空想(えり&なーと編)

以下は空想です。

えりとなーとはもともと中卒でした。
えりとなーとは恋に落ちました。
中卒ですので、やり取りは幼く、幼児のような駆け引きが行われていたことでしょう。
まもなく、えりとなーとはえっちをしました。

経済的な理由、そして臭さを我慢できず、えりとなーとは別れました。

えりはなーととよりを戻すのが正しい。
病気というか、お猿と人間の境界です。
ギラギラの精神と磁力、そして下半身の世界です。
(下半身で動くのは人間だけです)


資格保持者としか話したことがない私などは、まだ得体の知れている貞子を見ました。
貞子は二十歳になるまで教育を受けず、洞窟で暮らしていたため、美人ではあっても、意味の分からない動物としてぽい捨てされたのかもしれません。

得体の知りにくい貞子とは世の中は関わりたくないのかも。

エクソシスト

エクソシストとはカラス神官のことだった。

※ ただし、悪魔という発想は禁忌であるため、エクソシストという単語はカトリックではない他宗教から名付けられた名前であった。

アーメン。