TVアニメ『響け！ユーフォニアム３』第十一回「みらいへオーケストラ」予告
【第十一回 あらすじ】
再び一つにまとまった北宇治高校吹奏楽部。
部員たちにも笑顔が戻る。
真由に感謝の気持ちを伝える久美子。
しかし真由本人はその言葉を素直に受け止められないのか表情は晴れない。
やがて、久美子にも自分の将来を考えるリミットが近づいてきていた。
そして麗奈は──。
「滝教諭｢私はああいう時どうしても冷たい言い方になってしまう…｣
自覚しているなら直す努力をして生徒と向き合わねばならない😩
やはり顧問は言い方はキツくても生徒と向き合う松本先生に譲り
この人は演奏指導に特化した監督になるべき😤」
下駄の鼻緒@kyoani_eufonium·さんのツイート。
⇒賛同いたします。
作品のレベルを上げるよりも生徒への愛がなくちゃね😌
「「「私は、久美子先輩にソリ吹いて欲しいです」
奏ちゃんのこの言葉に涙😭
#ユーフォ3期
#anime_eupho」
Scarlet@823scarlet·さんのツイート。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
TVアニメ『響け！ユーフォニアム３』第十二回「さいごのソリスト」予告
【第十二回 あらすじ】
全国大会メンバーを決めるオーディション結果が発表された。
それを受けて久美子は、顧問の滝昇にあることを申し出る。
北宇治高校吹奏楽部は実力主義。久美子は、最後の演奏に向けてステージに立つ。
・・・
・・・
正直、心境がぐちゃぐちゃなので、
おだっしー@anime_ok17 さんのツイートから少しづつupします。
「#ユーフォ3期 12話
もう大号泣…………
久美子にとって最後のオーディション
2年前と同じように
部員内での投票の再オーディション
久美子と真由
特別である麗奈と出会ったから変われた久美子。
自分のせいで音楽を辞めてしまった子に対する負い目
それでも音楽では嘘をつきたくない真由。
それは音楽に真剣に向き合ってきたから
3年間、「上手い人が吹くべきだ」という信念を信じてきたから
正々堂々と真由と向き合う久美子の覚悟
"本当の意味の正しさは皆に平等"
一票で決まるという麗奈の立場
吹く人を隠したとはいえ、やはり音で気づいていた麗奈
それでも久美子に対して特別であり続けるために正直に選ぶところがもう泣ける…
そして、本当は死ぬほど悔しいはずなのに、
部長として、真由のため、北宇治のため、指揮士気を高める
これが本当の意味での平等であると訴えかけているようでも、
もう涙が止まらない…
奏ちゃんの久美子と吹きたい想いがあったからこそソリに選ばれて欲しかった想いも伝わってきて
涙腺が……
大吉山での麗奈と久美子
1期1話での麗奈の「死ぬほど悔しい」が本当の意味でその気持ちを理解し、
誇りにしたいという久美子の想いが心に響き、もう涙が止まらない……
今期1番泣きました……
北宇治、全国金本当にとってほしい！！
素晴らしい回でした」
「ごめん、やっぱり久美子には報われて欲しかった。
12話は物語として美しい展開なのかもしれないけど、そんなの正直言ってどうでもいい。
ご都合主義だろうが主人公補正だろうが何でもいい。
最後に麗奈と全国の舞台でソロ吹いて金賞勝ち取って欲しかった…」
かびん@Dhf2un3xqv81644·さんのツイート。
「一度冷静になって、帰宅してシャワーを浴びてさらに冷静になって、あらためて第12話を見返してるけど、
やっぱり涙しか流れてこない…
世の中必ずしも努力が報われるわけではないけど、
全国のソリは「久美子」に吹いてもらいたかった。
これは自分のわがままなんだろうか」
アマゾン@amazonn_ga·さんのツイート。
「#ユーフォ3期
12話の結果に関して個人的な感想は奏が全部言ってくれた
久美子も大吉山で麗奈に言ったけど、
低音の厚みがカバー出来ていれば奏も出れた可能性もあるし・・・
結局2年前の香織と同じ立場になっちゃったな
悔しくて死にそう」
ぬーまに＠ユーフォガチ推し@kongou19920311·さんのツイート。
「【京アニ炎上】
#ユーフォ3期 感想
