JR浅香駅付近から、東へ吾彦大橋位までの間です。
これは、大和川の西側(下流方向)を望んだ景観です。
草叢には、ハチやアブが飛び交っていますが、中々写せません。
ようやく写せたのが、このハチです。
カブラハバチの仲間だと思います。
頭部と翅は黒色。
セグロカブラハバチは胸部背面が黒いと言うので、違う様です。
カブラハバチとニホンカブラハバチは胸部が朱色で、カブラハバチの脚部が白と黒のまだらに見えるのに対して、ニホンカブラハバチの脚部は黒いと言うので、ニホンカブラハバチの様です。
幼虫は、アブラナ科の野菜の害虫の様です。
JRの鉄橋です。風情があります。
更に、こんなハチが見られました。
全身、毛だらけで、触覚が長いです。
ヒゲナガハナバチの仲間の様です。
これも、ニッポンヒゲナガハナバチとシロスジヒゲナガハナバチがいるみたいですが、難しのでパスです。
これは、大和川の西側(下流方向)を望んだ景観です。
草叢には、ハチやアブが飛び交っていますが、中々写せません。
ようやく写せたのが、このハチです。
カブラハバチの仲間だと思います。
頭部と翅は黒色。
セグロカブラハバチは胸部背面が黒いと言うので、違う様です。
カブラハバチとニホンカブラハバチは胸部が朱色で、カブラハバチの脚部が白と黒のまだらに見えるのに対して、ニホンカブラハバチの脚部は黒いと言うので、ニホンカブラハバチの様です。
幼虫は、アブラナ科の野菜の害虫の様です。
JRの鉄橋です。風情があります。
更に、こんなハチが見られました。
全身、毛だらけで、触覚が長いです。
ヒゲナガハナバチの仲間の様です。
これも、ニッポンヒゲナガハナバチとシロスジヒゲナガハナバチがいるみたいですが、難しのでパスです。
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