学生最後の夏休みも残すところ1週間となりました。
知り合いの方から未使用新品状態の車両を何十両か頂いたので、早速手を加えました。
まずは183系1000番台国鉄色。

驚く無かれ、単品しか発売されていない時代の代物です。
ですが、カプラー交換とライトリムに色差し、モハ182の屋根を交換すれば、現在の製品と同じになります。
早速分解。

この通り、ライトリムは着色されていません。
いつものように、ライトリムには銀色。
前面愛称幕のHゴムはガイアのニュートラルグレーⅠ。
Hゴムのモールドはくっきりしている製品なので色差しは楽?かと思います。
同じ183系でもグレードアップ編成の型はHゴムのモールドが無いに等しく、色差しの難しさは半端無いです。
屋根はニュートラルグレーⅣ。
クーラーはニュートラルグレーⅢ。
ベンチレーターはニュートラルグレーⅠ。
いつもより屋根は暗めに、ベンチレーターは明るめにしてみました。
当時の写真を見るとどうも屋根が全体的に黒っぽく汚れています。


パンタ配管にはニュートラルグレーⅠで色差し後、墨入れをしています。
車体はJNRマークと車番を薄め液で消した後、車番をくろま屋のインレタで1990年当時の松本運転所M14編成の車番に変更し、クリアーを吹き付けました。
運転室内の色差しもいつもと同じ。
183系・189系の運転台は屋根をはめてもよく見えるので色差し効果は抜群です。
自分の中で「あずさ」と言ったらこの2形式4色です。

で183系があらかた終わったら、今度はこの方々。

基本セットを3セット頂きました。キハ58ではなくマニアックなキハ57です。
ひとまず前面方向幕(種別幕?)のHゴムにニュートラルグレーⅠを色差しして車番を貼ったところまで進みました。

碓氷線アプト時代の編成なので資料の無いこと無いこと。
今までこの手の気動車はいじったことが無く、ウェザリングも含め、どう料理してやろうか考え中です。
知り合いの方から未使用新品状態の車両を何十両か頂いたので、早速手を加えました。
まずは183系1000番台国鉄色。

驚く無かれ、単品しか発売されていない時代の代物です。
ですが、カプラー交換とライトリムに色差し、モハ182の屋根を交換すれば、現在の製品と同じになります。
早速分解。

この通り、ライトリムは着色されていません。
いつものように、ライトリムには銀色。
前面愛称幕のHゴムはガイアのニュートラルグレーⅠ。
Hゴムのモールドはくっきりしている製品なので色差しは楽?かと思います。
同じ183系でもグレードアップ編成の型はHゴムのモールドが無いに等しく、色差しの難しさは半端無いです。
屋根はニュートラルグレーⅣ。
クーラーはニュートラルグレーⅢ。
ベンチレーターはニュートラルグレーⅠ。
いつもより屋根は暗めに、ベンチレーターは明るめにしてみました。
当時の写真を見るとどうも屋根が全体的に黒っぽく汚れています。


パンタ配管にはニュートラルグレーⅠで色差し後、墨入れをしています。
車体はJNRマークと車番を薄め液で消した後、車番をくろま屋のインレタで1990年当時の松本運転所M14編成の車番に変更し、クリアーを吹き付けました。
運転室内の色差しもいつもと同じ。
183系・189系の運転台は屋根をはめてもよく見えるので色差し効果は抜群です。
自分の中で「あずさ」と言ったらこの2形式4色です。

で183系があらかた終わったら、今度はこの方々。

基本セットを3セット頂きました。キハ58ではなくマニアックなキハ57です。
ひとまず前面方向幕(種別幕?)のHゴムにニュートラルグレーⅠを色差しして車番を貼ったところまで進みました。

碓氷線アプト時代の編成なので資料の無いこと無いこと。
今までこの手の気動車はいじったことが無く、ウェザリングも含め、どう料理してやろうか考え中です。
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