nakappのひとり言

何をするか、何をしたいのか、どんなブログになるか全然分かりませんが、一歩踏み込んでみたいと思います。ブログに初挑戦。

ニュース

2010年03月30日 19時25分37秒 | Weblog
松本サリン・地下鉄サリン・国松長官狙撃事件など最近のニュースはオウム真理教のことが多く報道されています。

時効のことが問題視されている中で国松長官狙撃事件が時効になりました。
時効になったら、警視庁が犬の遠吠えのごとく15年の捜査経過を発表しました。

日本の警察は世界ナンバーワンと思っていましたが私の認識は間違っていたのでしょうか?

オウムの事件のときに何故、破防法を適用して団体をつぶしてしまわなかったのか、地下に潜る信者を恐れてしまったのか、今も疑問が残ります。

あの、忌まわしい事件が二度と繰り返す事が無いように優秀な日本の警察・検察に奮起を願わずにはいられません。

頑張れニッポン・頑張れ現職警察。

すぐそこまで春がきています

2010年03月29日 14時57分53秒 | Weblog
今週末には満開になりそうなソメイヨシノですが、前週と今日までの花冷えで、まだ、蕾のままですが桜の大木はビンクに染まり、中にはチラホラと咲いているところも見られた。

相模原市役所通りの桜並木


二・三日後には春の陽気になって、今週末のサクラ祭り(4月3・4日)には満開になりそうです、
この桜の時期には何故か心かウキウキするのは私だけでしょうか?

話が変わりますが、先週初めから歌手の近藤真彦さんがテレビに登場する機会が多くなっていました。
それは「金スマ」という番組出るとの予告でした。

気になって、(まんまと乗せられて)金スマを見てしまいました。

前半は安住アナとの掛け合いや「たのきんトリオ」の話などでしたが、本題の当時42歳で交通事故で無くなったお母さんの話や、その、お母さんの遺骨盗難事件の話になると見ていた私にも鮮明に当時のことを思い出しました。
とても、衝撃的な事件に戦慄を覚えたのを思い出しました。

遺骨盗難事件
 昭和62年12月28日、人気歌手近藤真彦さんの母親の遺骨が、埋葬先の横浜市栄区の「横浜霊園」から盗まれ、彼のレコードを出しているCBSソニーに「遺骨を預かっているからレコード大賞を辞退しろ」などを要求した脅迫状が送られた。翌日横浜・栄署は近藤さんの父親の立会でお墓を調べた結果、母親の美恵子さんの骨壷がなくなっていることが確認された。同署は墳墓発掘死体領得の疑いで調べている。

近藤真彦さんは交通事故といまだ未解決の遺骨盗難でお母さんとの二度の別れを経験している人生は誰にも経験できるものではありません。

遺骨はどうなっているのか、遺骨を知っている人の現在の心境や心が痛まないのか、私達常人には分からない事ばかりです。

みなさんはどのように感じますか?

選抜高校野球

2010年03月28日 13時27分18秒 | Weblog
昨日、我が相模原から出場の東海大相模高校の初戦は一回表に先制したものの初出場の自由が丘高校に逆転されて初戦敗退しました。

故郷の新潟からの出場が無いので応援する学校も無いので結果を見るだけになりそうです。

残念・残念。

国技・大相撲も日本人が話題になる事も少なく、モンゴルとエストニアの二人が今日の千秋楽にて決着です。

世界フィギュアスケートで男女とも金メダルを取ったが盛り上がりはイマイチ、亀田興毅は王座を陥落するし、スポーツの興味も半減ですね。

ハワイ旅行記・五日目&帰国編

2010年03月26日 14時29分22秒 | Weblog
五日目は良い天気です。
前日に安いオプションでシュノーケリングを申し込み全員でホテルから水着を着用して出かけました。
(メガネ・スノーケル・足ひれを貸してくれてホテルからの送り迎えだけのオプション。)

ワイキキから車で30分の所に位置するハナウマ湾は、島内随一のシュノーケリング・スポット、全米№1ベスト・ビーチに選ばれるほどの透明度の高さと景観美を誇る海洋公園で珊瑚礁の広がる穏やかな蹄鉄形の入江には、約100種類以上の魚が生息し浅瀬でも魚と泳ぐことが出来き、海洋保護地区に指定されている。

