朝江の朝

パートとバイトの掛け持ち日記

もやっ

2022-07-14 08:00:31 | 日記
昨日新人が入りました。社保加入型のフルタイムパートさんです。年齢は55歳の私よりは年上に見えたので60歳前後かと思われます。
昨日は私が揚げ物だったので一緒に教えつつ、というか最初なので揚げたコロッケの詰め物を手伝ってもらった程度です。フライヤーの掃除もまだきついだろうと教えず私一人で行い、12時に新人を先に休憩に行かせました。

しかし主任は不満を口にする。最後までパック詰めを一緒に行った後に掃除に入るべきだ。新人ひとりにパックをさせても覚えきれないでしょうと述べた。
「?」ひとりでできそうなことはやらせれば?全部ついている必要はない。私の時間が無くなるではないか。休憩は交代で行かなくちゃ行けないんだ。誰かが先に行かねば、
フライヤーの掃除もすぐ覚えてほしいけど様子を見て次のシフトから練習させるために掃除当番を組んだらまたしても難癖付けて来た。「まだ早い」と言うんだ。
それを聞いてたエミさんは憤慨していた。
「私は入社当日からフライヤーの掃除当番に入らされてしごかれた。なぜ人によって扱いが違うんだ」ごもっともです。
主任のいう事は絶対だという。そうだろうか、間違いもあるし現場にいそうであまりいない主任にパート同士の苦労などわからないんだろう。

私には不満をいうけど同じことを別のパートには言わないだろう。私はあまり揚げには入らないから主任に反論する機会をうかがってみるとする。