くうちゃんの教習所日記 その3デス
あっという間に卒検ですが・・・
ホントはもっとネタ満載なんだろうなぁ・・・(笑)
その10
気を取直して補習。二度も同じ箇所で検定中止になってるのでもはや、教官に同情される。
m(。・ε・。)mスイマソ-ン
2回目の補習・・・もうクランクの練習ではなくて、検定コースを何週も何週も・・・走るだけですよね
同じ時間に走ってるのは卒検前の人ばかりで「うまいなぁ・・・」と関心する・・・人ばっかりではないですけど(笑)
その11
三度目の試験日。落ち着いて・・・良いイメージトレーニング・・・静かに瞑想してたのに、検定生にめっちゃ話しかけられる。(30代半ばの男性)教習するに至った自分のエピソードを長々語られる。更に飴ちゃんをくれた。集中できなかったけど和んだ
ε-(´∀`*)
ちなみに同じく、その会話に巻き込まれていた女性検定生(30代半ば?)はその日がなんと、5回目の卒業検定。全て一本橋での脱輪で一本橋がトラウマだと。この日、残念ながら彼女は痛恨のミスをしてしまい、その日も不合格に・・・
私とおしゃべりな検定生はなんとか合格。ちなみにこの彼は引き続き大型も取得すると言っていた。
くうチャン、それってナンパされてたんぢゃないの(笑)
おおっ実はおしゃべりな検定生のおかげで気がまぎれたのでは(笑)
合格おめでとうございま~す(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
仕事してたら中々通うの大変だけど、無事の卒業何よりです
その12
3回目の検定員は初回に指導してくれた教官。合格証書を受け取って帰り際に挨拶に行ったら、ニッコリと微笑み「よかったですね」素敵な声の持ち主です。
(*ノωノ)ポッ 惚れてまうやろ~?!(笑)でも卒業。
ここでチャンカワイが出てくるのか(笑)決して惚れないで下さい・・・営業スマイルですから(笑)
んじゃ、次は大型取得にむけて頑張りましょう
合格後のくうチャンですが、コマジェの小虎ちゃんの入院の為に・・・
スカイツリー脇でエンストしたそうです
どうにもならなかったようで・・・
レスキュー待ちの間に記念撮影・・・
さてさてこの後どうなったのか・・・
気になりますね
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