叫びます!
しかしながらKomachi Angelすごい盛り上がるし、ぜひLIVEで演奏してほしい曲ですが、
恋心がなくなるのはちと寂しいね
06 ねがい
増田さんのキーボードから静かに始まり、稲葉さんがそこにハモります。
このセッションは僕の記憶が正しければ、名古屋3日目から。
間奏のソロは長めになっており、松本さんのギターテクニックが堪能できます。
そこからラストサビの「赤から黄色、白から黒へ」のとこは
ステージ上のライトが歌詞に合わせ、各色に切り替わっていきます。
ここの部分の力強さは何回聴いても鳥肌立ちます!
07 さよならなんかは言わせない
日替わり曲の中からさよならなんかは言わせない!
名古屋で聴いてからまた聴きたいなーと思っていたのでとてもうれしかったです。
ほんのり切ないこの曲はイントロからちょっぴり泣きそうになります。
さらにラストサビのアカペラは心に響き、ためて歌われる「君は今もきっと笑っている」の部分はとても感動的。
そのまま曲は終了し、GOLDへ。
08 GOLD
名古屋でのさよならなんかは言わせないのセットはALONEでしたが、この日はGOLD!
リハーサルで聴こえてたので実は知ってましたが
空はすっかり黄金色を通り過ぎて真っ暗でしたが、
野外のスタジアム全体に響き渡るGOLDの美しさは格別でした
野外で聴けてよかった!
松本さんの「ひびけー!」のコーラスも素敵ですね
09 C'mon
GOLDからの流れで静かに始まる神秘的なイントロはスタジアムを一気にC'monの世界観に引き込みます。
2番の間奏の「♪ヘイヘイヘイヘイ!」がかっこいい!
2011年のC'monツアーを思い出し、なんだか懐かしさを感じる曲であると共に
莫大なエネルギーをもった曲です。
サビ終わりの「C'mon」は会場が一体となり、拳が空へと突き上げられます。
10 Rain
松本さんの未発表新曲。雨の映像から始まり、山の映像、鳥居の映像などなんとも美しい世界がスクリーンに映しだされます。
哀愁がバンバン漂い、時に映像、照明と共に激しさを増すこの曲の
メリハリは雨と言うよりも心臓の鼓動のような印象を受け、心の底から揺さぶられるような感覚にとらわれます。
つたない文章でごめんね!
11 核心
Rainが作り出した雰囲気が核心の世界観に激しくマッチする!
この核心のメロディと歌詞が創り出す世界観すごい好きだなぁ
紫色と黄色に刻々と変化していくライトがこれまた素敵で
他の曲とは全然違う独特に美しい曲です。
12 あいかわらずなボクら
まるで井戸のようなキャンプファイヤーセットが組み立てられ、
サポートメンバー全員がギター(増田さんはタンバリン!)に持ち替え、横一列に座ります。
メンバー紹介を兼ねたMCは「ツアー終わるけど寂しい」トークがメイン!
夏と言えば?の下りやら、ファイヤー!って叫ばないと夜寝るときにやっぱ叫んでおけばよかったなぁって後悔しますよ?の下りやら、
大賀さん今日ひとりで残ってギター弾き続けてくださいの下りやら
とてもおもしろかった!
この後、「あの曲やろうか?」という会話を松本さんと稲葉さんでやりとりし、「あいかわらずなボクら」。
スクリーンにはカラオケ風の字幕がつき、各パートを外人メンバー含め、メンバーが一人ずつ歌っていきます。
最初出だしの「今まで~」を松本さんが歌うと会場からは歓声が!サビ(?)は全員で歌い、
そのままひとりずつギターソロを弾きます。
全員で各パート別れてメインボーカルをするのはとても珍しく、歌詞が出るため会場も合唱できる一体感があってすごい素敵でした!
13 愛のバクダン
稲葉さんがブルースハープで「あいかわらずなボクら」と「赤とんぼ」のフレーズを吹いた後にシェーンのドラムソロへとつながり、そこから愛のバクダンへ!
