
電磁誘導 アインシュタインの相対性理論と
ニュートンの微分積分を当てはめると説明はしやすくなります
量子力学はダメで これで行くとまるで難しい話になってしまう
まず 電磁誘導とは 磁石を回転させて
電気を発生させるということです
①電気が発生していないところは
時間も空間も
重力波の存在していないところに帰属する
電気を引っ張ってくる行為になります
②縦軸に電気の発生率
横軸に
磁石の力が取られるとすると
③1×1
電気の発生率×磁石の発生率=1
④時間も空間も 重力波のないところに発生してる電気は0にならないといけません
このところは ニュートンの微分積分の理論です
⑤③両方とも100%に近づかなければいけないので
1/平方根の0.3×0.4
平方根を利用することで
電気の発生率を限りなく100%に近づけることになります
このお話ですと
電場
磁場
重力場
これらの空間的位相が揃っていると言うことでしょうか?
Maxwell 方程式では電場と磁場は直交して真空中を伝わるつまり電場と磁場の節が一緒になる
ここに重力場があれば?
と?
でも重力場は空間的にエネルギー保存則があるとするとどうでしょう?
Maxwellの表現ですと、
Etotal =∫v〔 Σi1/2・μi・Hi∧2+
Σi1/2・νi・Ei∧2〕dV
+∫vΣGijk・dV
+(重力場と電磁場の相互作用のエネルギー) ☆
これの変分方程式から解くとどうなんでしょうか?
第一項電磁波の空間的エネルギー
第二項重力場の空間的エネルギー
相互作用の項は
形は多分電磁場と重力場との内積つまり
〈Xl・Clk・(Gijk・δxi・δxj)〉
のようなものではないのでしょうか?
割り込みしましてごめんなさい。
あなたが示されてる方程式には 1/2 などというのが目立ちますが
量子力学の方の大きな特色で
私は全くそれとは違う立場で説明をさせて頂いております
ニュートンとアインシュタインの相対性理論で十分間に合うという立場で
説明はさせていただいております