STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2018年1月1日~1月2日)

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

1月1日(月)

「BS世界のドキュメンタリー「サージェント・ペパー~ビートルズの音楽革命~」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

レノンやマッカートニーらが5か月にわたるスタジオ収録で試みた、多彩で奇想天外な音楽的実験。イギリスの作曲家・評論家のハワード・グッドールが楽器を実演しながら徹底解剖。ジャズやクラシック、外国音楽がロックに融合していくさまは、まさに“聞いてビックリ!” 本家本元による制作で、ファンも素人も必見です。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180101

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「豪華客船ルシタニア 沈没の真実」」(NHK BS1 深夜午前00:50~01:40)

1915年、ルシタニア号はニューヨークからイギリスへの航海中に沈没。イギリスは「無実の一般市民を攻撃」とドイツを非難。兵器運搬の事実を否定し、それまで孤立主義をとっていたアメリカで反独世論を高め、戦局を一変させる契機となった。最近の海底調査や、乗客の目撃証言などから浮かび上がる真の事実とは?

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/index.html?pid=170920

 

「朝まで生テレビ!元旦スペシャル  激論! “平成30年”日本の未来」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 深夜午前01:00~05:50)

2018年は事実上、平成から新元号への架け橋となる年です。「朝まで生テレビ!」は“平成”とほぼ同時代を過ごし、ニッポンと日本人を論じ続けて来ました。冷戦終結、グローバリズムの台頭と格差拡大、ネット社会、テロ、中国の台頭、米朝危機、安倍政権…。「元旦SP」では平成30年の教訓と課題を俯瞰しつつ、激動する世界の中で日本はどの様な道を選ぶのか、明るい未来の為には何が必要か等、朝まで!豪華論客が徹底討論します。

http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/contents/theme/cur/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「ユーラ ごみ捨て場の少女」」(NHK BS1 深夜午前02:30~03:20)

ヨーロッパ最大級のゴミ埋め立て地・スヴァルカ。そこに暮らす貧しい人々は、事故や寒さで命を失っていく。友だちと遊び、笑うユーラは、ごく普通の少女。過酷な状況下で成長し、16歳で妊娠・出産を経験。凍死におびえ、ウォッカをまわし飲みしながらいくつもの冬を生き延びたユーラに、埋め立て地を脱出するチャンスが訪れるのだが…。豊かになりつつあるモスクワの外でつづられる、もうひとつの人生に密着する。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=161208

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー▽チェルノブイリ“鋼鉄シェルター・プロジェクト”」(NHK BS1 深夜午前03:20~04:10)

世界に衝撃を与えたチェルノブイリ原発事故から30年余り。核燃料が入ったままの原子炉を覆う「石棺」が老朽化し、放射線漏れの懸念が高まっているため、世界40か国が総額16億ドル(1800億円)を出資して、巨大な鋼鉄製のシェルターが作られた。離れた場所で組み立てられた3万2千トンの構造物を、レールの上を移動させて石棺を覆うという世界初の試み。その一部始終をNHKを含む国際共同制作チームが独占取材した。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170306

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「100歳から始まる人生」」(NHK BS1 午前04:10~05:00)

「90歳で夫を亡くして、私の人生は終わったと思っていたのに」と語るダウニーさんは現在103歳。100歳でパソコンを始め、日々の出来事や過去の思い出をつづったところ、そのブログが一躍人気に。フォロワーは50万を越え、時の人になったダウニーの暮らしは一変。TV番組に出演したり、セレブと同席したり、村の最高齢DJとの淡い恋も…。人生何歳になっても可能性に満ちていることを教えてくれるドキュメンタリー。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170629

 

「プレミアムシネマ「太秦ライムライト」」(NHK BSプレミアム 午前04:52~06:37)

京都・太秦の日映撮影所で、半世紀近く続いた時代劇ドラマが打ち切りに。後続番組は若者向け時代劇で、映画職人の出番はない。そんな中、駆け出し女優の伊賀さつきは、斬られ役一筋の大部屋俳優、香美山清一と出会う。さつきは、時代劇が減っても志を失わない香美山の生き方にひかれ、2人は殺陣(たて)の稽古をする師弟関係となる。やがて、香美山の指導でさつきはチャンスをつかむが、老いた香美山はついに引退の日を迎える。

http://www.nhk.or.jp/bscinema/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「喜劇王対決 チャップリンVSキートン」」(NHK BS1 午前06:00~06:50)

