ミサイル対策で、本来なら佐渡を抜け、日本海を渡るヨーロッパ便が、稚内まで北上している。
つまり、今まで南行きで良く見られた「国際線機とすれ違う」状況を「北日本でも体験できる」と言う事なのだ。
ということは、「トビー」とか「シュガー」を、欧州便がインバウンドするのか!!。
良く南行きでは、CIやBRやSQとすれ違い、楽しめるが、北口は新潟上空でほとんど居なくなってしまう。
23日はHKD→KIX1788便でジェプセンとにらめっこ、予行練習を済ませている。
そんな訳で、今度の北海道行きが楽しみなのだ。
つまり、今まで南行きで良く見られた「国際線機とすれ違う」状況を「北日本でも体験できる」と言う事なのだ。
ということは、「トビー」とか「シュガー」を、欧州便がインバウンドするのか!!。
良く南行きでは、CIやBRやSQとすれ違い、楽しめるが、北口は新潟上空でほとんど居なくなってしまう。
23日はHKD→KIX1788便でジェプセンとにらめっこ、予行練習を済ませている。
そんな訳で、今度の北海道行きが楽しみなのだ。
2006年 8月 1日 (火) 07:08
青函トンネル内の吉岡海底駅と函館駅を往復するJR北海道の「ドラえもん海底列車」が8月末で惜しまれつつ運行を終える。8年間で延べ35万人が訪れる人気だったが、北海道新幹線の工事が始まるため。
青函トンネル開業10周年を記念し、1998年に運行開始。深さ約150メートルの吉岡海底駅にある「ドラえもん海底ワールド」にはのび太の部屋などがあり、着ぐるみショーが行われ、子供らには「のび太に会えた」「ドラえもんのことがよく分かった」と好評だった。
吉岡海底駅が工事のための資材置き場になることから運行終了が決まり、工事後はトンネル保守のために使われる。