・・・20××年・・・。
東京都・・・ある日の昼下がりの電車内・・・。
女が「この人痴漢です!!」と言ってしまえば最後、
真偽に関わらず言われた側は容赦無く『犯罪者』になってしまう事実に見兼ねて、
遂に有志達が『特殊部隊』を作ったのだった・・・。
今『復讐』が始まろうとしていた・・・。
『冤罪者たちの復讐』が始まろうとしていた・・・。
各分野のスペシャリストが集まり、『特殊部隊』が結成されたのだ・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!! 腹を触られたっ・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「残念だったな・・・痴漢する手がねえよっ・・・!」
なんと『生まれつき両腕両脚が無い』障害の『乙武洋匡』だった・・・。
「しっ、しまった・・・! ダルマかよっ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、あれじゃあ痴漢は出来ないであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!! 腹を触られましたっ・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「残念だったな・・・俺は『ホモ』だっ・・・!!」
何と『お金がない!』と『踊る大走査線』で有名な、『織田裕二』だった・・・。
「しっ、しまった・・・! 平井堅の身体ぐらいじゃなきゃ触らないだろ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、織田裕二はフィギィアスケートの色っぽい女子選手にも何も感じない程の、
ホモだ・・・痴漢する必要が無いであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「なんだよ? 空中浮遊してるんだから邪魔するなよ・・・」
何と空中浮遊してたのは『オウム真理教』の『松本智津夫』こと麻原彰晃であった・・・。
「しっ、しまった・・・! 明らか浮遊してないのに浮遊してるって言い張る奴だ!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、麻原彰晃は『解脱』してるので、
今更痴漢なんて俗行為する必要が無いであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「失敗のない人間は面白く無いですね・・・」
何と痴漢してたのは『第55代郵政大臣』の『小泉純一郎』であった・・・。
「しっ、しまった・・・! 日本語が通用しないっ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、小泉純一郎は『常識を弁えている普通の人』なので、
痴漢なんてする筈が無いであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「残念だったな・・・俺は『デブ専』だっ・・・!!」
何と『ライヴドア』の『ホリエモン』こと堀江貴文であった・・・。
「しっ、しまった・・・! 美人広報にも何も感じなかった不感症だっ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、堀江貴文は『ハニートラップ』にも何も感じない程の、
デブ専だ・・・美人な人に痴漢する必要が無いであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!! 腹を触られました・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「ユー、ナニイッテルノ・・・?」
何と『ジャニーズ』の『ジャニー喜多川』であった・・・。
「しっ、しまった・・・! 毎晩山田涼介cのケツに夢中だっ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、ジャニー社長はまだ痩せてた頃の『美少年だった頃』の、
堂本剛や、現在進行形で美少年の山田涼介のお尻にしか興味無いので、
女の腹なんかに触れる必要が無いであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!! 腹を触られました・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「何ですか? 貴女も入りたいのですか・・・? 世界平和を目指しますか・・・?」
何と『創価学会』の『池田大作』であった・・・。
「しっ、しまった・・・!! 家族共々勧誘されるっ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、池田大作は『シンボルマークの旗』をオカズに毎日自慰行為してるので、
今更、女の腹なんかに触れる必要が無いであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!! 腹を触られました・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「濡れ衣ですか? 利用規約違反ですね? ブログ消しますよ? 説明はしませんよ?」
何と『gooブログ』の『糞運営』であった・・・。
「しっ、しまった・・・!! 職権乱用で強引な理由でブログ消されるっ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、gooブログ運営なんて『インド人』の集まりなので、
「ワタシ痴漢シテマセン」とカレー食いながら言われたら終わりだ・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!! 腹を触られました・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「なんだとこらぁ・・・!?」
『秋葉原殺人事件』の『加藤智大』であった・・・。
「しっ、しまった・・・」
女は慌てて逃げる・・・。
「待てこらぁっ・・・!!」
・・・女に馬乗りになる加藤智大・・・。
「痴漢冤罪かけてるのは、お前だろっ・・・お前だろっ・・・! 女なんて死ね・・・!」
・・・ドシュドシュ・・・。
「うぎゃああああああああああああああ・・・!!!!」
・・・女は死んだ・・・。
苦しんで死んだ・・・。
地獄に行った・・・。
「ついでにお前等も死ね・・・!! チャラチャラしてるイケメンは死ねっ・・・!!」
・・・ドシュドシュっ・・・。
男の大学生二人は、両腕、両足を斬られ、
渋谷のハチ公の横に名物として『新乙武』として飾られた・・・。
・・・天国・・・。
「原田信助さん・・・」
神様が声を掛ける。
「はい・・・見てました・・・加藤さん・・・ありがとう・・・ありがとう・・・」
