とうとう今年も残すところ1ヶ月を切りました。
今年は春先からコロナウイルス感染が蔓延して日本じゅうが自粛を余儀なくされました。
子供だけでなく大人達までもが不要不急の外出は極力控えて、仕事も職種によっては在宅テレワークになりました。
精神的にも肉体的にもストレスを感じる日々が続き、体調も崩しやすくなっています。
コロナ感染は避けられたけれども運動不足や食べ過ぎなどで病気にかかりやすくなっている状況かと思います。
適度に外出し、ウイルス感染をもらい抗体ができることも、身を守るためには大事なことです。
小生ですが11月旅行先で食べ過ぎてお腹を壊してから体調不良で、その後は不運続きで、
転倒して椅子の角で胸を打ち肋骨骨折を起こし、その後発熱があったり、喉の痛みや関節痛が出現後
10日ほどしてから全身に紅斑が出現し、下肢には無数の出血班が出現しました。
この間はかなり全身の倦怠感が強く、成人のりんご病(伝染性紅斑)の自己診断をしました。
成書の通り約1週間で完全に紅斑や出血斑は消失しました。
やはり1ヶ月間の自粛は小生にとっては良くなかったようです。