鋭い人間観察で笑いのみならず観客の涙も誘ったチャップリンに対し、“無表情”で疾走し続け、過激なアクションをこなしたキートン。映画界がサイレントからトーキーへと移り変わる激変期を経て、キートンは急速に忘れられ、チャップリンも『モダンタイムス』をきっかけにマッカーシズムの標的になる。対照的な喜劇の王様の生涯を追いながら、映画の都ハリウッドや20世紀のアメリカ社会の変遷も描く。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170504

 

「「風雲児たち」解体新書~2018正月時代劇の魅力を徹底解剖!」(NHK総合 午前06:15~06:45)

2018年元日放送の正月時代劇「風雲児たち」の魅力を徹底解剖。みなもと太郎・原作、三谷幸喜・脚本の笑いと涙のドラマが、これを見れば一層楽しめる!

http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/fuuunjitachi/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「ナチスのファースト・レディー」」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

ドイツの社交界で浮名を流していた美貌の才媛が、突然、ナチスに心酔。ゲッペルス宣伝相の妻としてヒトラーの厚い信望を得て、そのプロパガンダ工作の先頭に立っていく。人々が憧れる豊かな家庭生活を映画として公開。しかし陰では、夫の家庭内暴力や、悪化する戦局に追い詰められていく。ナチス史の知られざる一幕。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170922

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー▽鷲(わし)とライオン ヒトラー×チャーチル前編」(NHK BS1 午前08:00~08:48)

前編では2人の生い立ちから第二次大戦開戦まで。上流階級に生まれたチャーチルは騎兵将校となり、インドや南アフリカに従軍した後、26歳で議員に当選する。一方、オーストリアの貧しい家庭に生まれたヒトラーは、画家を志すが挫折。第一次大戦では兵士として従軍し、ドイツ敗戦後は極端な愛国思想を唱えて政界へ進出、首相に上り詰める。チャーチルは早くからヒトラーの台頭を警戒していた。時代は第二次大戦に突入して行く。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170606

 

「プレミアムシネマ「私の頭の中の消しゴム」」(NHK BSプレミアム 午前08:05~10:04)

幸せな日々を送っていたやさき、若年性アルツハイマーになり記憶をなくしていくヒロインと、彼女を受け止め支え続ける夫との絆を感動的に描いたラブストーリー。偶然出会って強くひかれ合い結婚した社長令嬢のスジンと工事現場で働くチョルス。ところが、スジンの物忘れがひどくなり、やがてアルツハイマーと診断される。次第に記憶が失われていくスジンのためチョルスは家中にさまざまなことを書いたメモをはりつけていく…。

http://www.nhk.or.jp/bscinema/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー▽鷲(わし)とライオン ヒトラー×チャーチル後編」(NHK BS1 午前09:00~09:48)

後編は、激しい空中戦が繰り広げられた1940年の「バトル・オブ・ブリテン」から始まる。ナチスによるフランス侵攻が始まったこの年の5月、チャーチルは首相に就任していた。ヒトラーは「日独伊三国条約」を締結するもソ連侵攻で惨敗。更にノルマンディー作戦、ドレスデンへの爆撃で追い詰められ、ついに自ら命を絶つ。一方のチャーチルも戦後は選挙で大敗し、歴史の表舞台から去る。時代と絡み合った二人の数奇な運命を描く。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170607

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「アフター・ヒトラー」(前編)」(NHK BS1 午前10:00~10:45)

前編は1945年、ドイツの敗戦直後から始まる。町は破壊し尽くされており、戦争孤児があふれ、男たちの多くは戦死、あるいは捕虜となっていたため、女たちががれきの撤去を行った。食料・日用品・衣類はわずかな配給しかなく、犯罪が横行。大量虐殺を行ったドイツ人への復讐として投石や公開処刑が何年も続き、解放されたユダヤ人の大移動も始まる。戦後も続いた地獄のような日々をカラー化されたアーカイブ映像でリアルに描く。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170824

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「アフター・ヒトラー」(後編)」(NHK BS1 午前11:00~11:45)

後編は、ドイツとヨーロッパの復興の歩みを描く。廃棄された武器から鍋やフライパンを作り、重機の代わりにスコップで土を掘り起こす女たち。多くの国では選挙が再開するなど社会基盤も整っていくが、戦勝国は「戦後ドイツの処理」をめぐって駆け引きを続け、その結果、ドイツは東西に分割されることになる。2度に渡る大戦の後に待っていたのは、新たな形の戦争=冷戦と、核戦争の脅威だった。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170825

 

(再放送)「BS1スペシャル「ラスト ドライブ」」(NHK BS1 午後05:00~06:50)