愛のバクダンが始まった瞬間、ステージのカーテンが開き大きな飛行船が登場!
野外で風ふくし、撮影用のワイヤーカメラあるしこの演出やるのかなぁと思っていたらやりました笑
しかしながらドームと明らかに飛行船の挙動がおかしい!
どうしたんだろう?と思ったら飛行船にワイヤーが付いててそれをスタッフが引っ張り、高さを調節しながらアリーナを走り回っていました笑
スタッフの皆様、お疲れ様です!
スタンドからはスタッフの走り回る様子が丸見えだし、やっぱり野外ではちょっと厳しい演出だったのかなぁという印象を受けます。
飛行船からは2番のサビに入ってからハート型の紙飛行機が降り始めます。
ドームでは紙飛行機はフワフワと飛び回っていたのですが、野外では風に煽られ、速攻落ちて来る!
近くに落ちてきてたのですが、やはり今日も取れず
紙飛行機に夢中で若干曲に集中できてない感はありますが(笑)やっぱりこの曲はとてつもなく盛り上がります!
ラストに向かい、一段とドーム内がヒートアップしていきます!
14 イチブトゼンブ
どんどんいっちゃいましょう!の掛け声でスタート!
どこで、どのタイミングで来ても盛り上がれる曲ですね!
客席も大合唱です。
15 LOVE PHANTOM
イチブトゼンブ演奏終了と同時にステージ上のライトが消え、LOVE PHANTOMの幕開け。
イントロでは松本さんのギターが鳴り響き、レーザーが会場を照らします。
MAGICのときも思いましたが、このイントロをギターで演奏するアレンジ素敵すぎるね
そしていつの間にか雲の隙間から月が出てる!LOVE PHANTOMには月が似合いますね(笑)
自然がもたらした嬉しい演出です
野外でのLOVE PHANTOM、格別です!!
16 Q&A
「我が心は~」というPVの冒頭にあったセリフが会場に流れ、ひぐらしの鳴き声のあとイントロがゆっくりはじまり、ステージに何人もの忍者が登場します。
曲が演奏されている中、忍者たちは絶えずステージ上でアクロバティックな動きを披露します!
これ一回ぐらい近くで見たかったなー
さらに演奏に合わせてステージからは炎が噴き出す!かっこいい!
2番終わりの間奏では、ふたりの忍者のもつ剣に炎がつき、さらに稲葉さんのマイクスタンドが緑色に輝き始めます。
この曲Endless Summerを得て、かなり好きになりました!
17 NATIVE DANCE
バリーのベースソロからスタート!
ベースソロではバリーが頭の上でベースを弾いたりする超絶プレイが見えます
そういえばGLORY DAYSのときはシェーンのドラムソロから始まりましたね!
振りがある曲は楽しいですね!
この曲の振りはわりと隣の人とぶつかりがちですが笑
ノリノリなポップの曲で、聴いてて純粋に楽しい!
18 さまよえる蒼い弾丸
流れるようにさまよえる青い弾丸に。
この曲はいつも照明がかっこいい
世界がうねるようなギターソロ、ギターソロ終わりの飛び出し方、
ラストのシャウト、そして全体的な疾走感、
欠点のない曲です!
ライブで何回聴いてもテンションあがりますね。
それこそ血管の中が沸騰するようです。あくびが出ちゃうことはないですが笑
19 ギリギリchop
バンドセッションからギリギリchopへ。
イントロでは稲葉さんが着ていた黄色いシャツを脱ぎ、シャツを振り回します。
ステージ上ではQ&A以上に激しく炎が火柱を上げ、照明が回る回る!
曲の激しさ、火柱の激しさ、照明の激しさ、タオル回しの激しさ、
どれをとっても劣るものはないかと思います!
20 RUN
稲葉さんのENDLESS SUMMERに対する感動的なMCのあと、「この人が25年前に『あぁ、自分のバンド作りたいなぁ』と言わなければ、B'zは誕生しませんでした!オンギター、TAK MATSUMOTO!!」と松本さんを紹介。
