家ねこももごんの日々

2011年7月3日、茶トラの桃助(4才)を拾い、
2014年2月、たぶんアメショーの権太(老猫)も家族になりました。

初スリム君と桃ちゃん。

2013年11月07日 | 日記


先日、スリム君(勝手に命名、スリムな暖房器具)点灯式を行いました。

桃ちゃんはスリム君を覚えていて、すかさず目の前で和みだしました。

ごろん、ごろ~んとうれしそうです。

よかったね、桃ちゃん。



ごろん。




ごろ~ん。




後もう少ししたら、ホットカーペットも登場します。

その次はこたつ。

桃ちゃん冬の大好き三段活用ですね。


容疑者、桃ちゃん。

2013年11月06日 | 日記



以下、主人の証言です。

ある朝、目が覚めると右脇腹に激痛が走ったという。

前日夜、就寝前は痛くもかゆくもなかったというのに、起きたと同時に激痛だった、と。

その理由に頭を巡らせたところ、思い当たるのはただひとつ、桃ちゃん爆弾だ、と。


2、3日様子を見ても痛みは変わらず、日課のヨガもできないほどだったので、整形外科を受診しました。

医師曰く、骨は折れていない、ひびも入っていない、原因は猫かもしれないが、そうでないかもしれない。

つまりは、よくわからない、と。


あれから1週間ほどが経ちましたが、今日やっと痛みがほんの少しやわらいだそうです。

よかった、よかった。

しかし、桃ちゃん爆弾というのは恐ろしいものですね。

いや、証拠はないので決めつけてはいけませんが、そりゃあ6kgもあったら、ねえ。

桃ちゃんは主人を仲間だと思っているので、遠慮しないのが困りものですね。

今は寝る位置を変えて私がたんす側に寝ていますが、着地スペースはきっちり空けてあります。



そびえ立つ桃助。ここから桃ちゃん爆弾が投下される。