穏やかに年があけましたが、ブログの昨年からの問題が、まだ解決していません。
傷つけた本人は、平気で、新年の歌など作っていますが、何人もの傷つけられた人たちは、まだ、傷が癒えていないのです。
傷つけた人がよっぽど心を尽くして、謝らない限り、ずうっと尾を引くでしょう。
私はその方が傷つけた人たちに、心を込めて謝罪し、しばらくブログを離れるか、人を傷つけない、付きまといをしないと誓って、ブログをすることをお勧めします。
聴覚に障害があり、ブログが一番の楽しみならば、ブログを止めろというのはきびしいと思うけれど、傷つけられた人たちの怒りがおさまらないなら、それも仕方ないかもと思います。
紅葉 水仙と見ただけで、気持ちが悪くなるというひとがいるぐらいだから、考えるべきです。
新年早々、もやもやしたものを、吐きだしたら、こんな文になりました。
混沌とした世を、今年も生きぬかなければなりません。
元日や 昨日と同じ 朝なれど
歳晩の 雨を聞きつつ 風呂つかう