静かにギターソロでOVERTUREの一節が始まり、RUNのイントロへ。ここの時点で感動
イントロで噴き出す紙テープは遥か遠くであいかわらず取れず
しかし今日のRUNはやたらと感動しました
やっぱり素敵な曲だね!
曲の終わりには松本さんがギターでサビのフレーズを弾き、そこに稲葉さんのシャウトが加わり、曲が終わります。
-アンコール-
21 juice
アンコール一曲目はjuice!イントロでは「横浜ー!」というシャウト!
アンコールでやってきたのは今年が始めてだよね??
今年のjuiceは間奏、コールアンドレスポンスの時のメロディがえげつなくかっこよく仕上がってます!
コールアンドレスポンスも新バージョン!「yoyoyoyo!!」「Uh yeah!!, Uh yeah!!」言います笑
最終日の今日は名古屋より掛け合いが大分長かった気がします。
3種類ぐらいのコールやってて途中でズレることも何度か笑
juiceもともと好きな曲でしたが、
この日はなんか良く分からないんですが、イントロから自分の中ですごい盛り上がってきて、終始超はしゃいでました
改めてホントにjuice大好きになった!!
22 ultra soul
そのままultra soulへ。
25周年記念のLIVEのラストに相応しい王道中の王道!
ラストは大きな花火が四連発!!
最後に日産スタジアムの熱気、一体感をultra soulに凝縮して日産スタジアムは弾け飛びました笑
せーの、お疲れー!
せーの、お疲れー!のあとステージの照明が全部消えた!
ん?
次の瞬間ステージから大量の花火が!!
25周年を記念した2500発もの花火!
これすごい感動的な演出でした
この演出だけでも日産スタジアム来てよかったー!
ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM-
花火の後は恒例のひとりじゃないから。
この日はひとりじゃないから2週流れました!
「よこはまー!」なのか「にっさんー!」なのか「かながわー!」なのか
どれだろう?って思ってたら
「よこはまー!」でした
最後に稲葉さんから
「千秋楽公演まで支えてくれたスタッフに拍手を!今日集まってくれたファンの皆様に拍手を!」
という挨拶があり、深々とお辞儀。
最後に稲葉さんから「気をつけて帰ってください!」
こうしてPleasure2013 ENDLESS SUMMERは無事に幕を閉じました!
ちょっとレポ書くのに時間かかって遅くなってしまいましたが、
こうして一曲ずつ振りかえってみると
瞬間瞬間を鮮明に思い出します。
記念すべきPleasureツアーの千秋楽公演に参加でき、
B'zの26年目の第一歩を堪能できたことをホントに誇りに思います!
何より野外ってやっぱり素敵ですね。
たまに吹きぬける風が気持ちよく、野外というだけで演出がひとつ増えたかのよう。
ひそかに雨の日の野外もいつか体験したいなぁと思ったりもしてますが
そして2013年のライブを全体的に振りかえるとさすがPleasureライブ!
ヒット曲満載のLIVEで名古屋ドーム含め、すごい楽しい2013年の夏になりました
聴きたい曲や珍しい曲なんかもたくさん聴けて満足!
欲を言うとホール公演でのレア曲たちも聴きたかったですが
こうしてライブ終わってからもうすぐ一週間たち、普段の生活が始まっていますが、
2013年の夏にいただいた素敵な炎を胸に宿しながら日々の生活頑張っていこうと思います!
2013年共に盛り上がったファンの皆様ARIGATOございました!!
ほんとに楽しかった!!
せーのっ
おつかれー!
映像化が楽しみ!
9/22日産スタジアム千秋楽公演!


