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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
8月16日(月)
「NNNドキュメント「メアリーが伝えるヒロシマ~アメリカ人ピースガイド~」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前00:55~01:25)
アメリカ人のメアリー(29)。大学生のとき訪れた長崎と広島で祖国が投下した原爆の惨状を知りました。「自分たちは恨まれているのではないか?」そう感じていた彼女は憎しみを置いたまま前へ進もうとする被爆者たちと出会い、広島平和記念公園でピースガイドを始めます。被爆から76年、被爆者の声が直接聴けなくなっていく中、彼女は国を超え、世代を超えて伝え続けます。繰り返してはいけないこと、忘れてはいけないことを。
「Side by Side「絵本で子どもたちの心を豊かに~モンゴル~」」(NHK BS1 午前04:30~04:59)
モンゴル各地の町や村に出向き、絵本の読み聞かせを中心に活動する移動図書館「ガゼル文庫」。主宰者の近彩(こんあや)さんは約20年前、60歳で大手新聞社を定年退職し、長年憧れていた大草原で第2の人生を送ろうとウランバートルに移住。現地通信社の記者や大学などの日本語講師として働きながら、教え子の助けを借りて活動を続けてきた。絵本を通して子どもたちが世界に興味を持ってほしいと願う近さんらを追う。
Enriching Lives through Picture Books: Mongolia - Side by Side | NHK WORLD-JAPAN On Demand
(再放送)「時論公論「今も残る身元不明の戦没者遺骨~DNA鑑定 さらなる拡大を」」(NHK総合 午前04:50~05:00)
戦没者遺骨の収集や鑑定が進まないことから、国はこの秋にも遺骨のDNA鑑定の対象を大きく拡大する方針。遺骨の返還は果たして進むのか。
「キャッチ!世界のトップニュース イエメンで戦う少年兵たち」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
6年以上に渡って内戦が続く中東のイエメン。ハディ政権と反政府勢力・フーシ派の対立はサウジアラビアとイランの代理戦争と化し、戦闘は長期化している。現地で問題となっているのが、18歳未満の子供を兵士として働かせる「少年兵」。番組では、戦闘で亡くなった少年兵の家族を取材。経済の悪化を背景に親が子供を兵士として働かせる実態が浮かび上がってきた。
2021年8月16日 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK
(再放送)「BS1スペシャル「隠された“戦争協力” 朝鮮戦争と日本人」」(NHK BS1 午前09:00~10:50)
「私は北朝鮮兵を殺しました・・・」。その極秘の尋問記録には、これまで隠されてきた日本人の“戦争協力”について告白が記されていた。1950年に勃発した朝鮮戦争。今回、米軍の支援に当たっていた日本人70人の尋問記録をアメリカで発見。朝鮮半島の最前線で、日本人が戦争に関わっていたという記録が初めて明らかになったのだ。尋問後、米軍は一切の口外を禁じ事実を封印していた。歴史の闇に迫るドキュメンタリー。
「隠された“戦争協力” 朝鮮戦争と日本人」 - BS1スペシャル - NHK
(再放送)「ハートネットTV「ぼくらは“戦友”だった~ボーイズ・タウンの子どもたち~」」(NHK Eテレ 午後01:10~01:40)
戦後の混乱期、進駐軍の兵士と日本人女性との間に生まれ、孤児となった子どもたち。彼らは「ボーイズ・タウン」と呼ばれる施設で共同生活を送り、社会に出てからは、進学や就職、結婚などさまざまな場面で差別や偏見にさらされ続けてきた。同じ境遇の仲間たちを“戦友”と呼び、苦難を分かち合いながら歩んだ歳月。70歳を過ぎ、人生の最終盤にさしかかった今、長年胸に秘めてきた思いを初めて語り始めた。知られざる戦後史秘話。
