丸男

お誕生日おめでとう、丸ちゃん😍

実は、初めて買った関ジャニ∞のＣＤが『PUZZLE』なんだけど、丸ちゃんと村上くんの「YOU CAN SEE」を見て、一瞬気持ちがグラついた事があります😝それくらい、当時から色気はあったのよね〜。
でも、その後テレビで見る丸ちゃんは、なかなか私には着いていけないギャガーだったので、幸いヨコから乗り換えることはなかったんだけど🤣
それでも、あえて順位をつけるとしたら、かなりの間２番目だったの。

最初は、着いていけないかも…と思ってた丸ちゃんだけど、感覚的に、丸ちゃんの持つ暗い部分に興味を惹かれたんじゃないかな。でも最近は、その影の部分が自然に出てきてて、割と世間にも、明るいだけじゃない複雑な人間だって認知され出して。だから、最近の丸ちゃんはとても楽しそう😁
いや、前から楽しかったんだろうけど、隠してたわけでもなかったんだろうけど、なんていうのかな〜。自然体？滑るも滑らないも、決めるも決めないも、喋るも喋らないも丸ちゃん次第😝って感じで、ある意味堂々としてるって印象かな。

またしても上手く説明できてるかわかりませんが、ヨコが「友達の丸男」と、なんの説明も無しに自分のコラムに載せちゃうとか、ホントにヨコにとってオアシスみたいな存在なんだろうと思うと、いつまでもいつまでも丸ちゃんらしく、優しく厳しく暗く明るく、そうだ。前にヨコが言ってた「丸こそ関ジャニ∞」っていう言葉通りの魅力たっぷりな男性でいてね😍

幸せな一年を❤️

逆に目立っていいんちゃうか〜2日遅れの亮ちゃんハピバ

亮ちゃん、お誕生日おめでとうございました！

亮ちゃんの言った言葉で嬉しかったのは、ヨコを大好きと言ってくれた事。
確かライブのパンフだったと思うけど、本気で喧嘩したのはヨコだけ。でもそれは、お互い良いライブにしようと思っての事。
エイトレンジャー コントをやろうとした時もモヤモヤしたって書いてあったし。

亮ちゃんは、大好きな関ジャニ∞が、ずっとイロモノみたいに見られるのは我慢できなかったんだろうね。NEWSも好きだったろうけど、こちらは山Pもいてキラキラしてた。ホームで結成された関ジャニ∞は、反対の面白グループ。どっちもカッコいい部分と面白い部分があるグループだったのに、どちらかに偏って売り出されるのが納得いかなかったのかも。だから、関西色を抜いた曲をって言ってくれたんだろうね。
バンド編成のシングルをって言ってくれたのも亮ちゃんだったみたいだし。

ヨコは、今置かれてる状況で最善の努力をしようとして、亮ちゃんは関ジャニ∞として見せられる最善を尽くそうとしてた。
そんなふうに思うのですがどうですか。

他のメンバーが考えてないって事ではなくて、ヨコと亮ちゃんは自分の考えを発信し続けてたって感じ？それがお互いわかってるからお互い大好きなのかも。

なんか上手く言えないけど、だから私も亮ちゃん大好きです❤️

亮ちゃんは、ずっと一線で関ジャニ∞を引っ張ってってくれて大変だと思うけど、そうやって関ジャニ∞をメジャーにしていける亮ちゃんにとっては、それは大変だとは感じてないのでは？

いやまた勝手な感想ですが😅

そんな関ジャニ∞の顔の錦戸亮さん。これからもよろしくね❤️
素晴らしい１年を🎂

ヨコヤマティンパニユウ

夕方の犬の散歩の時に、メトロックでの『宇宙にいったライオン』と『象』をヘビロテしてるんですが、イヤホンで聴くと、ティンパニもわかる😍
ただ、私のバカ耳なので、全てのパートを聴き取れてる訳ではないので、私にとっては貴重な音源なんだよね😅

でも、一番最初に関ジャニ∞のバンド演奏を見たのは、みのさん司会の『タッチECO』での「fuka-fuka love the earth」だっけ？タイトル。それでした。
今からしたら、みんなまだまだだったと思うけど、そんな中でもボンゴというドラムに埋もれがちな楽器を担当するヨコを見た旦那「あの楽器、いる？」と言ってた。
誤解のないように申し上げますが、あくまで楽器初心者に近いヨコのボンゴが聴き取れないのであって、パーカッショニストの方の音は、むしろ目立つくらい聴こえます😅

というわけで、それからかなりの時間、その「必要？不要？」問題は、密かに心の中にあったの。これはホント、ファンとしては申し訳ないんだけど、実際そうでしたよね？

それが多分、『FIGHT』かな？「宇宙にいったライオン」をバンドで披露した時に、ティンパニを叩いてて、「え〜！！新しい楽器！！」と歓喜したのを覚えてます。

それからボンゴとティンパニ、ウインドチャイムを担当してたけど、『JUKE BOX』かな？トランペットを初披露！！
札幌でのレポを見て、演奏するのは知ってたけど、いざ東京で生で見たときの感動ったら……涙ちょちょぎれたもんね😭