途中からネタバレが始まりますが、もう大丈夫ですよね?
待望の日産スタジアム千秋楽公演です!
野外でのLIVEは2008年のGLORY DAYS豊田スタジアム以来2回目、
千秋楽公演は2010年の稲葉さんのソロenII以来2回目ということで
個人的にはとても新鮮なLIVEで非常に楽しみにこの日を迎えました!
今年のLIVEはナゴヤドーム三日間と日産スタジアム最終日の4日間の参加となりました!
ということでグッズもすでに買ったし、ガチャガチャも何回かやっていたので、この日は特に何もいらないかなぁと思っていたら、
なんと!
ツアー最終日限定Tシャツが販売するという情報が当日深夜1時ぐらいに発表されてるじゃないですか!
しかもなかなかカッコいいTシャツ!
ほ、ほしい

ということで当日は昼過ぎに新横浜駅に着くやいなや日産スタジアムへと向かいます。
そういえば会場までは普通のツアーTシャツ着ていったのですが、
名古屋駅にて「B'zファンの方ですか?今から行かれるんですか?行ってらっしゃい!」というファンであろう方との微笑ましい交流がありました笑
急に話しかけられてびっくりしてあまり話せなかったんですが、もう少し交流しておけば良かったかも

そして話を戻しますと、昼過ぎに新横浜駅に着きました。
新横浜まではB'zファン見ませんでしたが、新横浜駅はすでにそこら中B'zファン!
わいわいと賑わっております。
そしてそのまま日産スタジアムへと歩きます。途中、B'zのDVD流してるお店があったりして会場付近はしっかりお祭りモードです!
15分ほど歩いて日産スタジアムに到着!スタジアムやっぱ大きいです

もしかしたらもう限定Tシャツ売り切れてるのかもなぁと心配しつつグッズ売り場へ向かいます。
グッズ販売の列はほぼ無いに等しく、さらに限定Tシャツもかなりの量があるっぽく、とてもスムーズに買えました

そしてそのまま一回だけガチャガチャやろうと思ってガチャガチャ売り場へ!
するとなんと!
最終日限定の金色のシークレットチャームが!!
どうやらこちらも珍しくなく、かなり出やすいようでしたが、最終日限定ということでとても嬉しかったです!

右のは名古屋で出たヤツ!
最終日限定グッズを二つもゲットすることができ、すっかり気分はルンルンです

そしてその後は広すぎてよく分からない日産スタジアムを彷徨い、ツアートラックを探したり、カフェでお昼ご飯を食べたりしているとすでに開場時間に!
気になるお席は
スタンド席中央前から2列目!
せっかくなら日産スタジアムのアリーナへと降りたかったですが、
まあこれはしょうがない!
距離的には少し遠いですが、
ステージの全貌を楽しめるこの席で精一杯盛り上がりましょう!!
しかしさすが日産スタジアム!
広い広い!
しかも5年前の豊田スタジアムよりかなりの野外!
まだ始まってませんが、外でのLIVEってすごい良いね!たまに吹く風がすごい心地良く、この開放感の下、LIVEが堪能できると思うとすごい興奮してきます!
しかし、ドームのときはステージを覆う青いカーテンが宮殿のような雰囲気だと思ったのですが、風でカーテンがなびくせいでなんだか一般家庭の雰囲気になりました笑
開演までは中で流れる今までのLIVE総集編映像を見ながら過ごします。
LIVE会場ではあんまり音大きくないし、この映像欲しいなぁ

徐々に人が増えはじめ、陽は落ちて暗くなり始め、会場のライトが点きはじめます。
野外のこの光景すごいです!
人数が多いというのはもちろんありますが、ドームではあり得ないほどの臨場感と高揚感があります