ハートネットTV「ぼくらは“戦友”だった~ボーイズ・タウンの子どもたち~」 | NHK ハートネットTV
(再放送)「きょうの健康 コロナ禍 認知症にご注意を「半数で悪化 高まるリスク」」(NHK Eテレ 午後01:40~01:55)
新型コロナウイルスの感染を恐れた受診控えや活動の制限が、認知機能低下につながると懸念されている。日本認知症学会によれば「患者の認知機能が悪化した」と感じている専門医は全体の半数近くになるという。「アルツハイマー型認知症」「血管性認知症」「レビー小体型認知症」「前頭側頭型認知症」の4つのタイプ別に、コロナ禍で受ける影響とその対策について詳しくお伝えする。
コロナ禍 認知症にご注意を 「半数で悪化 高まるリスク」 - きょうの健康 - NHK
「Asia Insight「流浪深 ~出稼ぎのホームレスを支えて~」」(NHK BS1 午後02:00~02:30)
1980年、改革開放政策で経済特区となった深 は、いまや香港のGDPをしのぐ。急速な経済発展に貢献したのは、中国各地からやってきた出稼ぎ労働者たちだ。しかし今、ホームレスに陥る人が相次いでいる。自身も出稼ぎ労働者の易雄さんは、こうしたホームレスの支援をボランティアで続けてきた。様々な事情から、故郷に帰りたくても帰れないホームレスが多い中、易さんはSNSなどで家族を探し出し、帰郷を促そうとする。
「流浪深圳〜出稼ぎのホームレスを支えて〜」 - Asia Insight - NHK
(再放送)「映像の世紀プレミアム 選(2)「戦争 科学者たちの罪と勇気」」(NHK BS1 午後05:30~07:00)
新旧2つの「映像の世紀」を合体させた豪華版。世界初の有人飛行を成功させた直後に軍用機を開発したライト兄弟、ナチスのもとで培った弾道ミサイルの技術によってアメリカのアポロ計画を成功させたフォン・ブラウン、マンハッタン計画の責任者として原爆を生み出しながら戦後は水爆開発に反対したオッペンハイマー博士。科学者と戦争の宿命的な関係を描く。(初回放送:BSプレミアム 2016年)
映像の世紀プレミアム 選(2)「戦争 科学者たちの罪と勇気」 - NHK
「応援!みんなのチャレンジ「中学生が高齢者と水資源を守る」」(NHK Eテレ 午後07:25~07:55)
子どもと大人の新感覚マッチングバラエティー!今回は、ひいおばあさんのために作った「魔法のつえ」の製品化を目指し、愛知県の中学生が福祉用具メーカーにプレゼン。はたして結果は?節水に取り組む長崎県の中学生に負けじとチョコプラと長濱ねるも水の節約を考える#SDGs
「ハートネットTV NHKハート展2021(1)「障害のある人たちの詩の世界」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
障害のある人たちの詩をご紹介するNHKハート展。今年は、過去25年の入選作から10作品をセレクトした特別企画。12歳のときに「ぼくの心」という詩を書いた網代一法さんは現在37歳。知的障害があり、パニックになると両親を困らせてしまう自分の特性を“悪い心”と表現した。詩の誕生から24年、一法さんと両親の今を訪ねると、本当は悪い心なんてなかったのでは?と当時を振り返る。詩の背景にある家族の物語とは?
ハートネットTV NHKハート展2021(1)「障害のある人たちの詩の世界」 | NHK ハートネットTV
(再放送)「大地の子(8)「密告」」(NHK BSプレミアム 午後09:00~09:59)