12話の原作改変で非難殺到
久美子と黒江真由の最終決戦。再オーディション
原作と真逆の久美子が負けて終わる鬱展開の改悪
例えれば、スラムダンクで最後の山王戦に湘北が負けて終わる ”バッドエンド” である。
脚本家の花田十輝と監督の石原立也の罪は重い」
岸田文雄国賓反対・アホ晋三黄泉とホタル引くな@wPJ0zDIk1Y7689 さんのツイート。
「真由ちゃんが一歩前に踏み出した後、
私の心臓はまるで止まってしまったかのように感じた。
劇情が素晴らしく合理的でも、久美子ちゃんが完璧な結末を迎えてほしいと思います。
これが観客の求めるものだと考えます。
「遺憾」と「現実」は現実の世界で十分に見てきました。」
修@joyous860909·さんのツイート。
「#ユーフォ3期 EP12
号泣したけど、気持ちに整理がつかない。」
ペン@_pen09·さんのツイート。」
正直、”なんでだよぉ⁉”
”なんでなんだよぉっ⁉”の感想しか今は無い。
こういう結果、心配なのが ”どこの馬の骨とも知らない奴がソロを奪った” ことにより
（大好きな黄前先輩をこんなに苦しめる全国コンクールって、いったい何なの・・・？）と
奏以外の1・2学年が思うようになって、
関西大会で一体になってた吹部部員たちの士気が一気に減退してしまう事。
原作とアニメが大きく展開が大きく異なったのなら
自分としては ”銅賞にも届かず” ・・・という結果のほうが充分自然＆リアルだと思うし、
片やこれで ”全国金（優勝）” ならば
「ふ～ん、それこそドラマ（フィクション）だねぇ～（嘲笑） 」
という皮肉も言いたくなります。
これだけのプレッシャーとストレスと喪失感で久美子がすべての結果が出た瞬間
燃え尽きて気絶してもおかしくはないかな・・・
そんな彼女を秀一が周囲を気にせずお姫様抱っこして医務室に向かい
葉月か緑輝のどちらかが彼らの荷物を持って後に続く、
麗奈「…塚本！（私も）」
秀一「高坂！お前は（吹部の）みんなを頼む！」
麗奈「……わかった。」
去ってゆく彼らに号泣しながら奏が拍手を始めて、周囲の人間たちに拍手と歓声が波及する・・・
佐々木梓（立華高校）「久美子ぉー！カッコ良かったよぉー!!」
残された麗奈と黒江真由は（私は彼女の何だったのか…）と答えを探しあぐねて立ち尽くす。
なんて最終回があってもおかしくはない・・・
（余談ですが、この感動の光景に尾ひれがついて
”黄前部長と塚本副部長が正式交際！” ”ふたりは出来ていた？”と言う噂まで生まれ
”ご婚約おめでとうございまーす💛”と奏が冷やかせば
”言いたい奴には言わせとけ”と冷静に受け止める秀一に
”何てこと言うんだ！”と悶絶する久美子・・・と言う後日談があってもいい😅）
「よく頑張ったね、久美子。
あなたがいろんなことを経験して、いろんな気持ちを抱えて、
それでも自分の力で立ち上がろうとするその姿を誇りに思うよ。
たくさん泣いたら帰っておいで。
みんなで美味しいご飯を食べようね。
お母さんより。」
七緒はるひ@nanaoharuhi·さんのツイート。
悪いけど、こういう作品はエンターテインメントと言いたくないし、
（ここまで来てしまったらある種、自分がずっと批判してきた「スポ根」そのものだ）
どんなに完成度が高くてもこんな残酷な作品に「ベスト１」など渡せない。
少なくとも僕は。
君にはもう何もしてやれない
僕にはもう何もしてやれない
（「何もしてあげない」1994 作詞・作曲：坂本サトル ジガーズ・サン）
お楽しみリンク
Febri「響け！ユーフォニアム３」
黒沢ともよに聞いた久美子の3年間①
https://febri.jp/topics/anime-eupho3_kurosawatomoyo_01/
そして、次の曲が始まるのです。
もうこれしか浮かびません。
”勝者がすべてを奪う”という歌です。
The Winner Takes It All（1980・ABBA）
Written by Björn Ulvaeus & Benny Andersson
訳詞＆歌詞：「りりっくりすと 2019. 6. 22. 」
https://lyriclist.mrshll129.com/abba-winner-takes-it-all/