海洋保護地区とは魚の餌付け、釣り、生物の持ち帰り、水溶性サンオイルの使用、ボートの乗り入れは一切禁止の地区です。



入り口で7ドル50セントの入場料金を払い次のゲートで海洋保護地区の説明のビデオを観てから出ないと入場できません。




ビデオを観終わってから入場してからは

下の海岸・砂地まではダラダラとした坂をみんなで降りて行きます。


海岸には早い時間でしたので人は少ないようにかんじました。
(湘南に比べたらですれど。)


やはり、日本人も多いですが、ここは半々くらいの割合でした。
シュノーケリングをしていると多くの魚が自分から私のところに寄ってきて浜育ちの私には驚くほど新鮮さを感じました。


やっぱりハワイの太陽はジリジリと強い日差しが照りつけていました。


お昼くらいまで楽しんで、水着のままホテルまで送ってもらいホテルのプールサイドに直行しました。

プールでは私が小さく見えるほどの外人さんが多く(素敵な人も多いが)日本とは違って遠慮なく遊ぶ事が出来ました。

ハワイ最後の夜は二日目に行った韓国焼肉の店に行って、たらふく、肉とビールを満喫しました。

帰国は現地時間・土曜日の朝早い飛行機でホテルを暗いうちに出発。

帰りもビジネスクラスのゆったり座席に満足。





飛行機の窓からは楽しんだワイキキ、ホテル、ダイヤモンド・ヘッド
などが見ることが出来ました。

土曜日の朝にホノルルを出発したのに成田に帰国した時は日曜日の13時過ぎで、今でも、とても、不思議に思っています。

成田に着いて最初にした事は、日本の最高の文化でした。
それは、ウォシュレットです。

5泊7日の贅沢旅行が終わりました。
次の旅行はチョッピリ、お預けになりそうです。

ハワイ旅行完結。
皆様、お付き合いありがとうございました。



ハワイ旅行記・四日目

2010年03月25日 10時25分07秒 | Weblog
昨日からの雨で今日は花冷で寒い朝です。

ハワイ四日目は野次喜多道中でダイヤモンドヘッド登頂に挑戦する事になりました。

ダイヤモンドヘッドの名前の由来(ハワイ州発行のリーフレットより)
 ・火の女神ペレの妹ヒイアカが、山頂がまぐろ(アヒ)の額のようなので“レアヒ”と命名。
 ・レアヒの意味は火の岬、沿岸を航行するカヌーへ、山頂の航海標識灯の火を指す。
  ※ダイヤモンドヘッドをハワイ語では、“レアヒ”と呼んでいます。

ダイヤモンドヘッドの標高は約230メートル、登山道入口が標高61メートルですから山としての高さは低いと思いますが、侮ってはいけません!!

ホテルをゆっくりと出発してトロリーの停留所に行きました。

JTBの‘OLI‘OLIカードを持っていると乗り放題のトロリーはかなり便利でした。

開放的なトロリーで町並みや景色を見ながら登山口に到着しました。

登山口は広々とした広場になっていました。

前方には目的地の山頂、約40分の道程とパンフにありましたが、のんびりとトレッキングを満喫するべく出発しました。


最初はダラダラとした登りでしたが、足元も悪くなり道幅も狭くなり急坂も多くなってきました。
後ろを振り向くと登山口がだんだん小さくなってきていました。

30分程山道を歩くと岩盤にトンネルがありました。





トンネルの次には急峻で狭い階段があり、大きな外人さんとすれ違うのは無理なくらいの階段でした。



最後は本当に狭い螺旋階段を登って展望台へ上りました。

展望台からの360度の絶景をお楽しみください。





ワイキキビーチの赤い建物がピンクパレス(ロイヤル・ハワイアン)左隣の大きなホテルがシェラトン・ワイキキ6階の左から二番目が五日間宿泊した部屋。(ダイヤモンドヘッドが良く見えたのが逆からの眺望で良く分かりました。)






ダイヤモンドヘッドの山頂はオアフ島の沿岸防衛には理想的な場所で、1904年に連邦政府に買い上げられて軍用地に指定されて、全部で五箇所の沿岸防備用の大砲を設置する砲台が噴火口に建設されました。

