糠地郷風土記

大島康紀のアトリエ日記

アトリエ展

2011-09-30 | 画房録
大島康紀☆起点の零号
たなごころ
常設展示/画房公開(土)(日)

創作の起点となる手のひらスケッチ、葦ペン素描をはじめ
F0号サイズの絵画を中心に展示、アトリエ展を開催。

蕎麦の収穫

2011-09-30 | 里山日記
標高1100mの耕地に大型コンバインがやってきた。蕎麦の収穫である。

糠地の有志でつくる「蕎麦会」のメンバーが土用の丑の日に種をまき育ててきた蕎麦は白い可憐な花を咲かせ実を付ける。
今や小諸のブランド「霧下そば」として老舗蕎麦店や、市場で注目されているようだ。
今年は台風の雨の影響もあり厳しい状況だというが、無事収穫に漕ぎ着けてメンバーは安堵していた。

糠地敬老会

2011-09-30 | 里山日記
ふれあい給食

恒例「敬老会」70歳以上の高齢者を招いてのお食事会。
敬老の日の前日、9月18日。今年のテーマは和みの娯楽。演目を増やしておおいに楽しんでもらえるよう役員も大活躍。
歌謡ショー、フラダンス、舞踊、大正琴、余興の二人羽織と続いた演目に喝采の拍手。
お隣の地区からボランティアでかけつけてくれた「アロハフラネネ」、翌日大正琴のサークルは出張演奏。
西小諸の文化交流の一翼ともなった。