しばらく待つと会場内が暗転し、いよいよライブの幕開けです!
一応ネタバレはじまります!
↓
↓
↓
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セットリスト
OP OVERTURE
01 Endless Summer
02 ZERO
-B'zのLIVE-GYMにようこそ!-
03 Pleasure2013 ~人生の快楽~
04 LADY NAVIGATION
05 太陽のKomachi Angel
06 ねがい
07 さよならなんかは言わせない
08 GOLD
09 C'mon
10 Rain
11 核心
12 あいかわらずなボクら
13 愛のバクダン
14 イチブトゼンブ
15 LOVE PHANTOM
16 Q&A
17 NATIVE DANCE
18 さまよえる蒼い弾丸
19 ギリギリchop
20 RUN
-アンコール-
21 juice
22 ultra soul
ドーム公演とはセットリストに特に変更ありませんでした!自分が行ったナゴヤドームとは日替わり曲のパターンが若干異なっていました

OP OVERTURE
ステージのカーテンが開き、照明がたくさん付いた爪のような柱がステージ下から浮かび上がってきます。
どうやらLIVEのために書き下ろされた曲らしいです!いつもの激しいサウンドで始まるLIVEも良いけど、いつもとは打って変わった美しいサウンドは少しずつ着実に心を震わせていきます。
曲に合わせて夜空の下で動く柱と証明はとても美しくて素敵!
曲が終盤に近づくと、柱が「XXV」の形に!
限定Tシャツ「XXVI」の件もあり、もしかしたら今日は柱も「XXVI」の形になるのか!?
と思ってたらさすがに今日も「XXV」でした

相変わらず歓声がかなりあがる素晴らしい演出です。さらにここから「XXV」が燃え上がります!
これ野外だとかなり映えますね!
それこそキャンプファイヤーのよう笑
01 Endless Summer
OPのストリングスから一転!ゴリゴリのイントロが響きます。今回のLIVEのために書き下ろされたらしいEndless SummerでLIVEの幕開けです!
メンバーは松本さん→稲葉さんの順でステージ下からニョキっと上がってきます。モニターじゃないと全然見えないけども

稲葉さんの力強い歌声と松本さんの強靭なギターのメロディがスタジアムに響き渡ります!
2番サビ終わりのシャウトがかなりかっこいい!リリースは不明ですが、はやく音源で聴きたいなー

02 ZERO
BLOWIN'との日替わりだった曲。
21日がZEROで22日がBLOWIN'なのかなーと思ってたのですが両日ともZEROだった模様。映像化に向けての対策だと思われます

今までたくさんのLIVEで演奏されている曲ですが、
サビでの爆発力、ラップ部分の大合唱、松本さんのギターに合わせたバンザイ、盛り上がりポイントが多いため、いつ聴いても盛り上がりますね!
-B'zのLIVE-GYMにようこそ!-
説明しづらいですが、
松本さんが持ってる紐を引っ張ると
そこに「B'zのLIVE-GYMにようこそ!」の文字が!
でもスタンド席から見るモニターだと少し見づらいかも

03 Pleasure2013 ~人生の快楽~
シェーンのカウントからスタート!イントロでは大きな歓声が上がります!
変更部分の歌詞は
「音沙汰もないまま2つ3つ夏が過ぎて行って あいつも
どこかで元気にやってるはずだろ そのうちまた会えるといいね」
らしいです。
この「いいね」のとこすごくいいね!笑
今までにないメロディラインでかっこいい!
2008年に守りたいものが見つかったあいつと再び連絡が取れる日はくるのでしょうか?
今後の展開に乞うご期待!