一心(上川隆也)の願いもむなしく、玉花=あつ子は死んだ。悲しみに打ちひしがれる一心の前に、東洋製鉄の松本耕次(仲代達矢)が現れる。玉花が娘ではないかと駆けつけたのだ。あつ子の死を悲しみながらも、一心が自分の息子・勝男だと告げる松本。しかし一心はこれまでの生い立ちや、あつ子のことを考え素直に喜べなかった。そして当分親子であることを口外しないように釘を刺す。そして養父に実父が現れたことを伝える。
(8)「密告」 ※副音声は日本語吹き替え - 大地の子 - NHK
(再放送)「大地の子(9)「父と子」」(NHK NSプレミアム 午後09:59~11:00)
一心(上川隆也)は、製鉄所の装置検査のため、再び日本を訪れた。そこに満州時代の隣人、狭間と咲子が訪ねてくる。一心と父・松本耕次(仲代達矢)との微妙な空気を察した二人は、父に会うよう勧める。悩む一心であったが、意を決し父の家へ向かう。そこで仏壇の新しい位はいを見た一心は、父が今になってやっと家族の死を受け入れることができたことを知る。一心は父へのわだかまりを解くが、その頃新たな難問が持ち上がる。
(9)「父と子」 ※副音声は日本語吹き替え - 大地の子 - NHK
「国際報道2021 在日ベラルーシ人に忍び寄る当局の影」(NHK BS1 午後10:00~10:41)
昨年8月、ベラルーシで大規模な抗議デモが勃発してからすでに1年となるが、ルカシェンコ大統領の独裁的な力は今や国外にも伸びつつあり、在日ベラルーシ人たちにも危機は迫っている。ベラルーシ人の著名な活動家の番組に日本からリモートで出演したことで、親族を含む個人情報がネットにさらされたり、日本でのSNSを通じた活動が在日大使館から本国に報告されるなどの諜報活動の対象になった者も出てきている。
在日ベラルーシ人に忍び寄る当局の影 - 国際報道 2021 - NHK
「100分de名著 アレクシエーヴィチ(2)「ジェンダーと戦争」」(NHK Eテレ 午後10:25~10:50)
過酷な戦場の中でもハイヒールを履いたりおさげ髪にする喜びを忘れない。経血を川で洗い流すために危険をおかす…女たちの語りは男と違い生々しい「身体性」を帯びる。女子から兵士への変身は女性を捨てることを意味したが、決して全てを捨て去ることはできなかった。戦場でも女性でありたいという希求、それは戦争の非人間性を逆照射していく。第二回は、「ジェンダー」という視点から戦争の過酷さや悲惨さを浮かび上がらせる。
名著112「戦争は女の顔をしていない」:100分 de 名著 (nhk.or.jp)
「時論公論「どう考える 日本経済の課題」」(NHK総合 午後11:20~11:30)
日本の4月から6月までのGDP・国内総生産の数字から日本経済の課題をどう考えればよいのか。政府の果たすべき役割は何かを考える
8月17日(火)
「四国推し! あわとく「知っておきたい!水害から命を守る防災クイズ」」(NHK BS1 深夜午前00:10~00:35)
NHK徳島放送局が夕方のニュース番組「とく6徳島」で展開する「水害キャンペーン」。この番組では、よりすぐりの情報をクイズ形式にしてお伝えする。「台風10号の影響で40世帯のうち8世帯が土砂に飲み込まれた徳島県那賀町・白石地区。それでも犠牲者がゼロだったのは集落の女性が前兆現象に気付いて避難を呼びかけたためだが、その前兆現象とは?」などなど。水害から命を守るためのイロハがギュッとつまった25分。
四国推し! あわとく「知っておきたい!水害から命を守る防災クイズ」 - ○○推し! - NHK
(再放送)「最後の講義「生物学者 福岡伸一」」(NHK BS1 深夜午前01:00~01:50)
「人生最後だったら、何を語り残すのか?」。アメリカの有名大学で行われる「最後の講義」が日本にも登場。今回は「生物と無生物のあいだ」などベストセラー著書で知られる生物学者・福岡伸一さん。「生命とは?生物とは何か?」を問い続けて数十年。「1年前の自分と今は別人。実は完全に入れ替わっている…」固定概念を揺さぶる目からウロコの刺激的なメッセージの連発。福岡ハカセと「生命」を考える知的エンターテインメント!
