
資産家の定義ですけど
1世帯で1億円以上の資産を持っていれば
資産家とみなされるということだ そうです
財務省が発表している見解だそうですが
資産の中には不動産とか
有価証券なども含まれます
例えば です
3000万円の不動産を持っていたとしましょう
2000万円の有価証券を持っていて
貯金が2000万円あるとしましょう
貸付金が3000万あったとすれば
とりあえず資産家の仲間に入ってくることになります
もちろん 貸付金が貸し倒れに終わったりしてしまう リスクがありますから
資産家と言われている世帯は2.5%
これは どんぶり勘定ですけど
20人に1人が資産家に属していることになります
パーセンテージ に するときわどいように見えますが
私の住んでいる
市では
人口が5万人です
駅に到着するまでに15分ぐらいですが
およそ20人ぐらいの人には行き合ってることに
またその時間内に
知らず知らずのうちに 20世帯 ぐらいの
家を通り過ぎているわけですから
15分の間に私が気がつかないだけでどこかに 資産家がいることになります
人口 全体で見れば
資産家は結構 皆さんの身近にいることになります
①1億円以上の資産を保有していれば資産家になります
②どんぶり勘定でありますが 5%ぐらいの人が資産家になります
日本の国の実情から行けばそうなります
③資産家の仲間入りをすると証券会社から目をつけられやすくなります
④貯金が0円でも
1億円の土地とか建物などの不動産を所有していれば
資産家の中に入ります
日本に資産家の数が多いのが少ないのか
それぞれの人によって味方は違うでしょう けれども
15分歩けば 必ず 資産家
どこかで見かけていることになり
資産家は少ないとすることはできないと思います
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