戦時下のマスコミの影響は大きい
大本営発表
嘘ばっかりでした ロシアもウクライナもそうなのかな
真実を伝えるのが仕事なのに
そこで働く人は歴史の証人 誇りを持ってます
こんなことがありました
ロシアの国営テレビで14日
夜の生放送のニュース番組中に
「戦争をやめて。プロパガンダ(政治宣伝)を信じないで」
との紙を掲げた女性が登場し
画面が切り替えられる放送事故があった
女性は、キャスターがニュースを読み上げている最中に画面に登場し
反戦を訴える紙を掲げ、「戦争をやめて」と叫んだ
タス通信が情報筋の話として伝えたところでは
女性は国営テレビのスタッフで、その後、警察署に連行されたという
ロシアではプーチン政権の統制下にある
国営テレビが侵攻を正当化するプロパガンダ放送を大々的に展開
一方、メディアに対して
「特別軍事作戦」(侵攻の露側呼称)を「侵攻」や「戦争」
と呼ぶことを禁じているほか、ロシア軍に関する
「虚偽情報」を拡散した場合は最長禁錮15年を
科す法律も施行している
厳しすぎる 処罰 手も足も出ないように 独裁者の常とう手段