【第十一回 あらすじ】
再び一つにまとまった北宇治高校吹奏楽部。
部員たちにも笑顔が戻る。
真由に感謝の気持ちを伝える久美子。
しかし真由本人はその言葉を素直に受け止められないのか表情は晴れない。
やがて、久美子にも自分の将来を考えるリミットが近づいてきていた。
そして麗奈は──。
「滝教諭｢私はああいう時どうしても冷たい言い方になってしまう…｣
自覚しているなら直す努力をして生徒と向き合わねばならない😩
やはり顧問は言い方はキツくても生徒と向き合う松本先生に譲り
この人は演奏指導に特化した監督になるべき😤」
下駄の鼻緒@kyoani_eufonium·さんのツイート。
⇒賛同いたします。
作品のレベルを上げるよりも生徒への愛がなくちゃね😌
「「「私は、久美子先輩にソリ吹いて欲しいです」
奏ちゃんのこの言葉に涙😭
#ユーフォ3期
#anime_eupho」
Scarlet@823scarlet·さんのツイート。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
TVアニメ『響け！ユーフォニアム３』第十二回「さいごのソリスト」予告
【第十二回 あらすじ】
全国大会メンバーを決めるオーディション結果が発表された。
それを受けて久美子は、顧問の滝昇にあることを申し出る。
北宇治高校吹奏楽部は実力主義。久美子は、最後の演奏に向けてステージに立つ。
・・・
・・・
正直、心境がぐちゃぐちゃなので、
おだっしー@anime_ok17 さんのツイートから少しづつupします。
「#ユーフォ3期 12話
もう大号泣…………
久美子にとって最後のオーディション
2年前と同じように
部員内での投票の再オーディション
久美子と真由
特別である麗奈と出会ったから変われた久美子。
自分のせいで音楽を辞めてしまった子に対する負い目
それでも音楽では嘘をつきたくない真由。
それは音楽に真剣に向き合ってきたから
3年間、「上手い人が吹くべきだ」という信念を信じてきたから
正々堂々と真由と向き合う久美子の覚悟
"本当の意味の正しさは皆に平等"
一票で決まるという麗奈の立場
吹く人を隠したとはいえ、やはり音で気づいていた麗奈
それでも久美子に対して特別であり続けるために正直に選ぶところがもう泣ける…
そして、本当は死ぬほど悔しいはずなのに、
部長として、真由のため、北宇治のため、
これが本当の意味での平等であると訴えかけているようでも、
もう涙が止まらない…
奏ちゃんの久美子と吹きたい想いがあったからこそソリに選ばれて欲しかった想いも伝わってきて
涙腺が……
大吉山での麗奈と久美子
1期1話での麗奈の「死ぬほど悔しい」が本当の意味でその気持ちを理解し、
誇りにしたいという久美子の想いが心に響き、もう涙が止まらない……
今期1番泣きました……
北宇治、全国金本当にとってほしい！！
素晴らしい回でした」
「ごめん、やっぱり久美子には報われて欲しかった。
12話は物語として美しい展開なのかもしれないけど、そんなの正直言ってどうでもいい。
ご都合主義だろうが主人公補正だろうが何でもいい。
最後に麗奈と全国の舞台でソロ吹いて金賞勝ち取って欲しかった…」
かびん@Dhf2un3xqv81644·さんのツイート。
「一度冷静になって、帰宅してシャワーを浴びてさらに冷静になって、あらためて第12話を見返してるけど、
やっぱり涙しか流れてこない…
世の中必ずしも努力が報われるわけではないけど、
全国のソリは「久美子」に吹いてもらいたかった。
これは自分のわがままなんだろうか」
アマゾン@amazonn_ga·さんのツイート。
「#ユーフォ3期
12話の結果に関して個人的な感想は奏が全部言ってくれた
久美子も大吉山で麗奈に言ったけど、
低音の厚みがカバー出来ていれば奏も出れた可能性もあるし・・・
結局2年前の香織と同じ立場になっちゃったな
悔しくて死にそう」
ぬーまに＠ユーフォガチ推し@kongou19920311·さんのツイート。
「【京アニ炎上】
#ユーフォ3期 感想
12話の原作改変で非難殺到
久美子と黒江真由の最終決戦。再オーディション
