愛する人へのラブレター(gooブログ)

届くかどうかは、わからない手紙です…

今年が終わる……当たり前なんだけど、復縁は無理だった……

2009年12月31日 | 愛する人へのラヴレター
もう人生も終わってくれ……
彼女がいて楽しかった2009年が終わって、
彼女がいなくて楽しくない2010年
彼女がいなくて楽しくない2011年
彼女がいなくて楽しくない2012年・・・

生き続けると思うと
ゾッとするからっ………。

つか、涙の後ってただ笑うしかないんですね・・・

2009年12月27日 | 愛する人へのラヴレター
20数年間生きて来て、
初めて恋をしてそして失恋して、
あんなに泣いたのは生まれて初めて、でした……。
今考えたら「涙ってこんなに出るものなのか……」って思えます。

なんかそして暫くしたら、
笑えるんですよね……
そんな自分に……
なんかもう、辛い時って、涙が枯れちゃったら後は笑うしかないんですね……

いつしか「気付いて」しまいました……

2009年12月26日 | 愛する人へのラヴレター
彼女は、僕がいなくても平気だってことに……。
僕は彼女がいないと駄目なのに……。
もう彼女は僕がいなくても生きていけるって気付いた辺りから、
「付き合ってるのに片思い」状態でした。

彼女は同情で好きとか愛してるとか言ってくれましたけど……。
それが傷付きました……。

今の心境、こんな感じです・・・

2009年12月25日 | 愛する人へのラヴレター
【アローンアゲイン】

歌:ギルバート・オサリバン

「神様がほんとうにいるんなら、
 こんな目にあっているのに 何もしてくれないのはなぜ……?」
Who, if He really does exist,Why did He desert me?

「このつらく、苦しい思いを、誰かそばにいて、
 ちょっとでもわかってくれたら どんなに救われるだろう・・・
 と切実に思っているときも そんな夢みたいなことは起こるわけもなく 
 やっぱり誰もいない……」
And in my hour of need, I truely am, indeed, Alone again, naturally.

「心に受けた深い傷を癒せずに苦しんでいる人々が この世にはみんなが思うより ずっとたくさんいるんじゃないかという気がする。
 本当はこういう人こそ誰かそばに一緒にいてくれる人が、
 必要なはずなのに孤独 でいる……」
It seems to me that there are more heartsbroken in the world that can't be mendedleft unattended

「いったいどうしたらいいんだろう? 何とかすることは出来ないんだろうか。
 夢みたいなことは起こるわけもなくやっぱり独り……」

What do we do? What do we do?alone again naturally

「そして、またひとりに 本当は誰もが独り、
 だけど、それは実はとっても当たり前で、自然なこと・・・」