STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2018年5月20日)


 

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

「テレメンタリー2018 津波はまた来る~カラー化でよみがえるチリ地震津波の記憶~」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

今から58年前、南米チリで発生した津波がほぼ1日をかけ、日本各地の沿岸を襲った。犠牲者は142人、家屋も全半壊・流出含め5260世帯が被害を受けた。当時の被災状況を伝える写真はほとんどがモノクロ。教科書の1ページのように、遠い昔のこととしか感じられない。しかし、これらの被災写真を人工知能(AI)でカラー化すると、つい先日のような印象を与える写真に変わり、その光景は驚くほど東日本大震災と重なる。
58年前、そして7年前。繰り返し日本沿岸を襲う津波。いつか来る‘次’の津波に向け、今私たちは何ができるだろうか。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

「JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス 「心に故郷を抱きしめて ~祖父と孫 震災7年の春~」」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:00~05:30)

福島県浪江町に住んでいた大浦義美さん(72)。6人家族だったが、津波で母、妻、娘、孫娘の4人が犠牲になりました。以降、残された義美さんと当時、小学5年生だった孫の将貴さんの男性二人だけの生活が始まりました。  福島市の仮設住宅で暮らす2人は、故郷、浪江町に戻ることを夢見ていました。しかし、原発の廃炉に向けた作業は遅々として進まず、帰還の目処は立ちません。
震災から4年後、高校進学を控えていた将貴さんは、ついに故郷に戻ることを断念し、福島市近郊の学校を受験することに決めました。  震災から7年、高校3年生になった将貴さんは、車を運転できる年齢になりました。高校を卒業する将貴さんは、義美さんと一緒に暮らすため、家から通える会社に就職を決めました。  もう戻ることはない浪江町。それでも2人は、亡くなった4人が眠る故郷を心の拠り所にしています。

深い悲しみを抱えながらも肩を寄せ合って生きてきた祖父と孫の7年をみつめました。

https://www.mbs.jp/pgm2017/thefocus.shtml
http://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20180506.html

 

「時事放談 テーマ未定」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:30~06:15)

http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/

 

「目撃!にっぽん「シリーズ 我が子を奪われて…“高校生カップルの死”」」(NHK総合 午前06:15~06:50)

日本では、1日約10人が交通事故で命を奪われている。7年前に起きたトラック事故で、ある高校生カップルが亡くなった。あまりにも突然の死…。バレンタインデーに家族と一緒に旅行していた高校生カップルは、帰り道、交通事故に巻き込まれた。あれから7年、2人の父親は苦しみ続けていた。心にぽっかり空いた穴は埋まらず、仕事も辞めていた。癒えない悲しみを抱えた父親たちをさらに苦しめたのが、加害者からの手紙だった。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-05-20/21/15788/1077304/

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2018-05-20/21/15809/1543459/

 

「明日へ つなげよう 未来塾「コシノジュンコ “デザインが福島を救うのよ”」」(NHK総合 午前10:05~10:53)

半世紀以上第一線で活躍するデザイナー・コシノジュンコさん。今、最も力を入れているのが「福島の伝統工芸の再生」。伝統工芸品をお土産として買っていた観光客の減少、さらに東京電力福島第一原発の事故による放射能汚染が原料となる土や植物にも広がっているのではないかという風評により、福島の伝統工芸は窮地に立っている。それを救うため、コシノさんは東京芸術大学生を集めたが…。 MCサンドウィッチマン語り多部未華子

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

(再放送)「深夜の保護者会「発達障害 子育ての悩みSP」」(NHK Eテレ 午後04:00~04:51)

発達障害の子を持つ保護者の悩みに、徹底的に向き合う番組。「子どもの特性を、近所や学校にどう伝えればいい?」「理解してくれない周囲への対処法」「子どもの発達障害を受け入れない夫とどうすれば協働できる?」など、保護者が本音で語り合う。番組では、夫や、発達障害のある子どもにも取材。意外な本音が飛び出しました! 発達障害の子を持つ保護者はもちろん、周囲の人にも役立つ内容満載です!

http://www4.nhk.or.jp/P4620/x/2018-05-20/31/18858/2572063/

 

「バリバラ「HEY重度 意思決定全力サポート!」(前編)」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

重い障害があって意思表示が難しい人たちとのコミュニケーションについて考えるシリーズ「HEY重度」。岐阜県の通所施設を舞台に、かつて「バリバラドラマ」で多くの障害者たちと心を通わせた俳優・横田美紀が、見習い支援員として5日間の特別プログラムに挑戦!言葉での意思表示が難しい若者たちに向き合い、しぐさや表情から意思を読みとろうと奮闘する姿に密着する。世界の見え方が変わる2回シリーズの序章。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top

 

「NHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃 労働力激減 そのとき何が」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

2050年代、人口1億を切る日本。現役世代はピーク時に比べ3500万人減少、人類史上例のない「棺桶型」の人口ピラミッドになる。誰が社会を支えるのか?期待されるのが高齢者だ。労働者に占める高齢者の割合は既に12.4%で世界一だが、さまざまな業務が舞い込む。もうひとつの柱が外国人。しかし、若い労働力を求めて世界規模の争奪戦が起きている。この先、どんな未来が待ち受けているのか。模索する現場をルポする。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180520

 


 

管理人のサイト

「近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www3.plala.or.jp/kindai-kyoto/
「写真で見る近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www14.plala.or.jp/senseki-kyoto/index.html

 


〈外国人労働者〉

                        

 

 

                        

 


 

〈「ガールズ&パンツァー」〉

                        

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