「国際報道2021 在日ベラルーシ人に忍び寄る当局の影」(NHK総合 深夜午前01:44~02:24)
昨年8月、ベラルーシで大規模な抗議デモが勃発してからすでに1年となるが、ルカシェンコ大統領の独裁的な力は今や国外にも伸びつつあり、在日ベラルーシ人たちにも危機は迫っている。ベラルーシ人の著名な活動家の番組に日本からリモートで出演したことで、親族を含む個人情報がネットにさらされたり、日本でのSNSを通じた活動が在日大使館から本国に報告されるなどの諜報活動の対象になった者も出てきている。
在日ベラルーシ人に忍び寄る当局の影 - 国際報道 2021 - NHK
(再放送)「NHKスペシャル選「ヒグマと老漁師~世界遺産・知床を生きる~」」(NHK総合 深夜午前03:08~03:57)
世界自然遺産・知床の海で、サケやマスをとってきた漁師の大瀬初三郎(おおせ・はつさぶろう)さん84歳。ヒグマが近づいてくると「こら!来るな!」と大声で叱りつける。すると、ヒグマは静かに去って行く。この半世紀、襲われてケガをしたことは一度もない。去年、ユネスコの委託を受けた調査団が知床を訪問。漁で使ってきた道路や橋を撤去するよう求めてきた。途方に暮れた大瀬さん。そのとき、不思議なことが起きた…。
「ヒグマと老漁師〜世界遺産・知床を生きる〜」 - NHKスペシャル - NHK
(再放送)「視点・論点「新型コロナは心にどう影響したのか~奪われたケアについて~」」(NHK総合 午前04:40~04:50)
十文字学園女子大学准教授…東畑開人
「新型コロナは心にどう影響したのか ~奪われたケアについて~」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
(再放送)「時論公論「どう考える 日本経済の課題」」(NHK総合 午前04:50~05:00)
日本の4月から6月までのGDP・国内総生産の数字から日本経済の課題をどう考えればよいのか。政府の果たすべき役割は何かを考える
(再放送)「時論公論「どう考える 日本経済の課題」」(NHK BS1 午前05:50~06:00)
日本の4月から6月までのGDP・国内総生産の数字から日本経済の課題をどう考えればよいのか。政府の果たすべき役割は何かを考える
「キャッチ!世界のトップニュース テーマ未定」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
2021年8月17日 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK
(再放送)「目で聴くテレビ テーマ未定」(KBS京都 午前08:00~08:30)
手話と字幕の番組「目で聴くテレビ」 | 認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)『障害者放送通信機構』認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)『障害者放送通信機構』 (medekiku.jp)
(再放送)「ハートネットTV「みんなの“楽しい”裁判~駅無人化訴訟に託すもの~」」(NHK Eテレ 午後01:10~01:40)
大分の車いすユーザー3人が前代未聞の裁判を起こしました。JR九州が駅を無人化したことは憲法に保障された「移動の自由」を侵害するとして、1人11万円の損害賠償をJR九州に求める裁判です。JR九州は、人口減少が進む中で、無人化は赤字解消策として必要だとしています。番組では、原告の1人、吉田春美さん(67)の日常と裁判過程を記録。合理化が進む中で“誰もが生きやすい社会”をどう実現できるのかを考えます。
ハートネットTV「みんなの“楽しい”裁判~駅無人化訴訟に託すもの~」 | NHK ハートネットTV
(再放送)「きょうの健康 コロナ禍 認知症にご注意を「家族の負担を減らすには」」(NHK Eテレ 午後01:40~01:55)
認知症のケアをする家族にとって、症状が進むことへの不安や介護サービスの休止などによる介護負担の増加など、コロナ禍でさまざまな悩みを抱えている。「感染対策は一緒に」「生活リズムを保つ」「第三者を頼る」など、患者とどのように向き合えばいいのか、どうしたら負担を減らせるのか具体的に考えていく。患者本人や家族が悩みを相談したり、情報を共有したりでき、全国に広がりつつある「認知症カフェ」も紹介する。
コロナ禍 認知症にご注意を 「家族の負担を減らすには」 - きょうの健康 - NHK
「ハートネットTV NHKハート展2021(2)「障害のある人たちの詩の世界」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
障害のある人たちの詩をご紹介するNHKハート展。今年は過去25年の入選作から10作品をセレクトした特別企画。うち5作品を紹介。作者の一人遠藤真宏さん(27歳)は自閉スペクトラム症があり人に気持ちを伝えるのが苦手だ。詩を書いたのは18歳のとき。母親に叱られたとき自分の言い分を説明できなかったもどかしさをつづった。今は食品トレーのリサイクル工場でチームのリーダーとして働く真宏さん。家族と当時を振り返る
ハートネットTV NHKハート展2021 | NHK ハートネットTV
「国際報道2021 ベイルート港爆発から1年 果たせなかった結婚式を」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
去年8月、レバノンの首都ベイルートの港で発生した大規模爆発。このとき活動した救急救命士のサハル・ファレスさんは現場で命を落とした。彼女の遺族と婚約者は葬儀ではなく、結婚式のように祝いながら彼女を見送ったことから、ファレスさんは“ベイルートの花嫁”と呼ばれるようになった。婚約者は遺族らとともに、政府に対して爆発原因を究明するよう求めているが、今も原因の真相も責任の所在も明らかになっていない。
ベイルート港爆発から1年 果たせなかった結婚式を - 国際報道 2021 - NHK
「クローズアップ現代+ テーマ未定」(NHK総合 午後10:00~10:30)
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:20~11:30)