ふじのくにのワンコ剣道

愛犬むさし の目線で綴る、趣味の剣道や大好きなワンコの日常ブログ・吹奏楽ネタもあり♪

" 学校・地域 ひとつなぎ " シンポジウム

2017-06-17 22:50:22 | 放課後子ども教室
今日のママはグランシップ(東静岡)。市教育委員会主催のシンポジウムに参加するためである。ママたち放課後子ども教室関係者や、PTA役員さんたち、地域の方たちが参加。

学校地域連携促進事業の一環としての取り組みで、壇上では、専門家による講演と、何校かの学校応援団・放課後子ども教室のコーディネーターさんによる活動発表、そしてパネルディスカッションが行われたんだ。



パネルディスカッションっつーのは、平たく言えば壇上で皆さまの前でディスカッション(討論)するんだな。司会の方がいて、パネリストさんたちに質問。お答え。討論会。皆さん、すごーい。

すごーい。んだよ。ホント。が。実はママ。ヒトゴトではない。

今回は参加者として客席で「ふむふむ、なるほど」と聞いてる側だったので気楽だったんだけど、8月に予定されている研修会では、何かの間違えなのか、ママにパネリストとしてオファーきてるんだな。しかも、8月の時の参加者は、今回と異なり教職員の皆さまが対象。校長、教頭先生たちプロ中のプロの教育者の皆さまの前でド素人のママが子どもたちの育成についてディスカッション…。教育委員会さんったらチャレンジャー。

教育総務課の担当さんは「キンパラさん適任ですっ!」。
いやいや、ディスカッションなんてしたことないし…。途中で剣道ネタに走っちゃってもいいっすか?

ちなみにその8月のディスカッションは、司会は教育委員会の教育局次長、パネリストは、文部科学省のU氏、他校の教頭先生と学校運営委協議会委員長、学校応援団コーディネーター、そして大谷小の教頭先生&うちのママなをこ(来月誕生日。25歳になります)。何故このそーそーたるメンツで突然ママ混入。

まぁ、ムツカシイことはしないくて良いらしく、とにかく現場の声をお届けすれば任務遂行できる模様なので、やるからにはお役に立てるよう全力で楽しんでやってくるにゃ。

がんばれアタシ。おーっ

【おまけ】
翌日の静岡新聞朝刊にこのシンポジウムの記事が載ってたので追加アップ◎



8月は↑ママ、こっちのお役目をやるのである。

ドキドキ。痩せそう…。
コメント
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