04 LADY NAVIGATION
Pleasure2013から間髪いれずに「N・A・V・I!」と始まり、イントロでは大歓声。
アレンジがすごくカッコよく仕上がってて、かなり興奮します。
アウトロの「素敵さー!」で稲葉さんシャウト!
ピンク色の照明も奇麗だったなー。
05 太陽のKomachi Angel
曲が始まる前にに稲葉さんがマイクの前で手拍子をし、それに合わせて客席も手拍子!
しかし最初は全然タイミングが合わず、稲葉さんも客席も失笑(笑)
会場のテンションはMAX!みんなで「Angel!」「Yeah!Yeah!」「PUSH!PUSH!」叫びます!
しかしながらKomachi Angelすごい盛り上がるし、ぜひLIVEで演奏してほしい曲ですが、
恋心がなくなるのはちと寂しいね

06 ねがい
増田さんのキーボードから静かに始まり、稲葉さんがそこにハモります。
このセッションは僕の記憶が正しければ、名古屋3日目から。
間奏のソロは長めになっており、松本さんのギターテクニックが堪能できます。
そこからラストサビの「赤から黄色、白から黒へ」のとこは
ステージ上のライトが歌詞に合わせ、各色に切り替わっていきます。
ここの部分の力強さは何回聴いても鳥肌立ちます!
07 さよならなんかは言わせない
日替わり曲の中からさよならなんかは言わせない!
名古屋で聴いてからまた聴きたいなーと思っていたのでとてもうれしかったです。
ほんのり切ないこの曲はイントロからちょっぴり泣きそうになります。
さらにラストサビのアカペラは心に響き、ためて歌われる「君は今もきっと笑っている」の部分はとても感動的。
そのまま曲は終了し、GOLDへ。
08 GOLD
名古屋でのさよならなんかは言わせないのセットはALONEでしたが、この日はGOLD!
リハーサルで聴こえてたので実は知ってましたが

空はすっかり黄金色を通り過ぎて真っ暗でしたが、
野外のスタジアム全体に響き渡るGOLDの美しさは格別でした

野外で聴けてよかった!
松本さんの「ひびけー!」のコーラスも素敵ですね

09 C'mon
GOLDからの流れで静かに始まる神秘的なイントロはスタジアムを一気にC'monの世界観に引き込みます。
2番の間奏の「♪ヘイヘイヘイヘイ!」がかっこいい!
2011年のC'monツアーを思い出し、なんだか懐かしさを感じる曲であると共に
莫大なエネルギーをもった曲です。
サビ終わりの「C'mon」は会場が一体となり、拳が空へと突き上げられます。
10 Rain
松本さんの未発表新曲。雨の映像から始まり、山の映像、鳥居の映像などなんとも美しい世界がスクリーンに映しだされます。
哀愁がバンバン漂い、時に映像、照明と共に激しさを増すこの曲の
メリハリは雨と言うよりも心臓の鼓動のような印象を受け、心の底から揺さぶられるような感覚にとらわれます。
つたない文章でごめんね!
11 核心
Rainが作り出した雰囲気が核心の世界観に激しくマッチする!
この核心のメロディと歌詞が創り出す世界観すごい好きだなぁ

紫色と黄色に刻々と変化していくライトがこれまた素敵で
他の曲とは全然違う独特に美しい曲です。
12 あいかわらずなボクら
まるで井戸のようなキャンプファイヤーセットが組み立てられ、
サポートメンバー全員がギター(増田さんはタンバリン!)に持ち替え、横一列に座ります。
メンバー紹介を兼ねたMCは「ツアー終わるけど寂しい」トークがメイン!
夏と言えば?の下りやら、ファイヤー!って叫ばないと夜寝るときにやっぱ叫んでおけばよかったなぁって後悔しますよ?の下りやら、
大賀さん今日ひとりで残ってギター弾き続けてくださいの下りやら
とてもおもしろかった!
この後、「あの曲やろうか?」という会話を松本さんと稲葉さんでやりとりし、「あいかわらずなボクら」。
スクリーンにはカラオケ風の字幕がつき、各パートを外人メンバー含め、メンバーが一人ずつ歌っていきます。
最初出だしの「今まで~」を松本さんが歌うと会場からは歓声が!サビ(?)は全員で歌い、
そのままひとりずつギターソロを弾きます。
全員で各パート別れてメインボーカルをするのはとても珍しく、歌詞が出るため会場も合唱できる一体感があってすごい素敵でした!
13 愛のバクダン
稲葉さんがブルースハープで「あいかわらずなボクら」と「赤とんぼ」のフレーズを吹いた後にシェーンのドラムソロへとつながり、そこから愛のバクダンへ!
愛のバクダンが始まった瞬間、ステージのカーテンが開き大きな飛行船が登場!
野外で風ふくし、撮影用のワイヤーカメラあるしこの演出やるのかなぁと思っていたらやりました笑
しかしながらドームと明らかに飛行船の挙動がおかしい!
どうしたんだろう?と思ったら飛行船にワイヤーが付いててそれをスタッフが引っ張り、高さを調節しながらアリーナを走り回っていました笑
スタッフの皆様、お疲れ様です!
スタンドからはスタッフの走り回る様子が丸見えだし、やっぱり野外ではちょっと厳しい演出だったのかなぁという印象を受けます。
飛行船からは2番のサビに入ってからハート型の紙飛行機が降り始めます。
ドームでは紙飛行機はフワフワと飛び回っていたのですが、野外では風に煽られ、速攻落ちて来る!
近くに落ちてきてたのですが、やはり今日も取れず

