本当に対話は解決策ではないことが成立しますね。
魔女の宅急便のなかでも
ニシンのパイの依頼をしたおばあさんは
飛べないキキにはお金は出さないし否定しました。
飛べないキキはキキではないし
おばあさんはキキに家に来てもらうようにお願いしたのに
実際はキキじゃない人が来たので、
ケーキを渡すように頼んでいました。
飛べない女の子は誰にも望まれませんし、
トンボにも捨てられました。
キキは理解して反省し、頑張ってまた飛べるようになったようです。
えりちゃんがおまんこ商法をしていたとのことでしたが
あんなおんこに取りつかれてしまうと
自殺しかなくなります。
これれ普通のことですが、おんここたちは全く理解しませんでした。
ちなみに、私でさええりちゃんとえりちゃんのお母さんの違いが分かりませんでした。
最初、えりちゃんのお母さんをえりちゃんと勘違いしました。
3時間くらい車でドライブしてまだ40くらいでしょ、あんなに老けるの?
ということに気がつき、「あの人はえりちゃんではなくえりちゃんのお母さんだったんだ」
ということを4時間目で理解し始めました。
目が見えないわけではないということです。