死を前にした人の最後の願いをかなえようという終活プロジェクトがヨーロッパで静かに広がっている。ドイツでは「願いの車」という名の車が旅を続けている。医療従事経験のあるスタッフとボランティアが、本人や家族からの依頼をもとに人生最後の旅のプランを作る。死を前にした時、人は最後に何を願うのか。美しい春のヨーロッパを舞台に、本人、家族、ボランティアそれぞれの目から人生最後の旅を見つめていく。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-01-01/11/34464/2225497/

 

(再放送)「「風雲児たち」解体新書~2018正月時代劇の魅力を徹底解剖!」(NHK総合 午後05:30~06:00)

2018年元日放送の正月時代劇「風雲児たち」の魅力を徹底解剖。みなもと太郎・原作、三谷幸喜・脚本の笑いと涙のドラマが、これを見れば一層楽しめる!

http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/fuuunjitachi/

 

「正月時代劇 風雲児たち~蘭学革命篇(らんがくれぼりゅうしへん)~」(NHK総合 午後07:20~08:50)

西洋の医学書「ターヘル・アナトミア」を手に長崎遊学から戻った前野良沢は、医師仲間の杉田玄白から“腑分け”の見学に誘われる。人間の身体が漢方医学で伝えられたものとは違い、「ターヘル・アナトミア」に書かれた通りであることを目の当たりにした良沢と玄白は、医学の進歩のためその翻訳に乗り出す。だが辞書もオランダ語の知識もない中、作業は困難を極めーー。みなもと太郎・原作、三谷幸喜・脚本で送る究極の娯楽時代劇。

http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/fuuunjitachi/

 

「激動の世界をゆく「北朝鮮」」(NHK BS1 午後09:00~10:50)

2017年、何度もミサイル発射実験を繰り返した北朝鮮。2018年も日本と世界を揺るがし続けるだろう。懸念が強まる中、なぜ北朝鮮は核・ミサイル開発を強行するのか。世界に視点を移した時、北朝鮮の脅威はどのように映っているのか。今回は、北朝鮮を立体的・多角的に理解するためアメリカ・ロシア・韓国・マレーシアを取材。市民の肌感覚に加え、各国の軍事・外交・政治に精通したキーマンの言葉に耳を傾け脅威の実相を探る

http://www4.nhk.or.jp/P3723/x/2018-01-01/11/34474/2185021/

 

「NHKスペシャル「平成タイムトラベラー~あなたと私の30年~」」(NHK総合 午後09:00~10:00)

まもなくその幕を閉じることになった平成の時代。平成元年に始まったNHKスペシャルは激動の30年を見つめ続けてきた。今回3000本を越える番組を再見し、日本にとって“平成”はどんな時代だったか振り返る。さらに俳優の芦田愛菜さんらがツアーバスで平成ゆかりの地をめぐり、時代の空気を再体験していく。あなたにとって平成とは。テレビの前のみなさんもタイムトラベラーに!

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180101

 

「新世代が解く!ニッポンのジレンマ元日SP「“根拠なき不安”を越えて」」(NHK Eテレ 午後11:30~01:30)

震災の翌年元日から始まった新世代討論。毎年若者たちのリアルな声と時代の空気を伝えてきたが、今年はスタジオを飛び出し渋谷の雑踏が聞こえてくるような若者たちの拠点へ。テーマ「根拠なき不安」。漠とした死への不安を口にする声に大澤聡が一喝?三浦瑠麗が示す「国家危機」シナリオどう捉える?多様性はこの国にあるか?100人の観客も巻き込み議論百出。古市憲寿はどう仕切る?予定調和なき討論の向こうに希望は見えるか?

http://www4.nhk.or.jp/jirenma/x/2018-01-01/31/34588/2225523/

 

1月2日(火)

(再放送)「SWITCHインタビュー 達人達(たち) アンコール「なかにし礼×野村達雄」」(NHK Eテレ 深夜午前01:30~02:30)

美空ひばりからドリフターズまで、4千曲以上作詞をしてきたなかにし。一方、作家としては『赤い月』などで幼い頃の旧満州(中国東北部)での壮絶な引き揚げ体験の思い出をつづっている。実は野村も旧満州出身。幼少時は中国で極貧の生活を送り、9歳の時に日本に渡ってきた。日本で活動しながらも「日本を外から見つめる」という視点を持つ2人が、クリエイティブな活動を続ける原動力について語り合う。

http://www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2018-01-01/31/5410/2037156/

 

「関西経済界新春座談会2018」(テレビ大阪 午前07:00~07:55)

万博や、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致に重要な年となる2018年。その行方について関西の経済団体のトップ3人が激論を交わすビジネスマン必見の番組。

http://cdn.tv-osaka.co.jp/onair/summary/oaid=1252588/

 