紙飛行機に夢中で若干曲に集中できてない感はありますが(笑)やっぱりこの曲はとてつもなく盛り上がります!
ラストに向かい、一段とドーム内がヒートアップしていきます!
14 イチブトゼンブ
どんどんいっちゃいましょう!の掛け声でスタート!
どこで、どのタイミングで来ても盛り上がれる曲ですね!
客席も大合唱です。
15 LOVE PHANTOM
イチブトゼンブ演奏終了と同時にステージ上のライトが消え、LOVE PHANTOMの幕開け。
イントロでは松本さんのギターが鳴り響き、レーザーが会場を照らします。
MAGICのときも思いましたが、このイントロをギターで演奏するアレンジ素敵すぎるね

そしていつの間にか雲の隙間から月が出てる!LOVE PHANTOMには月が似合いますね(笑)
自然がもたらした嬉しい演出です

野外でのLOVE PHANTOM、格別です!!
16 Q&A
「我が心は~」というPVの冒頭にあったセリフが会場に流れ、ひぐらしの鳴き声のあとイントロがゆっくりはじまり、ステージに何人もの忍者が登場します。
曲が演奏されている中、忍者たちは絶えずステージ上でアクロバティックな動きを披露します!
これ一回ぐらい近くで見たかったなー

さらに演奏に合わせてステージからは炎が噴き出す!かっこいい!
2番終わりの間奏では、ふたりの忍者のもつ剣に炎がつき、さらに稲葉さんのマイクスタンドが緑色に輝き始めます。
この曲Endless Summerを得て、かなり好きになりました!
17 NATIVE DANCE
バリーのベースソロからスタート!
ベースソロではバリーが頭の上でベースを弾いたりする超絶プレイが見えます

そういえばGLORY DAYSのときはシェーンのドラムソロから始まりましたね!
振りがある曲は楽しいですね!
この曲の振りはわりと隣の人とぶつかりがちですが笑
ノリノリなポップの曲で、聴いてて純粋に楽しい!
18 さまよえる蒼い弾丸
流れるようにさまよえる青い弾丸に。
この曲はいつも照明がかっこいい

世界がうねるようなギターソロ、ギターソロ終わりの飛び出し方、
ラストのシャウト、そして全体的な疾走感、
欠点のない曲です!
ライブで何回聴いてもテンションあがりますね。
それこそ血管の中が沸騰するようです。あくびが出ちゃうことはないですが笑
19 ギリギリchop
バンドセッションからギリギリchopへ。
イントロでは稲葉さんが着ていた黄色いシャツを脱ぎ、シャツを振り回します。
ステージ上ではQ&A以上に激しく炎が火柱を上げ、照明が回る回る!
曲の激しさ、火柱の激しさ、照明の激しさ、タオル回しの激しさ、
どれをとっても劣るものはないかと思います!
20 RUN
稲葉さんのENDLESS SUMMERに対する感動的なMCのあと、「この人が25年前に『あぁ、自分のバンド作りたいなぁ』と言わなければ、B'zは誕生しませんでした!オンギター、TAK MATSUMOTO!!」と松本さんを紹介。
静かにギターソロでOVERTUREの一節が始まり、RUNのイントロへ。ここの時点で感動

