屈斜路湖の朝、早起きでホテルの裏庭に出てみた。
まだ陽は出ていず朝靄が湧き出るように湖を覆っていた。
その内陽が昇り紅葉が輝き湖がオレンジ色に染まった。
この輝きを私の腕ではとても表現できないであろう。口惜しいなぁ~
屈斜路湖の朝、早起きでホテルの裏庭に出てみた。
まだ陽は出ていず朝靄が湧き出るように湖を覆っていた。
その内陽が昇り紅葉が輝き湖がオレンジ色に染まった。
この輝きを私の腕ではとても表現できないであろう。口惜しいなぁ~
知床五湖の中の一湖だったか,二湖だったか分からなくなりました。
二湖しか行かないから、どちらかだと思います。
湖面が二つに割れているのはどうしてでしょうか?撮った私にも分かりません。
落ち葉が浮いていて見た目には汚い感じがしましたが、こうして見ると桜の花びらのようで
アクセントになりました。
屈斜路湖の南に砂湯がある。
砂浜を掘るとお湯が出るので来る人来る人砂を掘って「あったかぁ~い」と叫ぶ。
生憎私は写真を撮るのに夢中で実感しなかった。何度ぐらいあったのかなぁ~?
ネッシーならずクッシーがいた。壊したら100万円払えの看板が吊り下げてあった。
雨も上がり、黄昏の湖にクッシー退治にでかけよう。
標津から羅臼に向かう途中一瞬暗くなり雨と風に見舞われた。
峠の上で雨が止み外に出てみたが寒さ厳しく修学旅行の高校生も震っていた。
いつもなら綺麗な山なみが今日は墨絵のようにどんよりと・・・頂上にチラッと日が出たので
そこをすかさずパチリ!
羅臼に付いた頃には雨もやみ明日は良い天気のようだ。
雨のためか白樺と紅葉がみずみずしく、とても綺麗!
知床五胡のうち一湖、素晴らしい秋晴れで観光客もゾロゾロ。
若い男性のカメラマンがリックに鈴をつけて通るので「いい音ね。なぜつけているの?」
「熊避けですよ。」といい、昨日は二湖で熊が出て立ち入り禁止になり、今日改めて来たと伺う。
愛知県明治村へ車で約2時間で到着。
平日のため人影は少ないが小学生の遠足が一組いました。
しかし村内広いためクモの子を散らすように消えてしまいました。
北里研究所本館(医学館)の前で、わあっ~すごい雲! 歓迎の雲ね。