アジア大会 インドネシア 「でんぐ熱」

2018-08-21 06:00:19 | 日記
アジアのスポーツの祭典

アジア大会がインドネシアで開催されています

インドネシアでの開催 この国も発展しました



そんな中 日本男子のバスケットの選手は馬鹿ですね

なにか勘違い お前ら税金で行ってるだぞ

スポーツ馬鹿の世間知らず



インドネシアは ただ インフラが心配です


なんと 「蚊」によるデング熱

「蚊」元気です 蚊取り線香効かない


ジャカルタで18日夜に開会式を迎えるアジア大会で

選手村の環境が選手たちを苦しめている。部屋に大量の蚊が出たり

シャワーの水が出なかったり。各競技の選手たちは「タフな戦いになる」と口をそろえる。




「ちょっと厳しいな、って思うところはありますね」

今大会8種目に出場する競泳女子の池江璃花子(ルネサンス)は18日、苦笑いを浮かべた。




部屋には蚊が多く、池江は「朝起きたら何カ所も刺されている」

同じ部屋の持田早智(ルネサンス幕張)も

「殺虫剤や蚊取り線香を使ったけど、あまり効果がない。こっちの蚊は強い」と困惑気味だ。




選手村は開閉会式会場のあるブンカルノ競技場から約50分の「クマヨラン地区」

に位置する。24階建てと32階建てのタワータイプで、3人で1室となっている。




多くの選手が口にするのが水回りの不具合

部屋にお風呂はなく、シャワーだけ

バスケットボール女子の薮内夏美監督は「水圧が弱く

お湯がちょろちょろしか出ないのがきつい」

池江は「(浴室から)出たあと寒くて、ちょっと鳥肌が立つ」というほどだ。




一方で、食事は好評だ。バイキング形式の食堂は各国の料理が食べられる

2016年リオデジャネイロ五輪も経験した競泳男子の瀬戸大也(ANA)は

「思ったよりおいしいものがたくさんあって。食事はここ最近で一番いい」と満足していた



インドネシア 頑張って

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