原作と真逆の久美子が負けて終わる鬱展開の改悪
例えれば、スラムダンクで最後の山王戦に湘北が負けて終わる ”バッドエンド” である。
脚本家の花田十輝と監督の石原立也の罪は重い」
岸田文雄国賓反対・アホ晋三黄泉とホタル引くな@wPJ0zDIk1Y7689 さんのツイート。
「真由ちゃんが一歩前に踏み出した後、
私の心臓はまるで止まってしまったかのように感じた。
劇情が素晴らしく合理的でも、久美子ちゃんが完璧な結末を迎えてほしいと思います。
これが観客の求めるものだと考えます。
「遺憾」と「現実」は現実の世界で十分に見てきました。」
修@joyous860909·さんのツイート。
「#ユーフォ3期 EP12
号泣したけど、気持ちに整理がつかない。」
ペン@_pen09·さんのツイート。」
正直、”なんでだよぉ⁉”
”なんでなんだよぉっ⁉”の感想しか今は無い。
こういう結果、心配なのが ”どこの馬の骨とも知らない奴がソロを奪った” ことにより
（大好きな黄前先輩をこんなに苦しめる全国コンクールって、いったい何なの・・・？）と
奏以外の1・2学年が思うようになって、
関西大会で一体になってた吹部部員たちの士気が一気に減退してしまう事。
原作とアニメが大きく展開が大きく異なったのなら
自分としては ”銅賞にも届かず” ・・・という結果のほうが充分自然＆リアルだと思うし、
片やこれで ”全国金（優勝）” ならば
「ふ～ん、それこそドラマ（フィクション）だねぇ～（嘲笑） 」
という皮肉も言いたくなります。
これだけのプレッシャーとストレスと喪失感で久美子がすべての結果が出た瞬間
燃え尽きて気絶してもおかしくはないかな・・・
そんな彼女を秀一が周囲を気にせずお姫様抱っこして医務室に向かい
葉月か緑輝のどちらかが彼らの荷物を持って後に続く、
麗奈「…塚本！（私も）」
秀一「高坂！お前は（吹部の）みんなを頼む！」
麗奈「……わかった。」
去ってゆく彼らに号泣しながら奏が拍手を始めて、周囲の人間たちに拍手と歓声が波及する・・・
佐々木梓（立華高校）「久美子ぉー！カッコ良かったよぉー!!」
残された麗奈と黒江真由は（私は彼女の何だったのか…）と答えを探しあぐねて立ち尽くす。
なんて最終回があってもおかしくはない・・・
（余談ですが、この感動の光景に尾ひれがついて
”黄前部長と塚本副部長が正式交際！” ”ふたりは出来ていた？”と言う噂まで生まれ
”ご婚約おめでとうございまーす💛”と奏が冷やかせば
”言いたい奴には言わせとけ”と冷静に受け止める秀一に
”何てこと言うんだ！”と悶絶する久美子・・・と言う後日談があってもいい😅）
「よく頑張ったね、久美子。
あなたがいろんなことを経験して、いろんな気持ちを抱えて、
それでも自分の力で立ち上がろうとするその姿を誇りに思うよ。
たくさん泣いたら帰っておいで。
みんなで美味しいご飯を食べようね。
お母さんより。」
七緒はるひ@nanaoharuhi·さんのツイート。
悪いけど、こういう作品はエンターテインメントと言いたくないし、
（ここまで来てしまったらある種、自分がずっと批判してきた「スポ根」そのものだ）
どんなに完成度が高くてもこんな残酷な作品に「ベスト１」など渡せない。
少なくとも僕は。
君にはもう何もしてやれない
僕にはもう何もしてやれない
（「何もしてあげない」1994 作詞・作曲：坂本サトル ジガーズ・サン）
お楽しみリンク
Febri「響け！ユーフォニアム３」
黒沢ともよに聞いた久美子の3年間①
https://febri.jp/topics/anime-eupho3_kurosawatomoyo_01/
そして、次の曲が始まるのです。
もうこれしか浮かびません。
”勝者がすべてを奪う”という歌です。
The Winner Takes It All（1980・ABBA）
Written by Björn Ulvaeus & Benny Andersson
訳詞＆歌詞：「りりっくりすと 2019. 6. 22. 」
https://lyriclist.mrshll129.com/abba-winner-takes-it-all/