イントロで噴き出す紙テープは遥か遠くであいかわらず取れず

しかし今日のRUNはやたらと感動しました

曲の終わりには松本さんがギターでサビのフレーズを弾き、そこに稲葉さんのシャウトが加わり、曲が終わります。
-アンコール-
21 juice
アンコール一曲目はjuice!イントロでは「横浜ー!」というシャウト!
アンコールでやってきたのは今年が始めてだよね??
今年のjuiceは間奏、コールアンドレスポンスの時のメロディがえげつなくかっこよく仕上がってます!
コールアンドレスポンスも新バージョン!「yoyoyoyo!!」「Uh yeah!!, Uh yeah!!」言います笑
最終日の今日は名古屋より掛け合いが大分長かった気がします。
3種類ぐらいのコールやってて途中でズレることも何度か笑
juiceもともと好きな曲でしたが、
この日はなんか良く分からないんですが、イントロから自分の中ですごい盛り上がってきて、終始超はしゃいでました

改めてホントにjuice大好きになった!!
22 ultra soul
そのままultra soulへ。
25周年記念のLIVEのラストに相応しい王道中の王道!
ラストは大きな花火が四連発!!
最後に日産スタジアムの熱気、一体感をultra soulに凝縮して日産スタジアムは弾け飛びました笑
せーの、お疲れー!
せーの、お疲れー!のあとステージの照明が全部消えた!
ん?

次の瞬間ステージから大量の花火が!!
25周年を記念した2500発もの花火!
これすごい感動的な演出でした

この演出だけでも日産スタジアム来てよかったー!
ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM-
花火の後は恒例のひとりじゃないから。
この日はひとりじゃないから2週流れました!
「よこはまー!」なのか「にっさんー!」なのか「かながわー!」なのか
どれだろう?って思ってたら
「よこはまー!」でした

最後に稲葉さんから
「千秋楽公演まで支えてくれたスタッフに拍手を!今日集まってくれたファンの皆様に拍手を!」
という挨拶があり、深々とお辞儀。
最後に稲葉さんから「気をつけて帰ってください!」
こうしてPleasure2013 ENDLESS SUMMERは無事に幕を閉じました!
ちょっとレポ書くのに時間かかって遅くなってしまいましたが、
こうして一曲ずつ振りかえってみると
瞬間瞬間を鮮明に思い出します。
記念すべきPleasureツアーの千秋楽公演に参加でき、
B'zの26年目の第一歩を堪能できたことをホントに誇りに思います!
何より野外ってやっぱり素敵ですね。
たまに吹きぬける風が気持ちよく、野外というだけで演出がひとつ増えたかのよう。
ひそかに雨の日の野外もいつか体験したいなぁと思ったりもしてますが

そして2013年のライブを全体的に振りかえるとさすがPleasureライブ!
ヒット曲満載のLIVEで名古屋ドーム含め、すごい楽しい2013年の夏になりました

聴きたい曲や珍しい曲なんかもたくさん聴けて満足!
欲を言うとホール公演でのレア曲たちも聴きたかったですが

こうしてライブ終わってからもうすぐ一週間たち、普段の生活が始まっていますが、
2013年の夏にいただいた素敵な炎を胸に宿しながら日々の生活頑張っていこうと思います!
2013年共に盛り上がったファンの皆様ARIGATOございました!!
ほんとに楽しかった!!

せーのっ
おつかれー!
映像化が楽しみ!
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