「萌え」について 2006年01月19日 11時45分19秒 | 徒然 最近私の行くライブ (プロ・アマ込)で、アキバ系アイドルが挟まれるケースが増えている。 正直お目当てのバンドが見れれば、そんなのは眼中に無いのだが、よく観察してみると、 「萌え」の「ツボ」を「逸している」方ばかりだ。 これは「作り手」が「萌え」を理解していないからであり、「一度でも萌えた」ことがある人なら、 「この子のこれは萌える」「この子にくすぐられる」気持ちはリアルにわかる。 例を出 . . . 本文を読む