
69冊め
押入れのちよ
萩原 浩
(新潮文庫)
を読みました。
9つの短編集
ちょっと恐いけど
ほのぼのするような
お話ばかりかと思ったら
それぞれ全然違って面白かった。
「老猫」はタイトルですごく期待したのに
気色悪かったよー;
「殺意のレシピ」「予期せぬ訪問者」は
滑稽で笑えた。
「押入れのちよ」「しんちゃんの自転車」は
かわいい。ほのぼの系
「コール」は青春さわやか系かな
「介護の鬼」が一番恐い。
なんか随分前に読んだマンガの「惨劇館」(だっけ?)
を思い出しました。
ホラーだけど、「しんちゃんの自転車」が最後なので
読後、ほのぼのした印象が残ったなー
お話の順番も良かったかも。
66・67冊めは「ケインとアベル」上・下を読んだけど
感想を書くタイミングが無かった;
会社の人に勧められて読みました。
すごく面白かった!
(なんてカンタンな感想;)
*****************
本日のサキとメイ
サキ 3.20キロ
メイ 2.95キロ
水…240ml(2匹)
お○っこ…8個(2匹)62g/44g/55g/60g/84g/60g/54g/24g
う○ち…1個(2匹)
サキにシーバを多めにあげたら
メイが横取りして食べてた;
別々のごはんって難しい・・・
押入れのちよ
萩原 浩
(新潮文庫)
を読みました。
9つの短編集
ちょっと恐いけど
ほのぼのするような
お話ばかりかと思ったら
それぞれ全然違って面白かった。
「老猫」はタイトルですごく期待したのに
気色悪かったよー;
「殺意のレシピ」「予期せぬ訪問者」は
滑稽で笑えた。
「押入れのちよ」「しんちゃんの自転車」は
かわいい。ほのぼの系
「コール」は青春さわやか系かな
「介護の鬼」が一番恐い。
なんか随分前に読んだマンガの「惨劇館」(だっけ?)
を思い出しました。
ホラーだけど、「しんちゃんの自転車」が最後なので
読後、ほのぼのした印象が残ったなー
お話の順番も良かったかも。
66・67冊めは「ケインとアベル」上・下を読んだけど
感想を書くタイミングが無かった;
会社の人に勧められて読みました。
すごく面白かった!
(なんてカンタンな感想;)
*****************
本日のサキとメイ
サキ 3.20キロ
メイ 2.95キロ
水…240ml(2匹)
お○っこ…8個(2匹)62g/44g/55g/60g/84g/60g/54g/24g
う○ち…1個(2匹)
サキにシーバを多めにあげたら
メイが横取りして食べてた;
別々のごはんって難しい・・・