約小一時間景色を堪能して、のんびり下山、肌焼けをするほど日差しは強いのですが登山中も下山中も汗をかくことも無くカラッとした気候でした。
喉が乾いたのでハワイの自販機に初挑戦、1ドルを入れましたが出てこないので、もう1ドルを入れたら品物と50セントのおつりが出てきました。

大成功「何だ、日本と同じじゃん!!」

振り返るとさっきまで居た山頂が本当に遠くに見えました。


トロリー別コースでワイキキ通りに帰ってきました。
遅い昼食をとることになり、初日に行ったお土産市場の奥のステージがある広場に行きました。

ガシュマロの大きな木下で久しぶりの馴染みの食事と考えて。

いろんなメニューの中から選んだのは。

チキンカツと味噌ラーメン・うどんを選びました。
感想はレトルトクラスでした。

ホテルに帰ってひと泳ぎ・シャワーと夜のお出かけの準備。

今晩は一度は見てみたいと思っていた、ポリネシアンショーにみんなでお出かけしました。
ホテルの大広間でのショーでしたが、ショーの前にバイキングの食事付き、お肉の硬さに悪戦苦闘でした。

いよいよ衣装の着方やショーの説明が始まりました。



本格的なショーは著作権・肖像権で写真、ビデオ撮影は禁止でした。

ショーが終わり電気がついたら大きな会場は満席、ほとんどが日本人のようでした。

ほろ酔い気分でワイキキ通りを散策、「やっぱり、もう一杯飲もう。」となって、素敵なホテルの中を通って海辺のカフェに。

とても雰囲気の良いオープンカフェでした。

どこのホテルにもハワイアンショー行われています。

今日の締めは、やはり、これですね。

女性人はカラフルで飾りのあるカクテルで乾杯。


ここち良い潮風と音楽、そして、お酒、これ以上の幸せは無いような一日が今日もくれようとしています。

次回はシュノーケリングと帰国編になります。





ハワイ旅行記・三日目

2010年03月24日 15時11分38秒 | Weblog
今日・3月24日水曜日、関東地方以西は雨らしい。
我が相模原も朝起きた頃から本降りの雨が降っています。
土曜日から4日間連続でのバド・ジム通いで膝はパンパンになって疲労困憊でしたので今日は完全休養日になりましたが、日頃遊んでばかりいるのでやることが山ほどあります。
時間を都合してハワイ旅行の続きを書きたいと思います。

ハワイ三日目は出発前から申し込んでいましたハワイ島オプションツアーに出かけました。
ハワイ島は「ビックアイランド」とも呼ばれハワイ諸島の中でも一番大きな島。
広さも一番だけれども、スケールもでっかい島です。
私がハワイ島をオプションした理由は火山とマウナケア星空が目的、マウアケア山頂は、安定した気流と澄み切った空気、光害のなさなど、条件が揃った観測場所で世界最大級の望遠鏡を持つ日本の天文台「すばる」もマウナケア山頂の富士山よりも高い4200メートルに設置されていて星空が世界一と言われています。

