はとバス２

小雨の碓氷峠鉄道文化むらを後にして
向かったのは


めがね橋


旧信越本線　碓氷第３アーチ


上り階段は老体にはきつかった


林の中から見上げるめがね橋は
鉄道は廃線になっていて、現在は遊歩道になっています


径間数４　長さ87.7メートル　高さ31メートル


わが国最大のレンガ造りのアーチ橋は美しい橋でした

小雨が降ったり、青空で太陽が出たりの気象の中、向かったのは


本日の昼食場所　おぎのや横川店


峠の釜めしご膳


釜めしの具は９種類あるそうです


ご飯は１合　食べでがありました

ごちそうさまでした
完食

昼食後は富岡製糸場に向かいました。


富岡製糸場に向かう車中からは美しい虹を見ることができました


東置繭所


１階は事務所・作業所などとして使い、２階は乾燥させた繭を貯蔵していました


明治５年(1872年)の建築


建物の中では繭を紡ぎながら説明してくれていました


広い建物内部は梁に重さがかからないよう三角構造になっていました


広い広い製紙場・音声ガイドを聞きながら案内板を見ながらの見学


来場記念板の前で記念写真をパチリ


日本人女工に、糸取の技術を教えるために雇われたフランス人女性教師の住居
当時の日本建築にないベランダなどの特徴が見られた

広い富岡製糸場を後にして、最後の見学地


こんにゃくパーク
工場見学とこんにゃくバイキング


バイキングはお代わり自由


長蛇の列でお代わりはできませんでした
こんにゃくラーメンは美味しかった
夕食はこんにゃく三昧


売店入り口には５年物のこんにゃく玉がありました




関越道路を練馬から新宿へ


夜の新宿に着きました


新宿駅西口は帰宅ラッシュ

日帰り旅行は疲れました。



長靴を履いた旅行も

はとバス旅行も
初めての経験でした。

はとバス

先月、JTBから電話があり
『今年いっぱいでポイントが消滅します』

早速、JTBに行って相談、町田からの日帰りバス旅行を探したが催行が無い。

さぁ～どうする

今年、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」を見ていて、松下村塾に行ってきた。

「そうだ!　富岡製糸場に行きたい」

新宿駅西口から「はとバス」が出ていた。

当日、朝5時
雨、それも土砂降り


バスの大きい窓は雨のしずくで視界ゼロに近い状態


はとバスに乗るのは初めてだ


行先案内は
世界遺産富岡製糸場と峠の釜めし＆鉄道文化村


はとバス乗務員は


ドライバー　石川良次さん　


ガイドさんは　田辺彩華さん


はとバスはgorgeousで広い


バスの後方には化粧室


バスのトイレってどんな様子???


内部を覗いてみた
「な～んだ!　普通のトイレだ」


使用中には表示される


座席横にはコンセントもある
パソコンはNo
携帯電話・スマホのような省電力ならOK[m:511]

珍しいものばかりで、まるでおのぼりさんのよう。

最初の到着地


碓氷峠鉄道文化むら


廃線となった信越本線
横川⇔軽井沢間の歴史と碓氷峠の鉄道の遍歴などが展示されている


あぷとくんも運行されていた(有料:400円)


急勾配の碓氷峠は歯車を使ってのアプト式ラックレールを使っている


当時のアプト式蒸気機関車


西展示室のアプト式の歯車


歯車


屋外展示場のラッセル車・雪をかき集め横方向に飛ばす


人気のD51の雄姿




鉄道車両屋外展示スペース
旧国鉄時代に活躍した、貴重な車両を常時展示しています
お座敷車両もありました


ここは東京から134キロメートルの地

鉄道ファンにはたまらない場所のようです。

横川駅の隣にありました

次は
めがね橋に向かいました。

つづく

はとバス

先月、JTBから電話があり
『今年いっぱいでポイントが消滅します』

早速、JTBに行って相談、町田からの日帰りバス旅行を探したが催行が無い。

さぁ～どうする

今年、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」を見ていて、松下村塾に行ってきた。

「そうだ!　富岡製糸場に行きたい」

新宿駅西口から「はとバス」が出ていた。

当日、朝5時
雨、それも土砂降り


バスの大きい窓は雨のしずくで視界ゼロに近い状態


はとバスに乗るのは初めてだ


行先案内は
世界遺産富岡製糸場と峠の釜めし＆鉄道文化村


はとバス乗務員は


ドライバー　石川良次さん　


ガイドさんは　田辺彩華さん


はとバスはgorgeousで広い


バスの後方には化粧室


バスのトイレってどんな様子???


内部を覗いてみた
「な～んだ!　普通のトイレだ」


使用中には表示される


座席横にはコンセントもある
パソコンはNo
携帯電話・スマホのような省電力ならOK[m:511]

珍しいものばかりで、まるでおのぼりさんのよう。

最初の到着地


碓氷峠鉄道文化むら


廃線となった信越本線
横川⇔軽井沢間の歴史と碓氷峠の鉄道の遍歴などが展示されている


あぷとくんも運行されていた(有料:400円)


急勾配の碓氷峠は歯車を使ってのアプト式ラックレールを使っている


当時のアプト式蒸気機関車


西展示室のアプト式の歯車


歯車


屋外展示場のラッセル車・雪をかき集め横方向に飛ばす


人気のD51の雄姿




鉄道車両屋外展示スペース
旧国鉄時代に活躍した、貴重な車両を常時展示しています
お座敷車両もありました


ここは東京から134キロメートルの地

鉄道ファンにはたまらない場所のようです。

横川駅の隣にありました

次は
めがね橋に向かいました。

つづく

イベント２

12月８日は二人目の孫の９回目の誕生日

夜、孫が準備OK👌迎えに来てくれた


２階に上がると壁に素敵な飾りが


ケーキは嫁さんの手作りケーキ


長姉のハッピバースデーのピアノ演奏でろうそくを消した

人数が少ないイベントでしたが幸せの時間を過ごすことができました。
感謝birthday・感謝birthday。


今朝(10日)
外を見ると見事な朝焼けが
ほんの数分でしたが元気をもらう瞬間でした。