(再放送)「明日世界が終わるとしても「核なき世界へ ことばを探す サーロー節子」」(NHK BS1 午前10:00~10:50)

ノーベル平和賞の授賞式で、ひとりの被爆者が演説を行う。カナダ在住の被爆者、サーロー節子さん。NHKでは、異国の地で語り続けるサーローさんの姿を半年にわたり記録してきた。13歳で被爆した少女は、大学卒業後、アメリカへ留学。批判や無関心と直面しながらも体験を語り続けてきた。信念の人を追うドキュメンタリー「明日世界が終わるとしても」、核なき世界へ、命をかけた日々の記録。【語り】上白石萌音

http://www4.nhk.or.jp/P4231/x/2018-01-02/11/1787/2396598/

 

「京都府議会正副議長新春放談」(KBS京都 午前10:00~10:30)

正副議長が、平成29年を振り返るとともに、改めて地方議会の果たすべき役割についての思いや、新たな年を迎えての抱負を述べます。

http://www.pref.kyoto.jp/gikai/html/aisatu/170519aisatu.html

 

(再放送)「最後の講義「ランディ・パウシュ教授」」(NHK BS1 正午00:00~00:50)

「もし今日が人生最後だったらどんなメッセージを残すのか?」アメリカの有名大学では“ラストレクチャー”と呼ぶ「最後の講義」が行われている。広がるきっかけとなった伝説の「最後の講義」がある。10年前、カーネギーメロン大学のランディ・パウシュ教授。ディズニー3Dの生みの親である研究者。実はその時、がんで余命半年、本当に最後の講義となった。パウシュ教授が学生たちに語りかけたメッセージ、感動の講義の内容は?

http://www4.nhk.or.jp/P4537/x/2018-01-02/11/34698/2515651/

 

(再放送)「最後の講義「石黒浩教授」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)

「もし今日が人生最後だったら、どんなメッセージを残すのか?」。アメリカの有名大学で行われる「最後の講義」が日本でも始まる。登壇するのは世界的なロボット工学の権威で、自分そっくりのアンドロイドを作ったことで知られる石黒浩・大阪大学教授。石黒教授が語る「すべての人間はロボットになる」という驚くべきメッセージ。ロボットを通して人間の存在について考え続けてきたトップランナー。衝撃の結末をあなたは目撃する。

http://www4.nhk.or.jp/P4537/x/2018-01-02/11/34701/2409254/

 

(再放送)「ノーナレ選「荒海ゴールドラッシュ」」(NHK総合 午後04:05~04:30)

高級食材である松葉ガニのゴールドラッシュに沸く冬の日本海。危険、過酷、不眠不休、でも月収は250万円と給料はピカいち。借金を返すため、高級車を手に入れるため、ギャンブルにつぎ込む金欲しさに、さまざまな過去を背負った男たちが集う。山陰で一番稼ぐカニ漁船に密着。前人未到の売り上げ2億円を達成できるのか。危険と報酬、安全と欲の間のギリギリのラインを行く漁師たち。ゴールドラッシュの光と陰を映し出す

http://www4.nhk.or.jp/P4253/x/2018-01-02/21/3926/2257006/

 

「BS1スペシャル 少女が神になるとき「クマリ ネパールの祈りとともに」」(NHK BS1 午後07:00~08:50)

ネパール大地震から3年、首都カトマンズでは国の守り神として信仰される“クマリ”という少女の“生き神様”が9年ぶりに交代する。進まぬ復興と経済の混乱の中で、彼女はクマリの館という神殿に篭り、千人を超える人々の祈りや相談を聞き続けてきた。クマリとはどんな存在なのか。少女は大人になると人間に戻り、新たな神が選ばれる。新しい神への祝福に集まるさまざまな人々。彼らの切実な祈りに耳を傾けネパールの今を読み解く

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-01-02/11/34716/2420492/

 

「BS1スペシャル「命の巨大倉庫 ドバイ・世界最大の人道支援基地、人道支援危機」」(NHK BS1 午後09:00~10:50)

中東ドバイにある巨大倉庫群。そこを利用する国連人道支援物資備蓄庫(UNHRD)は8百種類もの物資を扱う。中には想像を超える意外な品も。遺体袋、防弾仕様の自動車、ドローン、ビスケット…。2017年秋、ペストが流行したアフリカ諸国や内戦が激化するイエメンから支援物資の要請が。どう対応し、いかにして届けるのか?世界最大の人道支援基地にカメラが密着。世界で今、何が起きているのか、巨大倉庫から浮かび上がる!

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-01-02/11/34721/2409273/

 


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