うりゆー(守り神)

おいえのまもりがみ
うりゆーがよく泣きます。

まるこ

まるこは病気です。
今回のアニメでは、意味の分からない絵を描いて
おじいちゃんと痴呆の練習をしていました。

まるこのお母さんですが、専業主婦ですので
ぎりぎり一般人と見ます。

きゅうりのパックをしていましたが
普通の一面が見えます。

藤木も病気ですが、藤木は治ります。
杉山を天才のように感じていましたが、藤木は杉山の顔のことをよく見えませんし、
学力もそんなに違いはありません。

ただ、杉山がお金持ちである可能性は高いです。

杉山のこと考えすぎ、敬愛しすぎ、崇めていましたが、
あの場面では時間を使いすぎています。

藤木と杉山の見た目のレベルは変わりません。
藤木は考えすぎるところがあるようです。

藤木は今回のアニメでは
キリスト教の農家の夫婦が救っていました。

ですが、アニメの法則により、藤木は救われませんでした。

そして、藤木のおかげで体操服？をなくした男の子が救われました。

一方的な情報伝達

放送とは一方的な情報伝達だそうですが、攻撃的な考えです。
受けたものは必ず聞かされます。

通信はメッセージを送る技術のことです。

死活

死活とは死んでいるか生きているか、ということですが
ネットワークはそうではなくて、疎通できるかできないか
という考えで動作します。

ネットワークは通信です。

手紙もそうですが、ああいうものを通信として認識していない場合
思想のズレが出ます。

手紙はもう無くしてしまい、書類に変えましょう。
指紋もつくし。

手紙は二度と書きません。
綺麗ではない仕事のなかで渡してみましたが、(しかもレジの真横)気持ち悪いものとしか思えません。


クレヨンしんちゃんと似ていますが、
来世でも会わないかも。
さようなら。