それから、なんだか細かい楽器が周りに増えだして、きっと誰よりもセッティングに手間暇かかるプレイヤーになってるんじゃないかな😝
それでも、前から披露されてる曲では担当楽器を増やすわけにはいかず、ボンゴのみという曲もある。でも、ライブやＤＶＤでは、ティンパニやボンゴの音もだんだん聴こえるようになってきてて、それが凄く幸せ❤️なんなら歌でも声が判別出来るようになってきてるもん！

『テレビジョンZOOM』かな？トランペットが上達するにつれ、さらに奥深さと難しさがわかってきたと。そして、楽器全般上手くなりたいって書いてあった。
今までは、「トランペットをもっと」って書き方だったのに、楽器全般とは！！これは、自分でも多様な楽器を担当することになってきてるけど、それも立派な関ジャニ∞の武器だと考えてるって事よね？
だってさ〜、『TOKYO HOLIC』見てよ！トランペットにウインドチャイム、タンバリンっていうのでいいのかな？トライアングルと、鉄琴は…覚えてないけど😝それだけ亮ちゃんにも使える楽器としてインプットされてるって事でしょ？これはデカイよ！
また亮ちゃんも、そういうの好きそうだもんね〜😆

そう、私の希望としましては、丸ちゃんのイレギュラーな演奏にものっかれる、アドリブが出来るようになったら凄いなぁって❤️

まだまだヨコヤマユウの進化は止まらないぜ😍

あ〜長くなっちゃった😝

すば〜

渋谷すばる様。お誕生日おめでとうございます。
同時に、関ジャニ∞１３周年だそうで。おめでとう。

すばちゃんはね〜、ヨコの大事な大事な……なんていうのかな？表現がとても難しいんだけど、私の勝手な解釈で進みます😝

すばちゃんは、ヨコの友達であり仲間であり戦友でありライバルであり空気であり……
究極のソウルメイト？
ヨコはヨコで、ビジュアルは完璧男子だけど、中身は抜けてるとこが結構あるじゃん？単純に、忘れ物をするとことかさ。それと、とても優しい代わりに、偏って厳しい面もある。
全てにおいて優しくある必要はないけど、もう少しマイルドに考えてもいいんじゃない？ってとこ、あるよね。

逆にすばちゃんは、見た目に反して愛が深い。あ、語弊があるかな？見た目取っ付きにくくて、下手に触ると怪我するぜ！的な？表現が古いわね…。う〜ん、全ての人を受け止めるタイプではないというか…。
ヨコもそこは同じなんだけど、明るいキャラクターからすると、ドンと来い！って思う人もいると思うの。でも、興味がないならそれで構わないというクールなとこがある。
でもすばちゃんは、実は結構許容範囲が広い。え〜？いいの〜？って思う事、割とあるんだよね〜😅

長いな。

つまるところ。ヨコとすばちゃんは、2人合わさると、とてつもなく完璧な人間になるだろうという事。
ビジュアルは2人とも素晴らしいのでいいとして、許せない部分がお互い違うので、そこを2人合わせるとほぼカバー。
音楽面ではすばちゃんにかなり助けてもらうけど、プロデュース面ではヨコ。
ズバッと切り込むすばちゃんに、フォローするヨコ。
天然エピソードは2人ともあるからそこもある意味完璧😆

どうすかね？

村上君とすばちゃんが、地元のツレという表現で良くお互いを表するけど、ヨコとすばちゃんはそういう感じではない。

なのでソウルメイト。

なんだ、取り止めがなくなってきたぞ。

言いたいことは、幸せな一年を。
だって、すばちゃんとヨコを見てると、なんだか涙が出そうになるんだもん。

ヤス君ハピバ

最近、Can't stop YASUだそうで。

常々そう思ってましたが、わざわざメンバーが言うって事は、相当なんだろうね🤣

ヤス君は、関ジャニ∞の全分野って感じ。
男臭い時もあれば可愛い時もある。
歌が上手くてギターも上手くて演技もうまい。
クールな時もあるけど、大体優しい。というか、ほとんど優しい。
でも相談されれば親身になって相談に乗ってくれる。
出来てるものを最大限に表現するけど、さらに自分たちの魅力を活かすにはって、両極端なイメージの曲 を全力で作る。
歌も歌えるけどダンスもできる。

まるで全知全能の神ゼウス。

でも、なんとなくゼウスって感じじゃないんだよな〜。
どっちかっていうと女神？しかも、果てしなく優しい女神。

その女神のような優しさで、可愛い羊たちを見守ってね😍


と、実は翌日に書きあがりましたので、１日過ぎちゃってゴメン😅
おめでとうございました。幸せな一年を。