くうチャンの教習所日記 その2デス
こんなんだったよねぇ~って思いながら読んでくださいね
その6
教習中、クランクで転倒してしまい、以後恐怖感が芽生えてバランスが崩れそうになると足をついてしまう癖がついてしまう。結局、教習中クランク通過恐怖症から脱却できず一度目の卒検を迎えることに。
教習所のバイクはねぇ・・・コケる前にすべてを手放しても大丈夫なんだから(笑)
クランクはねぇ~「うっひゃっひゃ」って笑いながら通過するんだよぉ
あぁ~ガタガタ道が楽しかったぁ~
あれっもう見極め終わって卒検なの
その7
一回目の検定試験の時。
教室で待機してると、私以外にも女子2人。緊張しますねぇ~と和んでたら実は二人ともAT二輪の検定。
(゜◇゜)ガーン
最後までコースを走りきった彼女達はおそらく合格。クランクで足をついてしまい検定中止になった私は審査の車に強制収容され検定終了。教官の評価として
「コースライン、ばっちりだったし全然通過出来る体制だったのにもったいない!!行けたのに」
(´・ω・`)ショボーン
「女子2人」・・・「女子」の時点で歳の差がわかりますね(笑)
見極めOK出たという事は・・・「コースライン」関係なく受かるハズなんですが・・・
その8
クランク通過恐怖症を打破する補習ばかりになってしまい、時間最後に検定コースを通しで走ってみたら、実は一本橋、急制動、スラロームも下手くそだったことが発覚し、愕然となる。
( ´゜Д゜`)
スラロームを徹底的にしてたら・・・1本橋・・・落ちるやんってそれはアタシだ
クランクを出る時にウィンカー出して右見て左見て・・・が面倒だった
教習車にも自分が乗りやすいのがあったなぁ・・・何度乗っても慣れないのも・・・
その9
二度目の検定は雨天悪路。私の前の受験者が慣らし走行でド派手に転ぶのを見てしまい、ビビる(採点範囲外だったので、その人はその後すぐに復帰しコースを走破。)
私はやはりクランクで足をついて通過できずに強制修了。
教官「通過できた筈なのにねぇ。もったいない」
(´?ω?`) ショボーン
急制動は大好きだったなぁ~止まればいいんだもん
路面が濡れてたら距離延長もスピード減でも許されるし・・・えっ違う
今思えば・・・S字のようなのはあるけど・・・クランクのような道路を走った事ないぞー
やっぱり・・・
人様のお話は楽しいデス(笑)
つづく・・・
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