星空ツアーはハワイ島に宿泊しなければならないために今回は断念しました。

当日はまだ暗いうちにホノルル国際空港に向かい、厳しいセキュリティーの中を(靴の中までチェックする。)機上の人になりました。



ハワイ島の東側のヒロ国際空港(国内線だけなのに、なぜか国際空港)
到着、さすが、南国の空港、窓にガラスがありませんでした。

空港広場もコンパクトでしたが、やはり、日本人のツアーがほとんどでした。


ワイキキとは違い砂浜も溶岩砂で黒い砂浜でした。
沖縄で見たガジュマルの木は日本の4倍のスピードであまりの大きさに日本と比較ができないほどのスケールでした。



ハワイを統一したカメハメハ大王の像はハワイ諸島に4体あるそうですが、ここハワイ島の像が一番キンピカだそうです。


キラウエア火山に着いたときには小雨が降っていて火山の噴煙も元気が感じられませんでした。



富士山や浅間山と違って溶岩の原っぱは広く驚きました。

溶岩が流れてきて木にたどり着くと写真のように溶岩が盛り上がるそうです。

盛り上がった溶岩の中には木が燃えた後が穴になっていました。


溶岩にはサラサラのものから粘性のものまで三種類に分かれるそうですが、溶岩台地には粘性のものは波をうったようになっています。

雨が(スコール・シャワー)本格的に降ってきてバスのガラス越しの波をうった広々とした溶岩大地。


このトンネルは溶岩トンネルと言っていてサラサラの溶岩が周りが固まって中が流れて出来たトンネルだそうです。



このクレーターは直径2.9キロメートル 高さ70メートルのスケールで溶岩が作り出した造形です。


まだまだ、いろんなところを見学しましたが、最後は日本のバスツアーと同じくマカデミアンナッツの工場でした。
一般道から工場に続く道の左右はナッツの畑が続いていました。

工場の内部の売店では世界で№1の「コナコーヒー」が売っていましたが、私は「粉コーヒー」と思っていましたが、ハワイ島のコナ地区のみで栽培され、適度の降水量と昼夜で寒暖差のある気候、火山性の肥沃な土壌がまろやかな味わいと香り高いコーヒーを育てるそうで、ホワイトハウスの晩餐会の最後に出されるそうです。
(この歳になって勉強になりました。)


この実はお昼に立ち寄ったところで、お庭を散策していたら剪定していた現地の人が「食べて良いよ。」と頂きましたが梨のような味がしました。(覚えていたのですが、帰国したら名前を忘れてしまいました。)






ハワイ旅行記・二日目

2010年03月22日 20時11分47秒 | Weblog
毎日が忙しくてなかなか二日目を更新する事が出来ませんでした。

ハワイ二日目は弟夫婦はゴルフに、私たちは前日現地でのオプションでオアフ島巡りを申し込みました。

バス巡りが110㌦・リムジン巡りが120㌦の料金、結局リムジン巡りになりました。

朝・リムジン到着の待ち合わせ場所を間違えて運転手さんに迎えに来てもらって、やっとのことに混乗しました。
混乗の内訳は3組7名で出発しました。

最初に行った所はダイヤモンドヘッドの車で行ける広場に行って記念写真を撮りました。


リムジン内部

この後、海岸線を通って・潮吹き岩や、美しいビーチを見ながらポリネシアン文化センターでバイキングの昼食をとりました。



今までリムジンの中でお互い遠慮していた三組でしたが食事の時にはお互い自己紹介をして親しく話すことが出来ました。

兵庫からの参加の孫娘と祖父母お三人はコシヒカリを作っていらっしゃるなどのお話をして頂きました。

もう一組は新婚3日目のカップル、都庁の隣で挙式をなさって三鷹にお住まいのお二人はいつも熱々のカップルでした。
(mixiのお名前聞いたのですが忘れてしまいました。)

次に行ったサンセットビーチは絵葉書のようでした。


パールハーバーはやはり軍港ですので警備は厳しい様子でしたが、ここから第二次大戦が始まったと思うと感慨深いものがありました。


次に案内してくれた場所は35年前テレビコマーシャルで有名になった日立グループの「このー木、何の木気になる木[m:72]」がある現在は公園になっているモアナルア・ガーデンズ

日本人ばかりが見に来るこのー木は日本名ねむの木だそうです。
この木はハワイにはどこに行ってもありました。
ハワイは四季がないので日本の四倍の速さで木々は育ち年輪もないそうです。

ハワイは車の車検もなく16歳で免許が取得できてハイスクールに通う生徒は車で通学するそうで車社会です。
ちなみに現在は鉄道は無いそうです。

運転手さんにいろいろな話を聞くことが出来ました。
現在、日本では外国人に参政権を与える話をしましたら、とても感心を持ってもらいました。(反対のようでした。日本は甘いとも行っていました。)さすが、自分の身は自分で守る国だと感心した次第です。

210キロ・約6時間でのオアフ島一周の旅も終わってホテルに帰りプライベートビーチでひと泳ぎしました。



部屋でシャワーを浴びてベットでゴロリ

部屋の窓辺にはダイヤモンドヘッド勇壮に見られました。(最高の幸せ)

