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はすみとしこさんのイラストに対し名誉棄損として提訴した伊藤詩織さんを「ちはやふる」の原作者である末次由記さんが賛同を表明されました。
そこで使われたハッシュタグの「#わたしは伊藤詩織氏を支持します」が、今すごい勢いでツイートされています。
https://twitter.com/hashtag/わたしは伊藤詩織氏を支持します?src=hashtag_click
「はすみ氏提訴の伊藤詩織さんに『ちはやふる』作者が賛同「漫画がおかしな力を持つのなら戦わないと」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c76df7c1bef59511bebfe83b85dc5f2cd34677c
はすみさんの絵は以前から拝見していましたが、風刺 というよりは誹謗中傷という方が的確でしょう。風刺は納得できたり笑えたりするものですが、はすみさんの絵は納得できないし笑えない。他者を卑しめているとしか見えない。
伊藤さんの絵にしても然り。これは提訴されても仕方ないでしょう。
最近では木村花さんの事件により、ネット上での誹謗中傷にみんな敏感になっていますし。ネットだから何を言ってもいい。匿名だから何を言ってもいい、ではないのです。
言論の自由にはその発言をした者の責任がついてまわり、人柄・人間性が評価される。今回の件でははすみさんが自分の発言・絵に対し責任をもって裁判に挑むべきでしょう。
そのはすみさん、Twitterで次のようにつぶやいています。
https://twitter.com/hasumi29430098/status/1270124029140021248
はすみさんは木村さんのことを言っていますが、これも見当違い。木村さんは誹謗中傷を受け自殺された方、そしてはすみさん、あなたは誹謗中傷している側なのですよ。
そして誰もがお金のためだけに訴訟を起こすのではないのです。名誉を守りたい、謝罪してほしいなどなど自分のためにすることもあるんだということがわかっていないだろう。
この裁判の行方はずっと見ていきたい。