
5冊目
猫の森の猫たち
南里秀子
幻冬舎文庫
を読みました。
表紙に一目惚れして買いました。
これ↓

まるでサキとメイみたいv
買う動機が不純だったために
読み始めてすぐ
エッセイ・・・苦手だ・・・
と思ってしまって
ごめんなさい。
第1章からぼろぼろ泣いて
今朝は目がぱんぱんに腫れてました;
ひとり暮らしで動物を飼ってる人なら
誰でも抱える不安。
もしも私に何かあったら
この子たち、大丈夫?
そんな不安が現実になった人と猫のための
受け皿が「猫の森」
ゲージに入れるんじゃなくて
家の中で人とふれあいながら
のびのび暮らす猫たちの様子に
「こんな場所があるんだぁ」って
嬉しくなりました。
いいなぁ。
うちのサキとメイは幸せかな?
色々考えさせられました。
「絶対に私が看取る」って思ってる。
でも、明日何があるか分からない…
こんな場所があるって
知っただけでも良かったです。
猫の森の猫たち
南里秀子
幻冬舎文庫
を読みました。
表紙に一目惚れして買いました。
これ↓

まるでサキとメイみたいv
買う動機が不純だったために
読み始めてすぐ
エッセイ・・・苦手だ・・・
と思ってしまって
ごめんなさい。
第1章からぼろぼろ泣いて
今朝は目がぱんぱんに腫れてました;
ひとり暮らしで動物を飼ってる人なら
誰でも抱える不安。
もしも私に何かあったら
この子たち、大丈夫?
そんな不安が現実になった人と猫のための
受け皿が「猫の森」
ゲージに入れるんじゃなくて
家の中で人とふれあいながら
のびのび暮らす猫たちの様子に
「こんな場所があるんだぁ」って
嬉しくなりました。
いいなぁ。
うちのサキとメイは幸せかな?
色々考えさせられました。
「絶対に私が看取る」って思ってる。
でも、明日何があるか分からない…
こんな場所があるって
知っただけでも良かったです。