・・・原田信助さんは、成仏した・・・。
東京都・・・ある日の昼下がりの電車内・・・。
女が「この人痴漢です!!」と言ってしまえば最後、
真偽に関わらず言われた側は容赦無く『犯罪者』になってしまう事実に見兼ねて、
遂に有志達が『特殊部隊』を作ったのだった・・・。
今『復讐』が始まろうとしていた・・・。
『冤罪者たちの復讐』が始まろうとしていた・・・。
各分野のスペシャリストが集まり、『特殊部隊』が結成されたのだ・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!! 腹を触られたっ・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「残念だったな・・・痴漢する手がねえよっ・・・!」
なんと『生まれつき両腕両脚が無い』障害の『乙武洋匡』だった・・・。
「しっ、しまった・・・! ダルマかよっ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、あれじゃあ痴漢は出来ないであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!! 腹を触られましたっ・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「残念だったな・・・俺は『ホモ』だっ・・・!!」
何と『お金がない!』と『踊る大走査線』で有名な、『織田裕二』だった・・・。
「しっ、しまった・・・! 平井堅の身体ぐらいじゃなきゃ触らないだろ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、織田裕二はフィギィアスケートの色っぽい女子選手にも何も感じない程の、
ホモだ・・・痴漢する必要が無いであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「なんだよ? 空中浮遊してるんだから邪魔するなよ・・・」
何と空中浮遊してたのは『オウム真理教』の『松本智津夫』こと麻原彰晃であった・・・。
「しっ、しまった・・・! 明らか浮遊してないのに浮遊してるって言い張る奴だ!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、麻原彰晃は『解脱』してるので、
今更痴漢なんて俗行為する必要が無いであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「失敗のない人間は面白く無いですね・・・」
何と痴漢してたのは『第55代郵政大臣』の『小泉純一郎』であった・・・。
「しっ、しまった・・・! 日本語が通用しないっ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、小泉純一郎は『常識を弁えている普通の人』なので、
痴漢なんてする筈が無いであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「残念だったな・・・俺は『デブ専』だっ・・・!!」
何と『ライヴドア』の『ホリエモン』こと堀江貴文であった・・・。
「しっ、しまった・・・! 美人広報にも何も感じなかった不感症だっ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、堀江貴文は『ハニートラップ』にも何も感じない程の、
デブ専だ・・・美人な人に痴漢する必要が無いであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!! 腹を触られました・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「ユー、ナニイッテルノ・・・?」
何と『ジャニーズ』の『ジャニー喜多川』であった・・・。
「しっ、しまった・・・! 毎晩山田涼介cのケツに夢中だっ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、ジャニー社長はまだ痩せてた頃の『美少年だった頃』の、
堂本剛や、現在進行形で美少年の山田涼介のお尻にしか興味無いので、
女の腹なんかに触れる必要が無いであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!! 腹を触られました・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「何ですか? 貴女も入りたいのですか・・・? 世界平和を目指しますか・・・?」
何と『創価学会』の『池田大作』であった・・・。
「しっ、しまった・・・!! 家族共々勧誘されるっ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、池田大作は『シンボルマークの旗』をオカズに毎日自慰行為してるので、
今更、女の腹なんかに触れる必要が無いであろう・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!! 腹を触られました・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「濡れ衣ですか? 利用規約違反ですね? ブログ消しますよ? 説明はしませんよ?」
何と『gooブログ』の『糞運営』であった・・・。
「しっ、しまった・・・!! 職権乱用で強引な理由でブログ消されるっ・・・!!」
女は慌てて逃げる・・・。
確かに、gooブログ運営なんて『インド人』の集まりなので、
「ワタシ痴漢シテマセン」とカレー食いながら言われたら終わりだ・・・。
・・・翌日・・・。
「この人痴漢ですっ・・・!! 腹を触られました・・・!!」
女は男をグッと引っ張る・・・。
女が一言「この人痴漢です」と言ってしまえば、
言われた側は『痴漢』になってしまうのがこの国の現実なのだ・・・。
しかし・・・、
「なんだとこらぁ・・・!?」
『秋葉原殺人事件』の『加藤智大』であった・・・。
「しっ、しまった・・・」
女は慌てて逃げる・・・。
「待てこらぁっ・・・!!」
・・・女に馬乗りになる加藤智大・・・。
「痴漢冤罪かけてるのは、お前だろっ・・・お前だろっ・・・! 女なんて死ね・・・!」
・・・ドシュドシュ・・・。
「うぎゃああああああああああああああ・・・!!!!」
・・・女は死んだ・・・。
苦しんで死んだ・・・。
地獄に行った・・・。
「ついでにお前等も死ね・・・!! チャラチャラしてるイケメンは死ねっ・・・!!」
・・・ドシュドシュっ・・・。
男の大学生二人は、両腕、両足を斬られ、
渋谷のハチ公の横に名物として『新乙武』として飾られた・・・。
・・・天国・・・。
「原田信助さん・・・」
神様が声を掛ける。
「はい・・・見てました・・・加藤さん・・・ありがとう・・・ありがとう・・・」
・・・原田信助さんは、成仏した・・・。