本日の締めは、やはり、バドワイザーと今日は韓国焼肉



二日目も食べすぎ飲み過ぎでホテルのセミダブルベットにバタンキュウの状態で終わりました。

さて、三日目はオプションのハワイ島に出かける予定です。







ハワイ旅行・一日目

2010年03月19日 19時10分36秒 | Weblog
2月に計画予定のハワイ旅行が延び延びになっていたが、やっと決行された。
旅行の計画は義弟夫婦に全部・おんぶに抱っこの状態でしたので指定された時間に成田に行って合同して時間をつぶして機上の人になりました。

飛行機のチケットはビジネスクラスでしたのでエコノミーとは違ったゲートからの搭乗でした。


やはり、シートからや座席間などが広く8時間が短く感じられました。

夜の9時ごろに成田を発ったのに逆転して朝の8時にホノルル空港に到着しました。

ホノルル空港は日本人のツアーで景色を見ないでいると日本にいるような錯覚でした。

ホテルのチェックインが13時のため現地携帯を借りたり(義弟夫婦は仕事やプライベートでかなりハワイには来ていますので慣れたものです。)明日のお楽しみオプションを申し込んだりして時間調整でしたが、とにかく眠い眠いで時差ぼけを実感しましたが、まずは無事到着とみんなでバドワイザーライトで第一回目の乾杯をしました。

ホテルは高級ホテルのシェラトン ワイキキ リゾートですごく立派で今まで泊まったホテルの中でも最高のホテルでした。



チェックインした部屋は義弟夫婦が申し込んでくれた、オーシャンフロント/ツインの部屋でパルコニィーからの景色も絶景でした。



パルコニィーから正面はオーシャンビューとダイヤモンドヘッドも一望でき、下にはホテルのプールや(大きなプールはホテルの反対側にもありました。)プライベートビーチがみることができました。



疲れ解消とシャワーを浴びて、遅い昼食とショッピングにみんなでホノルルで一番のショッピングモール・アラモアナセンターに行きました。

ショッピングもそこそこに、またまた、バドワイザータイムになってしまいました。


私達・年寄りには馴染みのないオニオンリングやえびをつまみにオープンカフェでハワイの風を全身に受けながらのビールは最高でした。

腹ごなしにワイキキ通りを散歩、お土産市場の奥の広場ステージでは無料でポリネシアンショーを見ることが出来ました。



日本で三食食べて、機内食、ホノルルに着いて軽いビールと朝食、アラモアナセンターでの遅い昼食とビールと6食も食べているというのに、
本日最後の仕上げはワイキキ通りの東南にある、やはり、バドワイザーライトがあるオープンカフェに入りました。

このカフェはメキシコ料理のお店で珍しい料理を堪能しました。



ほろ酔い気分でワイキキ通りをホテルに散策をかねて歩いていましたら何かあったらしく、はしご車が止まっていました。
ハワイの消防関係の車両は日本とは違って黄色車両でした。


ハワイの一日目は時差ぼけやら、長い一日と(私だけかな)感じて暮れてゆきました。

明日は二日目、野次喜多道中でオワフ島巡りのオプション旅の予定です。




ソメイヨシノ満開

2010年03月05日 16時44分11秒 | Weblog
久しぶりの更新です。

昨日は1月の渋谷ライブ以来のNHKに行ってきました。
NHKホールで「家族で選ぶにっぽんの歌」の公開録画を観劇してきました。


司会は伊藤四朗さん・柴田理恵さん・中山優馬くんの三人で行われ会場は満員でした。
出演者は
秋川雅史、秋元順子、石川ひとみ、五木ひろし、岡本敦郎、坂本冬美、ジェロ、FUNKY MONKEY BABYS、前川清&クールファイブ、真琴つばさ、YOU&優馬、山本潤子、山本リンダ (五十音順)
で懐かしい歌や心に残る歌が歌われて圧巻は85歳の岡本敦郎さんが歌った「白い花が咲く頃」てした。

放送は3月22日7時30分からNHK第1で放送予定です。

梅の後は桜見物。
昨年も咲いていましたが今年も相模大野駅のコンコースでソメイヨシノが満開でした。
一足先にみなさんにプレゼントいたします。







やっぱり桜を見ると心踊りますね。
にっぽん人である証拠でしょうか?